益田市議会 2020-06-16 06月16日-03号
保全型で言えば、景観、観光、森林資源など発掘、保全、利用としたプロセス形成をもとに内需拡大型産業と捉えることができます。また、地域内循環型産業では、食料品などに関する地域内循環を完結できる企業の創出が必要ではないかと私は思っておるところであります。
保全型で言えば、景観、観光、森林資源など発掘、保全、利用としたプロセス形成をもとに内需拡大型産業と捉えることができます。また、地域内循環型産業では、食料品などに関する地域内循環を完結できる企業の創出が必要ではないかと私は思っておるところであります。
────────────────── 議第15号 内需拡大型産業の育成・振興を求める意見書案提出書 平成21年3月4日 長野県議会議長 下 﨑 保 様 提 出 者 本 郷 一 彦 小 山 立 村 上 淳 賛 成 者
議第15号「内需拡大型産業の育成・振興を求める意見書案」。提出者、本郷一彦議員ほか2名、賛成者、寺島義幸議員ほか51名。提案説明、委員会付託ともに不要、即決の申し出でございます。以上15件を、明5日の本会議に上程してよろしいでしょうか。御協議をお願いいたします。 ○木内均 委員長 説明は以上であります。説明のとおり取り扱うことに御意見等ございますか。
そこで、先ほど触れました内需拡大型産業の観光について質問したいと思います。 折しも昨年は玉川上水開削 350年、今年は新撰組がNHKの大河ドラマで放送されております。今まさに多摩が注目されているのです。一言に観光と言っても、羽村市のように典型的な大都市近郊都市での事業は、ややもすれば、ただ、ごみだけあふれることにもなりかねません。
このことは、我が国の経済が、貿易摩擦を解消するため、輸出型産業から内需拡大型産業へと転換を図る過程で生じた現象であり、総合経済対策が大型プロジェクトによる内需拡大策を検討しているようでは、中小企業が恩恵を受けるまでにはかなりの日時を要するのであります。