青森市議会 2024-06-11 令和6年第2回定例会(第5号) 本文 2024-06-11
令和2年に、木材利用優良施設コンクールで内閣総理大臣賞を受賞しているところでございます。私は、西市長にも内閣総理大臣賞を取っていただきたいなと考えるところでございます。 次に、パネルを用意します。これは以前も見せたんですけれども、新潟県村上市、人口約5万4000人の市でございます。新潟の北部ですか、山形に近いところです。スケートボードパークでございます。
令和2年に、木材利用優良施設コンクールで内閣総理大臣賞を受賞しているところでございます。私は、西市長にも内閣総理大臣賞を取っていただきたいなと考えるところでございます。 次に、パネルを用意します。これは以前も見せたんですけれども、新潟県村上市、人口約5万4000人の市でございます。新潟の北部ですか、山形に近いところです。スケートボードパークでございます。
さて、先日、本市がデジタル技術等を活用し、医師会や薬剤師会、郵便局等と連携して実施しておりますスマートスピーカーを活用した高齢者見守りオンライン診療の取組が、Digi田甲子園2023の地方公共団体部門で、内閣総理大臣賞を受賞いたしました。
まずはデジ田甲子園2023、宇和島DXの取組、内閣総理大臣賞の受賞、大変におめでとうございます。非常に、本当に私も見て誇らしいという感覚になりましたので、また皆さんにお伝えしていただけたらと思いますので、お願いいたします。 認知症対策について。 ここでは認知症を発症しても、安心して暮らせる社会づくりについて伺います。
ちょうど今日というか昨日ございましたいい例がございまして、昨日、高齢者見守り・オンライン診療の取組がDigi田甲子園2023におきまして、地方公共団体部門審査委員会選考枠で、内閣総理大臣賞を受賞いたしました。これは、この前の報道でも御承知かと思うところであります。
同時に、内閣総理大臣賞、経済産業大臣賞、国土交通大臣賞も発表され、大手企業を中心に受賞しています。また、同じ群馬県代表として太田おもちゃ病院も会長賞を受賞いたしました。 くあいこやしばの会は、九合小学校、中央小学校、旭小学校の給食から出た生ごみを堆肥化して、花壇や農園で活用しております。ごみの削減だけでなく、生ごみはただのごみではないとの子どもたちへの教育にも寄与できるように取り組んでいます。
広報紙部門での埼玉県1位は、全国広報コンクールで広報紙部門、一枚写真部門、組み写真部門、映像部門、ウェブサイト部門、広報企画部門の最高賞、内閣総理大臣を2年連続で受賞されている北本市であり、北本市を抜けば、内閣総理大臣賞も夢ではありません。若い職員が中心となって練り上げた編集方針、熱意の成果であると認識いたします。
先ほど紹介した全国和牛能力共進会、以降は全共と申し上げますが、昨年開催された第十二回全共鹿児島大会では、出品者、生産者団体、農業団体及び行政機関一同の努力、協力により、最高賞である内閣総理大臣賞こそ逃しましたが、改良並びに出品対策の成果を全国に示すことができ、種牛区と肉牛区の両方で前回大会を上回る好成績を収めました。
今回のような経験を全ての小学生や中学生が学び、模擬選挙のような形で経験できれば、きっと世の中は変わるだろうなということも感じましたという評価もあり、キッズデザイン協議会主催、こども家庭庁後援の第17回キッズデザイン賞において、こども選挙は最優秀賞・内閣総理大臣賞も受賞いたしました。以上のような主権者教育の取組に対し、教育長の見解をお聞かせください。
昨年は飛島スマートアイランドプロジェクトにおいて内閣総理大臣賞を受賞し、大きな成果を上げたところであります。また、オンライン申請につきましても、手続も着実に増加しており、DXは県内でもトップクラスだと認識しております。しかし、我々の一番身近な自治会の活動を見ますと、決してデジタル化が進んでいるとは言えない状況であります。
