栃木県議会 2023-09-28 令和 5年 9月県政経営委員会(令和5年度)-09月28日-01号
道路等の公共事業の内示増に対応するものです。 5地域公共交通確保維持改善事業費補助金は3億6,000万円でして、無人運転移動サービスの実証事業に活用するものです。 3項委託金、観光庁事業調査委託金は1,500万円です。高付加価値観光商品創出事業費に活用するものです。 4ページをお願いいたします。
道路等の公共事業の内示増に対応するものです。 5地域公共交通確保維持改善事業費補助金は3億6,000万円でして、無人運転移動サービスの実証事業に活用するものです。 3項委託金、観光庁事業調査委託金は1,500万円です。高付加価値観光商品創出事業費に活用するものです。 4ページをお願いいたします。
今回提出された土木部の6月補正予算は、国庫内示増に伴う港湾補修に要する経費等、1億3,100万円余の増額補正であり、補正後の予算総額は、一般会計、特別会計等合わせて1,126億7,900万円余であります。 あわせまして、債務負担行為の追加であります。 次に、条例等関係議案についてでありますが、財産の無償譲渡について外9議案であります。
4公共事業(県土整備部関係)は43億4,300万円余で、県土整備部の公共事業の内示増に対応するものです。5地域公共交通確保維持改善事業費補助金は1億8,000万円で、無人自動運転移動サービスの実証事業に活用するものです。 4ページをお願いいたします。
次に、建設事業につきましては、道路舗装の修繕や河川のしゅんせつ、護岸の改修や治山事業などの単独事業と併せて、国庫補助の内示増に伴う公共事業といたしまして、橋梁の補修、公園整備、県営住宅の建て替えや長寿命化改善などについて追加計上します。 また、大府市内への警察署の新設に向けた調査を行います。
今回提出された土木部の6月補正予算は、令和2年7月豪雨で被災した人吉市青井地区の土地区画整理事業等に要する経費や国庫内示増に伴う道路新設改良や港湾補修に要する経費等、67億3,400万円余の増額補正であり、補正後の予算総額は、一般会計、特別会計等合わせて1,100億3,600万円余であります。
これは、主に保留地処分金の県債管理基金への積立てや、国費の内示増及び国の経済対策による増額などでございます。補正後の予算は、その隣の164億214万2,000円でございます。また、繰越明許費でございますが、年度内に終了しないことが判明した事業の適正な工期を確保するため、土地区画整理事業費について総額18億1,450万4,000円を設定いたします。
これは、公営住宅建設事業について、国の交付金の内示増に伴い増額し、令和4年度以降の実施を検討していました県営住宅の外壁等改修工事を一部前倒しをして実施するものです。また、適正な工期を確保するため、翌年度にわたる工期の設定が必要なことから繰越明許費を設定いたします。 以上で説明を終わります。よろしく御審議くださるようお願いいたします。 ◯委員長(斉藤 守君) 大野収用委員会事務局長。
道路ネットワークの整備について、国の交付金の内示増などを踏まえ、前倒して実施するとともに、被災した道路や河川等の公共土木施設を復旧いたします。 最後に、文化・スポーツ振興です。 東京2020大会にちなんだ千葉の優れた文化芸術活動や伝統文化を発信するため、聖火リレーのセレブレーションなどに出演予定だった団体によるコンサートや、伝統芸能の舞台公演を開催いたします。
次に、建設事業につきましては、道路舗装の修繕や河川のしゅんせつ、護岸の改修や治山事業などの単独事業と併せて、国庫補助の内示増に伴う公共事業といたしまして、幹線道路等の整備、砂防事業、漁港事業等の地震・防災対策、公園整備事業などについて追加計上します。
今回提出されました土木部の6月補正予算は、社会資本整備総合交付金事業等の国庫内示増に伴う道路新設改良等に要する経費や令和2年7月豪雨で被災した農業集落排水施設の復旧に要する経費19億7,600万円余の増額補正であり、補正後の予算総額は、一般会計、特別会計等合わせて1,103億1,600万円余であります。 あわせまして、債務負担行為の設定であります。
今回の補正は、配水施設整備事業のうち水道管路の耐震化事業について、国庫補助金の内示増があったことに伴い、財源の補正を行おうとするものであります。
今回の議案は、収入のみの補正に関するものでございまして、国の内示増に伴う補助金その他について予算の補正をしようとするものでございます。 議案書の1ページをお願いいたします。
これは、先ほど歳出予算の増額補正で御説明いたしました筏津地区公共施設再編事業について、国庫補助金の内示増により、令和4年度に予定していた再編整備工事の一部を前倒しして実施することから、年度内に適正な工期の確保ができないため、工事請負費を繰り越すものでございます。当該繰越しに係る工事の完了は、令和5年3月の予定でございます。 第3表債務負担行為補正、1の追加でございます。
また、最下段の公園緑地整備事業につきましては、青木川河川敷公園整備に係る社会資本整備総合交付金の内示増による事業費の増額によるものでございます。 10、11ページ、一般会計の歳入の内訳について説明を申し上げますが、国庫支出金、県支出金など歳出の補正に伴い、その特定財源として計上するものにつきましては、特別なものを除いて説明を省略させていただきますので、よろしくお願いします。
【補助】水産物供給基盤機能保全事業費について、国庫補助事業の内示増に伴い増額しようとするものでございます。 次に、繰越明許費の補正についてご説明いたします。予算説明書の24ページ、25ページをお開きください。2段目の第4目漁港建設費の【補助】水産物供給基盤機能保全事業費、漁港施設機能保全の繰越明許費補正をお願いしようとするものでございます。
これは国や県の補助事業の内示増に伴い、増額しようとするものでございます。次に、繰越明許費の補正についてご説明いたします。 予算説明書の62ページ、63ページをお開きください。上から2行目、第3項河川改良費の第1目河川総務費から5行目の第4目県施行事業費負担金の全てについて、繰越補正をお願いしようとするものでございます。繰越理由といたしましては、それぞれ右端の繰越事由の欄に記載しております。
これは、主に保留地処分金の県債管理基金への積み立てや国費の内示増及び国の経済対策による増額などです。補正後の予算額は、その隣の142億4,774万1,000円でございます。また、繰越明許費でございますが、年度内に終了しないことが判明した事業の適正な工期を確保するため、土地区画整理事業費について、総額24億265万2,000円を設定いたします。
4目漁港建設費の1、漁港整備事業県工事負担金及び2、水産生産基盤整備事業は国の第3次補正予算に伴うもので、3、漁港機能増進事業は国費の内示増によるもの、4、自然災害防止事業は、宝亀漁港の護岸改良に係るものであります。 26ページをお願いします。
【補助】道路新設改良事業費(社会資本整備総合交付金)について、国庫補助事業の内示増に伴い、増額しようとするものでございます。次に、繰越明許費の補正についてご説明いたします。 予算説明書の36、37ページをお開きください。上段の第3目道路橋りょう新設改良費の【補助】道路新設改良事業費(社会資本整備総合交付金)、道路構造物等補強の繰越補正をお願いしようとするものでございます。
内容といたしましては、国費の内示増に伴うものでございまして、現在整備中の県立都市公園の整備及び千葉県公園施設長寿命化計画に基づきます施設の更新等に要する費用でございます。 私どものほうは以上でございます。よろしく御審議いただけますよう、よろしくお願いいたします。 ◯委員長(小池正昭君) 秋山住宅課長。 ◯説明者(秋山住宅課長) 住宅課でございます。