矢板市議会 2024-06-05 06月05日-04号
本事業の対象とならない共働き等で保育施設を利用している保護者につきましては、一時的な子どもの預かりなど、会員間で支え合う矢板市ファミリーサポートセンターの事業を御利用いただくことで、リフレッシュする機会が得られるように周知しているところでございます。
本事業の対象とならない共働き等で保育施設を利用している保護者につきましては、一時的な子どもの預かりなど、会員間で支え合う矢板市ファミリーサポートセンターの事業を御利用いただくことで、リフレッシュする機会が得られるように周知しているところでございます。
核家族化、共働き等、家族構成の変化などが要因となり、幼いうちからケアの担い手になりやすいと考えられます。 我が国は、昔から家族の面倒は家族で見るものとの倫理感が存在します。しかし、現代になって殊さら問題になってきたのは、地域のつながりが薄らぎ、各家庭の実態が見えにくくなってきたためと思われます。
というところと、あと放課後児童クラブは、「保護者が共働き等によって、昼間家庭にいない小学生を預かり、その遊びと生活を支援し、健全育成を行うこと。」となっております。
共働き等の保護者に対する子育て支援を行う施設でありますことから、少子化対策等にも寄与するものと考えております。また、児童にとっては集団行動を通じて豊かな人間性と社会性を育むことができる保育施設でもあると認識しております。 次に、(2)民間移行の検討着手時期についてのお尋ねでございます。 担当課では、四、五年前から民営化を行っている自治体の事例研究に着手しております。
事例といたしましては、所属する自治会または子ども会の属する地区の学校に就学する場合や、共働き等により保護者が不在のため預かり先のある地区の学校に通う場合などがございます。また、就学校を保護者の申出により変更できる区域を設ける場合もありますが、これには、自治会及び連合自治会からの要望が必要となります。
高齢化、人口減少、共働き等の時代となって久しく、現実的に地域で落ち葉掃除まで面倒を見ることが難しくなってきています。また、奈良市も清掃、剪定等に予算、人手を費やすには限界があるようです。都市機能を維持しつつ将来の人口推計等を勘案し、政策として街路樹の整備をしていく必要があります。地域住民の負担をできるだけ減らし、かつ市が責任を持って管理できる状態を目指す必要があると考えています。
法律上の名称は放課後児童健全育成事業、主に共働き等で日中保護者がいない児童に対して、遊びや生活の場を提供することにより、基本的な生活習慣の確立を図るとともに、自立性、社会性を育む健全な育成を図る施設です。 本議案は、東地区、西地区ともに、現在の指定管理者に引き続き次期の指定管理者を指定するものです。
地域の子供は地域で守るとの思いから、スクールガード等活動してくださっておりますけれども、高齢化も進んでおり、PTAの機能が低下し、保護者は共働き等で十分な見守り活動ができない可能性もあります。 令和2年度も同様の課題があったと思いますが、その対策によって令和3年度の事業効果はどうだったのか、今後より厳しい状況になっていくと考えられますが、その評価を教育長に伺います。
市におきましては、不登校やひきこもりの状態にある方を対象とする子ども・若者社会参加支援事業や、児童虐待のリスクを抱えた児童を対象とする子ども見守りサポート事業による居場所支援のほか、共働き等により保護者が昼間家庭にいない児童を預かるため、放課後児童クラブを小学校区ごとに設置し、児童の居場所の支援に努めております。
小項目②、現代社会では、核家族化や共働き等により親子での会話が減少しているように感じています。また、親が気づけないことを教員が気づいてあげることも難しいところであると思います。友達にも怖くて言えない、友達に迷惑をかけてしまう、そんな思いから誰にも言えないで苦しんでしまう。
また、共働き等の世帯の推移を見ても、80年から20年の40年間の間、共働き世帯は約2倍に増えています。恐らく奥出雲町も以前に比べると増えてきたのが実情でございます。それは、やはり保育所の入所に、子供の人数にも出ていると思いますが、今は、男性は仕事、女性は家事とフィールドを分けるのではなく、お互いがマルチに活躍する時代です。
加入率の減少の原因として、習い事をする子どもたちの増加、共働き等により保護者が役員になることへの負担感などが挙げられました。これらは、社会状況の変化がもたらしたものと言えます。成果連動型の委託で解決できるのかという疑問があります。
共働き等、いろいろと社会環境が変わっている中で、要望が多いということでございます。 それで②、お尋ねさせていただきます。放課後児童クラブ支援事業の中で障害児受入推進事業はどのようになっているのか、お尋ねをいたします。 ○小浜守勝議長 こどものまち推進部長。 ◎平安栄こどものまち推進部長 お答えいたします。
今だんだんと共働き等が増えてきておりまして、土日にお休みということで、その時間を自治会の活動に割いてしまうということへの不安であるとか、そういったものがよく言われておりますので、自治会の皆様のほうでも役員の成り手不足があるのであれば、そういった負担増をできるだけ軽減するような方策を考えるとか、いろんな人が、若い方も高齢者もそうですけれども、そういった方々が負担に感じないような方策を、今までとは違ったやり
G登録は、共働き等の家庭で一定の要件を満たし、保育の必要がある児童であり、優先的に申込者全員を受け入れております。それ以外のR登録の児童は、学校の使用教室の確保状況に応じて定員を定めておりますが、現在、定員を超えている状況はありません。
◎影山修司 新ごみ処理施設整備担当参事 第3土曜日を開けるようになったきっかけといいますのは、共働き等で、なかなか平日に持ち込みにくい方の対応として始めたものです。そのときに、職員の年間の残業時間等を考慮する中で、月1回というふうに決めさせていただきました。 今、議員からおっしゃっていただきましたように、阪神間では神戸や尼崎、それから国崎の川西以外は土曜日も開けておられるということです。
今後、共働き等でますます学童クラブの重要性が高まってくるのではないかと思われます。また、入所する児童も増えてくると思いますが、学童クラブの増設等も考えられますけれども、現在の学童保育の入所の状況と今後の学童の受皿の確保について、これをお尋ねし終わりたいと思います。 ○こども育成課長(塩田礼子) 令和2年度末の学童保育所の入所条件につきましては、662名の方に御利用いただいております。
放課後児童クラブとは、児童クラブ、学童クラブ、学童保育を指し、保護者が共働き等により、昼間家庭にいない小学生を預かり、その遊びと生活を支援し、健全育成を行っています。 専門の職員、放課後児童支援員、または指導員のことでございますが――が従事しておられます。 ある指導員さんより、働く環境についてお声を頂きました。 そこで、指導員の雇用形態と勤怠管理についてお尋ねをいたします。
(7)一斉休校になっているが、ひとり親世帯や共働き等の児童生徒、特に小学校低学年は自宅待機は困難であると思うが、その対応について伺う。 (8)オンライン授業の実態について伺う。 (9)緊急事態宣言による飲食店等の実態調査の結果と見えた課題について伺う。 (10)各種業者、第1次~第3次産業への影響について把握しているか伺う。 件名2、学校給食について。(1)給食費の徴収状況について。
現在、現状ではどうしても夫婦共働き等で保育所に入所されたい方につきましては、全ての方が一応入っておられるような形でございまして、それ以外の方が入所待ち児童数ということで残っておるということでございます。 ○議長(山本治兵衛) 上羽和幸議員。 ◆上羽和幸議員 ありがとうございます。入所待ちについては、ちょっと細かい話になりますので、それはまた委員会でお尋ねしてまいりたいというふうに思います。