その一つの評価といたしまして、御紹介いただきました飛島スマートアイランドプロジェクトについては、島民の皆さんの買物サービスの利便性向上、オンライン診療の構築、こういった市民の生活の利便性が上がることですが、不安の解消に至るようなことが評価をされてDigi田甲子園では優勝、内閣総理大臣賞を受賞をしたと捉えております。 続きまして、ChatGPT、対話型AIの業務活用についてでございます。
4大会連続の内閣総理大臣賞を獲得した昨年の第12回鹿児島全共後の初めての県共進会であります。小林市が地元協賛会の事務局を務め、成功に向けて準備を進めております。 現在の畜産経営の厳しさは、議員からありましたように、承知をいたしております。今回、県共進会を全国の畜産関係者を中心に多くの注目が集まる絶好の機会と捉え、市内産の宮崎牛、生乳・乳製品の消費拡大、認知向上につなげてまいります。
この取組につきましては、全国的にも高い評価を受けておりまして、昨年十一月に開催されました令和四年度全国農林水産祭におきまして、この束ね垂下の開発に協力いたしました豊前海北部漁協の恒見支所の青壮年部が、本県漁業団体として初の内閣総理大臣賞を受賞しております。 説明は以上でございます。
まず、これまでに行ってきた事業、具体的に動いている事業を御紹介させていただきますと、議員からもございましたが、中山間地域や離島で行ってきたものとしましては、令和3年度ですと、1つ目として昨年夏のDigi田甲子園で優勝、内閣総理大臣賞を受賞したスマートフォンからの注文を小型電気自動車で配達する仕組みの飛島スマートアイランドプロジェクト、2つ目としましては、飛島診療所と日本海総合病院などをつないで行います
内閣官房デジタル田園都市国家構想実現会議主催のDigi田甲子園で飛島スマートアイランドプロジェクトが内閣総理大臣賞を受けるなど、新しい可能性につながる芽も着実に生まれ始めております。先ほど来、議論がありますが、外航クルーズ船の寄港は、多くの外国人を初めて、この酒田にお迎えをしました。また、ふるさと納税は、歳入不足の本市の財源として大きく寄与しております。
平成十四年に本県で初めて開催された第八回大会においては、本県の代表牛が生体と肉質の両方を総合評価する部門で内閣総理大臣賞を受賞、肉牛の部で最優秀枝肉賞を受賞し、飛騨牛の名が全国で一躍有名になりました。その五年後に行われた第九回大会においても飛騨牛が最優秀枝肉賞を受賞。
このような中、九州中央自動車道高千穂日之影道路の開通や、宮崎と神戸を結ぶ長距離フェリーの新船2隻の就航、また、全国和牛能力共進会での4大会連続内閣総理大臣賞の受賞や、今月25日の東九州自動車道の清武南―日南北郷間の開通などは、宮崎県の新たな発展につながるものと思います。
また、このたびの日本オープンイノベーション大賞内閣総理大臣賞の受賞を技術的にバックアップした地元企業5社に代表されるように、特殊な分野における高難度加工技術に挑戦する技術志向の高い企業の協業も生まれてきています。こうした厚みのある産業の集積に加え、4大学1高専の人材や知見を生かした産業協創ができる環境があることも本市の強みであります。
昨年、本県で開催された第十二回全国和牛能力共進会において、鹿児島県産黒毛和牛は内閣総理大臣賞を受賞し、前回の宮城大会に続き、二大会連続で和牛日本一を獲得しました。しかしながら、県内の子牛市場の取引価格は、今年に入ってから、前年、前月の取引価格と比べ、軒並み低迷しております。
ハード面でこういったことはありますけれども、ソフト面でいいましても、実は本市のデジタル変革戦略の要でもございましたけれども、地域のデジタル化を進めるに当たって、実は御存じのとおり、内閣総理大臣賞をDigi田甲子園という中で受賞をしたということですとか、それから、今般の御質問の中にもございますが、こども家庭センターの立ち上げ準備が整ったとか、さらには教育環境でいいますとGIGAスクール環境をしっかり整備
このような状況の下、本市のまちづくりにあっては、昨年、酒田駅前交流拠点施設ミライニがグランドオープンしたほか、酒田商業高等学校跡地の民間開発事業予定者の選定や、内閣官房デジタル田園都市国家構想実現会議主催のDigi田甲子園で飛島スマートアイランドプロジェクトが内閣総理大臣賞を受賞するなど、新たな活力につながる希望を示すことができました。