滋賀県議会 2024-03-08 令和 6年 3月 8日予算特別委員会厚生・産業分科会−03月08日-01号
4点目、グループホームの関係で、県の判断で近江八幡市でも強度行動障害のグループホームが整備されますが、かつて議論があった県の方針、いわゆる共同作業所とグループホーム、働く場と住まいの場の距離関係のことで、今どのような整理がされているのか、ずっと気になっていましたので、滋賀県の見解を確認したいと思います。
4点目、グループホームの関係で、県の判断で近江八幡市でも強度行動障害のグループホームが整備されますが、かつて議論があった県の方針、いわゆる共同作業所とグループホーム、働く場と住まいの場の距離関係のことで、今どのような整理がされているのか、ずっと気になっていましたので、滋賀県の見解を確認したいと思います。
本件につきましては、過疎地域の持続的発展を図るため、林道大津荷線舗装事業、林道曲川平治川線橋梁改良事業、林道鴨折線改良事業、本宮町内共同作業所改修事業、中辺路自然休養村センター防水改修事業、ふるさとセンター大塔改修事業、龍神温泉元湯設備改修事業、梅谷橋整備事業、林道東の川線局部改良事業、林道木守平井線改良事業、市内各地域間のし尿収集運搬等料金の格差を是正するためのし尿収集運搬等料金差額補助、龍神高齢者福祉
それから、特定非営利活動法人はだし工房共同作業所もお訪ねしました。
きらり、あとグループホームのゆたりまのA、B、C、D、大子福祉作業所、若草共同作業所、以上、7施設になります。 10ページになります。介護施設等支援金でございます。25万円の5施設でございます。久慈川荘の特養部分、あいおんの丘、特養の部分、サングリーンピア大子、こちらも特養の部分、あと泉荘、これは養護老人施設です。あと、アリア訪問介護施設になります。以上、5施設です。
「きょうされん」、私もここの会員で雑誌もとっているのですが、前身は全国共同作業所連絡会が、この国連の勧告について声明を発表しております。
まず、ノーマライゼーションという言葉のいらないまちについてでありますが、先ほど市長からも答弁ありましたが、私も市民の皆さんから仲よくなれたというふうなお話をいただいたというふうにお聞きしましたが、まさにそういうことがこの陸前高田市で全国の方々とも併せなれたというのは、非常に大きな、私としても勉強になったなというふうに思うのですが、ぜひこれを小規模でも地元で、共同作業所の方がとか障がい者団体の方々と継続
これまでも、本県では、障害のある人の働きたいという思いに応えて、全国に先駆けた障害者就労施策を実施してきており、働く人の状況に応じた共同作業所制度の充実を通して、県内各地に広がった就労支援事業所のきめ細やかな整備や就労定着、職場開拓を担う働き・暮らし応援センターの設置など、実践者と行政との協働により様々な事業を制度化し、広げてきたところです。
就労関係でいいますと、いわゆる共同作業所と呼ばれます就労継続支援A型・B型、さらにはステップアップしたさらに上の就労を目指す就労移行支援、普通就労なども目指していくんですが、就労定着支援とかといったサービスの対象になりまして、本市にもこれらのサービスを提供しておる幾つかの事業所がございます。
全国から共同作業所の関係者や障がいを持っている方たちが約2,000人も訪れるとお聞きします。既に市内では、実行委員会を組織し取り組まれているようですが、本市は交通の便や宿泊施設などの対応、初めての受入れなど、様々な課題もあるのではないでしょうか。本大会を成功させるための本市としての受入れ態勢はどのように考えているのでしょうか、答弁を求めます。 第3に、高齢者の補聴器購入費の助成について伺います。
コロナ禍で、障がい者が働く共同作業所は授産製品を販売する機会が減り、売上げが減少しました。吹田市障がい者の働く場事業団でも、外部販売は大きな影響を受け、売上げは約5割減となっています。 働く障がい者の人たちの工賃が減ることや、働きがいを低下させてしまうことにならないか心配をするところです。販路の拡大が求められています。以下、具体的にお聞きをいたします。
この間、障がい者の雇用については、就労継続支援A型・B型や共同作業所など、議会で何度か議論してきています。今回はそもそも行政としての障がい者の雇用がどのような状況になっているのか、市内の民間企業の現状について、順次質問したいと思います。
姫路共同作業所連絡会、姫路市身体障害者福祉協会、姫路市精神障害者家族連合会、姫路地区手をつなぐ育成会が準備委員会を設立し、平成15年4月28日、姫路ひろめ市場2階に開設されました。 平成16年10月12日、姫路ひろめ市場が閉鎖したため、平成17年7月29日、家老屋敷跡公園便益施設に新店舗が開設され、現在に至っております。
次に、隣保館整備事業につきましては、建築後46年が経過し、老朽化が進んでおります浜市共同作業所の撤去及び隣保館の修繕や人員整備を行うものでございます。事業費は460万円でございます。 市民対話課所管事業につきましては、以上でございます。 ○田渕委員長 山野市民課長。 ○山野市民課長 続きまして、市民課の主要事業について御説明いたします。 個人番号カード交付事業でございます。
委員から、事業費460万円の内訳について、ただしたところ、当局から、浜市共同作業所の取壊し費用として400万円、有年及び坂越隣保館の手すり塗装と、カーペット取替え費用として60万円である。との答弁があった。 さらに委員から、共同作業所の取壊しの後、新たな建替えの予定はあるのか。
議案第9号 みやこ町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第10号 みやこ町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第11号 みやこ町あらゆる差別の撤廃をめざす人権擁護条例の一部を改正する条例の制定について 議案第12号 みやこ町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について 議案第13号 みやこ町農業共同作業所基金条例
○松本市民対話課長 隣保館の整備の内容でございますが、1つが坂越の浜市地区に共同作業所がございまして、これの取壊しということで400万円を計上させていただいております。 それから、残りの60万円につきましては隣保館、有年と坂越のほうで令和4年度につきましては手すりの塗装とカーペットの取替えを予定してございます。 以上です。 ○瓢委員長 深町委員。
議案第9号 みやこ町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第10号 みやこ町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第11号 みやこ町あらゆる差別の撤廃をめざす人権擁護条例の一部を改正する条例の制定 議案第12号 みやこ町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について 議案第13号 みやこ町農業共同作業所基金条例
議案第9号 みやこ町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第10号 みやこ町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第11号 みやこ町あらゆる差別の撤廃をめざす人権擁護条例の一部を改正する条例の制定について 議案第12号 みやこ町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について 議案第13号 みやこ町農業共同作業所基金条例
また、先日、濱辺議員の質問でもありましたが、鳥取市のワークコーポとっとりは、単独の障害福祉サービス事業所では受注することができない企業等からの受託作業の大量受注案件に対応するために、複数の事業所が一緒になって作業を行う共同作業所として、障害のある方の工賃向上や一般就労で大きな成果を上げています。 このような機能を持つ共同作業所が県東部にはありますが、中西部にはありません。
また、旧中辺路共同作業所の雨漏れ修繕を行うほか、国が実施するマイナポイント事業の普及啓発を行うため、広告料等の経費を計上するものです。 観光費につきましては、ふるさとセンター大塔及びごまさんスカイタワーの雨漏れ修繕を行うほか、感染症の影響により落ち込んでいる市内の観光需要を喚起し、本市経済の回復につなげるため、県内在住者を対象とした観光キャンペーン事業を実施するものです。