目黒区議会 2023-11-21 令和 5年第4回定例会(第1日11月21日)
このほか、同法第8条では、国が設置する対策本部に対して、孤独・孤立対策に関する施策についての基本的な方針とともに、当該施策の具体的目標や達成時期等を定める孤独・孤立対策重点計画の策定を義務づけており、今後、区としても国の計画の内容を踏まえた具体策の実施が求められるものと考えております。
このほか、同法第8条では、国が設置する対策本部に対して、孤独・孤立対策に関する施策についての基本的な方針とともに、当該施策の具体的目標や達成時期等を定める孤独・孤立対策重点計画の策定を義務づけており、今後、区としても国の計画の内容を踏まえた具体策の実施が求められるものと考えております。
そして、この実現に向けた具体的目標として、2030年までに陸と海の30%以上を生物多様性に資する保全地域とするというサーティ・バイ・サーティ目標が盛り込まれました。 本県においては、自然公園や鳥獣保護区等に指定されている保護地域は、県土の約28%であると伺っています。
管路の耐震化における具体的目標及び計画的実施についてでありますが、本市では、阿南市総合計画2021から2028や阿南市新水道ビジョン2022から2028において、目標とする管路の耐震化率の指標を定め、耐震化に取り組んでいるところでございます。
市長、今年度の施政方針では具体的目標数値を示しませんでした。なぜですか。改めて、この場で今年度の目標を聞かせてください。 2点目の、特産品開発の組織と活動への提案についてであります。 私は、昨年秋、鹿児島県大崎町を視察しました。この町は、リサイクル率14年日本一の町であります。同時に、ふるさと納税額の多い町としても知られております。令和3年度の実績は43億8,514万円の寄附がありました。
◎小林 次長兼総合政策課長 SDGsの目標については、どのような具体的目標を立てて、その達成度を図っていくかというのは研究中でして、具体的に今の時点でお示しできるものはないのですけれども、この1の事業はまずは普及啓発、理解促進で、小学生を対象に夏休みを利用して体験型のイベントをやっていると。そのほか、普及啓発等にも取り組んでいるというところです。 以上です。 ○琴寄昌男 委員長 西村委員。
まず「方針管理制度」とは、いわゆる市長方針を頂点といたしまして、それを実行するために部長、そして課長、そして係長、いわゆる主務へといわゆるブレークダウンをして、それぞれが具体的目標を立てて、そしてPDCAのマネジメントサイクル、いわゆるプラン・ドゥ・チェック・アクション、計画を立てて、ドゥ、実行をして、そして検証をまずして、結果としてそれをアクションにつなげるということで、そのPDCAのマネジメントサイクル
ここは具体的目標を立てて取り組むべきと考えますけれども、ぜひ具体的目標も併せてお答えをください。
そこで、再質問としまして、働き方改革を検証する物差しとなる指標は何か、また、その指標での具体的目標値があればお示しください。 ○副議長(松橋知 君)教育長。 ◎教育長(伊藤博章 君)再質問についてお答え申し上げます。
SDGsとは、言うまでもなく、2015年9月に150か国を超える世界のリーダーが参加して開かれた国連持続可能な開発サミットで、国際社会共通の目標として、17の目標と169のターゲット、具体的目標を掲げ、2030年までの長期的な開発の指針で、誰一人取り残さないを理念として、持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現を目指しています。
そこで二点目に、この事業を通じて、具体的にどのような形で民間サービスの拡大を図ろうと考えているのか、またその具体的目標について知事の認識をお聞きをいたします。 三点目に、昨年の二月定例会では、県内市町村との連携について言及しております。その後の取組の成果をお示しください。
県議会からも、一部県民の皆さんからも、抽象的で具体的目標が分からないなど、様々な声も上がっているわけであります。 そこで県では、これまでも県民の幸せのため、県民の意識調査等を行い、県民の実態を確認し、各団体の要望や提案、社会情勢を踏まえた専門的な知見を踏まえて、政策形成や事業展開を行ってきたと認識しております。
さらには、香川県地球温暖化対策推進計画とも整合を図る形でKPI指標を設定いたしまして、2025年度までの具体的目標値と2030年度の将来像を明示した上で、部門別の二酸化炭素排出量の削減目安と実績も比較しながらPDCAサイクルを回しつつ事業の進捗管理を行ってまいりたいというふうに考えております。
一般財源の法定外繰入れ解消、削減の具体的目標が明記されました。これは国民健康保険料の引上げにつながる重大な大問題です。重要な問題です。港区のこれまでの推移と今後の方針はどうなるのか。 また、もう一つ続けて質問します。国民健康保険加入者の大半が非正規労働者や無職の低所得者など、生活困難な方が多い中で、高過ぎる保険料は大きな課題です。
カーボンニュートラルの実現は極めて困難な課題であり、これまで以上に野心的なイノベーションへの挑戦が必要であることから、国は2兆円規模のグリーンイノベーション基金を創設し、官民で野心的かつ具体的目標を共有した上で、目標達成に挑戦することをコミットした企業に対して、10年間、技術開発から実証、社会実装まで継続して支援するとしております。
これらを選定した理由は、事業の目的が、市民の健康長寿であり、具体的目標が健康づくりと介護予防であることです。現在の3種類の商品は、この目的に即していることに加え、年齢や性別等に偏りなく使用していただける公平性と汎用性を基準にしたものであります。 「ゆぴか入浴券」は、心身の健康増進効果が認められている入浴に関する商品券であり、市の施設でもあるため、ふさわしいと判断しました。
具体的目標を設定した会社が2割に満たないというようなことです。特に中小企業では何をどんな形で進めるのかがそもそも分からないと言ったような声、これがあるようで、国や県とともに脱炭素に向けての環境整備、こういうものも欠かせないと報道もされております。
私には耕作放棄地を増やさないための具体的なイメージや、具体的目標等を持った施策のイメージが必ずしも湧きませんし、増加傾向は一向に止まっていないようにも思われます。分かりやすく、対策について御説明をいただきたいと思います。 3点目についてです。本市の農業分野は、桃、ブドウ、リンドウなど果樹や園芸作物の生産においては特筆すべき成果を上げておられます。
一方、若干市町村ごとの差はありますけれども、県内の市町村におきましても、地球温暖化対策の実行計画の策定や改定に向けて検討が進められており、その中で温室効果ガス削減の具体的目標についても検討されていると伺っております。
地球温暖化対策推進計画と整合させたゼロカーボンシティ帯広の具体的目標を整合させ、ゼロカーボンと地域経済そして総合戦略を一体的に整備していく必要があると思いますが、考えをお聞きして、1問目といたします。 ○有城正憲議長 米沢則寿市長、登壇願います。 〔米沢則寿市長・登壇〕 ◎米沢則寿市長 稲葉議員の御質問中、予算編成についてお答えします。
この公約の具体的目標は、学力・運動力のさらなる向上、道徳教育の推進としているところですが、これは学力だけに偏らず、知徳体のバランスの取れた今後の社会を生き抜く力を子供たちに身につけていただくことが、激動の社会を生きていく上で大切なことだと考えているからでございます。