富山県議会 2024-03-21 令和6年県土整備農林水産委員会 開催日: 2024-03-21
上市町では、令和4年4月から0円空家バンクを実施しており、この2年足らずの期間で、16件の契約実績が報告されています。魚津市では、この4月から100円空き家バンクという制度をスタートされます。また、井波地区では空き家・空き店舗をマッチングさせ、2年半の期間に53件の新規移住や出店者を生んだ取組もあります。
上市町では、令和4年4月から0円空家バンクを実施しており、この2年足らずの期間で、16件の契約実績が報告されています。魚津市では、この4月から100円空き家バンクという制度をスタートされます。また、井波地区では空き家・空き店舗をマッチングさせ、2年半の期間に53件の新規移住や出店者を生んだ取組もあります。
移住・定住促進業務委託料につきましては、308万円。空家バンク運営業務委託料については319万円を計上しております。 以上です。 ○委員長(深谷政憲) ほかにありませんか。 ◆委員(小野裕史) すみません、私のほうから2点、57ページ最下段から58ページにかけてのシティプロモーション事業と、58ページ、地域おこし協力隊に関し2点質疑いたします。
次に補正予算書の13ページ、第4款衛生費につきましては453万4,000円を追加いたしまして、補正後の金額を21億7,572万5,000円とするもので、出産・子育て応援事業451万9,000円、空家等適正管理事業1万5,000円を追加するものであります。
追加し、補正後の金額を21億7,572万5,000円とするもので、出産・子育て応援事業につきましては、妊娠・出産時にそれぞれ5万円を給付するとともに、妊娠期から出産・子育てまで一貫した伴走型の相談支援を実施する事業として、当初予算において9月までの事業費を計上しておりますが、今般こども家庭庁から10月以降においても同様の給付などの延長が示されたことに伴い、下半期分の事業費として451万9,000円、空家等適正管理事業
例としては、富山県上市町については、0円空家バンクと名づけて、ゼロ円のものだけ取り扱いますと、不動産流通に乗るものは民間でお願いするけれども、不動産流通に乗らない物件に限定した空き家バンクというやり方をやっています。板橋区内でも、様々な事情によって流通に乗らない物件がある。しかし、それも使い方によっては使えると。
まず、第2款総務費でありますが、ふるさと寄附金基金積立金316万5,000円、福利厚生費1,783万1,000円、広報発刊費581万5,000円、財政調整基金積立金7億377万9,000円、公共施設維持整備等基金積立金2億円、地域振興費500万円、地域公共交通活性化事業費1,056万1,000円、庁舎整備基金積立金6万5,000円、企業版ふるさと寄附金基金積立金2,210万円、空家対策に関する経費67
古民家再生の助成ですけども、市内一円空家はますます増え続け、危険なものが増えていきます。どのようなものが対象といえるのか、お尋ねします。 7番、田端・上浜市地区のほ場整備について、これから整備を進めていっていただくわけですけども、この地域の将来のビジョンとかはどのように考えておられるのか、答弁できたら答弁してください。
先月2月12日付新聞報道でも、上市町さんの空き家の譲渡希望者と取得を目指す人をマッチングする「0円空家バンク」が好評で、空き家対策と人口減の問題解決を目指す町の目玉事業で、全国的にも珍しい試みとあり、2022年度に始めたが、想定を上回る6件の契約が成立し、計22人の移住に結びついたとありました。
9月8日(木曜日)午前10時 開議 議事日程(第2号) 第 1 町政一般に対する質問並びに議案第50号から議案第69号まで (一般質問・質疑・常任委員会付託) 1. 8番 寺 西 庄 司 1 新町の防災空地の整備について (1)新町交差点で寄付予定の物件のいきさつと、今後の活用方法はどうなるのか (2)防災空地にかかる予算面は、どのようになるのか 2 0円空家
上市町では0円空家バンクというすばらしい取組もしていますが、さらなる空き家活用を進める上では、行政が主体となり、商業ベースに乗らないものも含めて、できるだけ多くの空き家を掲載するデータベースの構築が不可欠と思います。
