埼玉県議会 2019-12-01 12月12日-06号
この県道と県道内田ヶ谷鴻巣線が交差する郷地橋交差点は、いずれの県道にも右折帯が設置されていないため、朝夕を中心に慢性的な渋滞が発生しています。また、この県道は一部を除き笠原小学校の通学路に指定されており、小学校から旧郷地橋までの区間はおおむね歩道が整備されていますが、その西側の区間については整備されておらず、通学児童は狭い路肩を危険な思いをしながら学校へと行き来しています。
この県道と県道内田ヶ谷鴻巣線が交差する郷地橋交差点は、いずれの県道にも右折帯が設置されていないため、朝夕を中心に慢性的な渋滞が発生しています。また、この県道は一部を除き笠原小学校の通学路に指定されており、小学校から旧郷地橋までの区間はおおむね歩道が整備されていますが、その西側の区間については整備されておらず、通学児童は狭い路肩を危険な思いをしながら学校へと行き来しています。
その議会で「平成26年9月22日の候補地選定支援業務で、当時の事務局次長が現在の候補地が最良となる条件を掲げていったほうがやりやすいのではないかと発言していることについて、現在の候補地とは何を意味しているのか」という質問に対し、「構成3市からの距離、地域特性等を鑑み、県道内田ヶ谷鴻巣線沿いを適地とし、4候補地を選定した」と答弁しています。
◎小谷野幹也建設部長 27ページの橋りょう維持事業の中の工事請負費の橋りょう修繕工事、どういった状況にあるのかということでございますが、今回のこの橋梁修繕の橋につきましては、小宮橋という橋でございまして、場所的には内田ヶ谷―鴻巣線の下流側に位置する橋なのです。
組合では、この中間答申を受け、平成27年2月25日開催の組合議会において、鴻巣市郷地安養寺地区の県道内田ヶ谷―鴻巣線沿いの鴻巣カントリークラブとJR鴻巣市カントリーエレベーターの間にある場所を建設候補地とする報告がなされたと伺っております。 なお、組合のホームページに建設候補地に関する情報が掲載されておりますので、ごらんいただきたいとのことでございます。
次に、第7号議案 平成25年度加須市農業集落排水事業特別会計予算について、騎西地域の内田ヶ谷処理区及び鴻茎川北処理区の整備に国庫補助金を使用しなかった理由はとの質疑に対し、小規模処理区のため国庫補助金の対象外事業ということで、非補助土地改良事業として県補助金、農林漁業金融公庫からの借り入れ及び受益者分担金により事業を実施し、市は借入償還金額を補助金として組合に交付しているとの答弁があり、さらに、歳入
この補助金は、被災地域の鴻茎川北と内田ヶ谷処理区に交付しているものでございます。ともに平成14年4月に供用を開始した小規模な処理区であり、県費単独事業により施行したものでございます。事業費の財源として措置した借入金につきましては、組合名義で現在の株式会社日本政策金融公庫から補助金と地元負担を除いた額を借り入れ、市が組合を通して返済をしており、平成28年度で完済となります。
北川辺、内田ヶ谷と鴻茎川北地区の小規模で組合でお金を農林中金から借りたと、その返済を市で行っていると。通常であれば国から補助金が来た事業を小規模だからといって起債をしたわけですけれども、本来ならば国の助成金を使えばこういうことはないだろうと思うし、逆に言えば国に対して何らかの請求ができたのではないかなという気がいたします。
また、両地域を結ぶ幹線道路は、東の縁に県道内田ヶ谷―鴻巣線、中央部に県道鴻巣―羽生線、西の縁にある茜通りの3路線であります。しかし、いずれの道路も狭小部が存在することから、両地域を結ぶ道路網としては脆弱なものであります。市道川3号線の整備は、両地域の骨格をなす道路として、鴻巣地域、川里地域、行田市が都市計画道路で結ばれ、地域間の一体性が一層図られるものでございます。
運用開始区域は、国道17号、県道鴻巣―羽生線、市道A―1022号線(免許センター通り)、県道内田ヶ谷―鴻巣線に囲まれた区域と天神4丁目の区域でございます。 次に、違反広告物等の一斉撤去についてでございますが、10月18日に国土交通省熊谷国道出張所、埼玉県大宮土木事務所、鴻巣警察署等総勢22名で、市内の国道、県道、主要な市道を中心に違反広告物等を撤去いたしました。
整備区域は、国道17号、県道鴻巣―羽生線、市道A―1022号線(免許センター通り)、県道内田ヶ谷―鴻巣線に囲まれた区域と天神4丁目地内で、道路、水路の延長面積27.46平方キロメートルを整備しました。市全体の進捗率は3.6%です。なお、この区域については、14年10月1日より道路管理システムを運用開始いたしますとの答弁がありました。
次に、道路管理システムが利用できる区域につきましては、平成13年度に境界整備を実施いたしました国道17号、県道鴻巣-羽生線、市道A-1022号線、免許センター通り、県道内田ヶ谷-鴻巣線に囲まれた区域と、天神4丁目の区域でございます。 続きまして、イ、今後の見通しについてお答えをいたします。
平成11年度事業といたしましては、せせらぎ公園から県道内田ヶ谷線までの東部都市下水路沿いの市道A-2003号線を実施する計画でございます。この道路は、幅員6メートル、延長500メートルで、ここも歩行者・自動車共存道路として整備し、事業費5,000万円を予定しております。
また、けやき通りから内田ヶ谷県道までの市道A-47号線は、延長480.9メートル、幅員13.2メートルから7.75メートルの道路でございますが、先ほどご説明申し上げました市道A-13号線と同様に昭和55年度から交通安全対策事業として進めてまいりましたが、約60メートルの区間が、歩道が未整備となっております。