進捗状況はどうなっているか (2)児童・生徒のワクチン接種をどう進めるのか (3)保育園・所、学校、介護施設、病院などで新型コロナ感染が発生した時の対 応をどのようにしていくのか (4)看護、介護、保育、幼児教育などの現場で働く方々の処遇改善事業をどう実 施していくのか 2 おためし移住体験施設の整備について (1)空家バンクに登録した「0(ゼロ)円空家
825万5,000円、検診事業費2,691万6,000円、母子保健事業費3,178万4,000円、子ども医療給付事業費1億4,059万2,000円、塵芥収集事業費1億7,402万5,000円、農業振興地域整備計画策定事業費630万円、漁港整備事業費3,095万円、中小企業成長支援・創業支援事業補助金300万円、道路維持補修事業費1億49万9,000円、道路新設改良事業費2億4,214万1,000円、空家等対策事業費
2款総務費では、コミュニティ支援事業において、自治会が行うコミュニティ活動用備品や集会所の整備に対する補助金として1,750万円、空家等対策推進事業において、特定空家等の除却費用の助成に要する経費として100万円を追加するものであります。 3款民生費では、児童クラブ運営事業において、飛沫飛散防止用のアクリルパネル等の購入に要する経費として142万4,000円を追加するものであります。
29ページの一般管理一般経費に4,504万6,000円を計上し、主なものとして30ページの12節の委託料で例規集のデータベース等保守管理委託料368万9,000円、財務会計システム保守委託料167万4,000円、空家対策計画策定委託料550万円、財務書類作成支援等業務委託料242万円、13節の使用料及び賃借料で電話機器賃借料101万4,000円、18節の負担金補助及び交付金で、31ページ最後の犯罪被害者等支援金
受け付けた申請の内訳でございますが、「片付け清掃補助」が7件、65万5,000円、「貸家リフォーム補助」が3件、120万円、「空家解体補助」が17件、784万5,000円、「リフォーム補助」が2件、80万円となっております。 「空家解体」が多かったわけですが、このうち、老朽化などで周囲への悪影響がある特定空家が1戸、また、これに準ずる空き家が4戸解体されました。
2款総務費では、市有財産活用事業において、市有地の処分に向けた地下埋設物の撤去等に要する経費として337万7,000円、空家等対策推進事業において、特定空家等を略式代執行により除去する経費として382万2,000円、前年度の国県支出金が確定したことに伴う精算還付として、こども課の諸費に1,438万4,000円、社会福祉課の諸費に3,802万円、令和元年度決算の確定に伴い、繰越金を積み立てるため、財政調整基金費
内訳といたしましては、空家バンク改修支援型が1件、55万円、空家バンク登録外住宅改修支援型が5件、135万円、空家バンク登録外店舗改修支援型が3件、90万円となっております。 なお、空家バンク建て替え支援型については、申請はありませんでした。
まず、空家活用支援補助金の内訳といたしましては、空家修繕に関する補助としまして750万円、空家の購入に関する補助といたしまして360万円、空家の家賃補助といたしまして30万円、空家の家財道具の処分に関する補助としまして100万円、既存住宅状況調査に関する補助としまして12万5,000円、既存住宅瑕疵保険の加入補助としまして25万円を計上してございます。
それによる結果なんですけれども、ことしの8月末までの10カ月間で、草刈り代行サービスが2件ですから寄附金額が2万円、それから、墓所のポイントは寄附件数が5件で寄附金額が55万円、空家等の解体ポイントは現時点では寄附がございません。これによって、ほかの市町に住んでいる方から照会などがいろいろ来ていることは事実でございますし、全国的にも珍しい取り組みであると言われております。
商工費では“渚の駅”たてやま館内にあるさかなクンギャラリーショップにおいて、売り上げ好調である販売用物品のさらなる充実を図る“渚の駅”たてやま機能強化事業で115万1,000円の増、土木費では国道127号バイパス沿線に館山病院が移転することに伴い、地域医療を支え、利用者の利便性や安全性を確保するため、交差点改良及び市道拡幅工事に伴う測量及び設計業務を実施する道路新設改良事業で1,168万2,000円、空家等対策