13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鳥栖市議会 2024-04-01 06月18日-05号

そして、併せて、佐賀県では昨年の8月に税公金キャッシュレス納税推進プロジェクトっていうのがスタートして宣言をされております。キャッシュレス決済等移行する中、キャッシュレス支払いの違いは何かを納税者の立場で今回は質問したいと思いまして、2つ目の質問とさせていただきます。 まず、本市の納税状況を質問したいと思います。

真庭市議会 2022-12-09 12月09日-03号

それでは、5年後に1万9,000人を目指すということが、せんだっての総務常任委員会のほうで目指す姿、人数として、目標としてお示しをいただきましたが、1万9,000人とするその根拠はどうなのかということと、そしてそこのスタートのときにはそういった市民ポイントあるいは公金キャッシュレス化等補助金付与等、12月の「広報真庭」に載せられていたようなことが搭載されてスタートになると考えたらよろしいでしょうか

真庭市議会 2022-12-08 12月08日-02号

公金キャッシュレスのこともありますけども、そこが一番の私は一丁目一番地です。 そういう方策をいろいろ考えながら、真庭人口はシュリンクするけど真庭経済圏は広げていくんだというような、そういう取組をしていかなきゃならないというふうに思っております。 

真庭市議会 2022-05-24 05月24日-01号

歳出の主なものは、総務費では公金キャッシュレス基盤を構築するキャッシュレス市民ポイント推進事業を計上し、民生費では病児保育の新たな拠点開設準備に向けた病児保育事業を計上しています。 衛生費では、第4回目のワクチン接種を行う新型コロナウイルス予防接種事業、病院及び診療所に市独自の協力金を支給する新型コロナウイルス予防接種協力金支給事業を計上しています。 

真庭市議会 2022-03-11 03月11日-04号

市民一般の方には、そういうdXによる社会変革の不安ということも念頭に、大きい配慮をしながら、そしてまたdX、デジタル技術というのは技術だと、私たちは究極は幸福を求めるためにやってるんだということを忘れないようにしながら、ニーズに合わせて施策事業実施状況を点検して見直しをしながら行っていくということで、公金キャッシュレス化、そしてポイント制とかを含めたそういうものもトータルなシステムをつくっていく、

真庭市議会 2022-03-10 03月10日-03号

昨日も出ましたけども、市民ポイント公金キャッシュレス仕組みもつくっていこうということでありますので、そういうものも何かうまく活用するようなこととか、それから商品の情報提供をどういうにするとか、もっともっと工夫を事業所と一緒になってしてまいります。 それから、大きな2点目の保育事業についてであります。 

真庭市議会 2022-03-09 03月09日-02号

そして、共生社会推進の重要なツールとなる市民ポイント公金キャッシュレス導入実装に向けて、具体的な制度設計を進める予定とあります。市民ポイント公金キャッシュレスをどのように活用して共生社会推進ツールとされるのか、伺います。 続きまして、3、人口減少社会への対応と未来への投資から質問させていただきます。 

津山市議会 2021-03-09 03月09日-03号

真庭市におきましても、公金キャッシュレス、市民ポイント基盤導入を目指しておられます。市長の施政方針で述べられている拠点都市にふさわしい都市機能の整備の一つが、キャッシュレス決済だと思います。利便性の高い都市機能を充実していくことが重要とも述べられておりました。キャッシュレス決済導入を再考するおつもりはありませんか、改めてお尋ねをいたします。 

宝塚市議会 2020-12-09 令和 2年第 6回定例会−12月09日-04号

総務省が昨年取りまとめた税・公金キャッシュレスについてという資料によれば、平成29年度の時点で、5年前に比べてクレジットカード納付件数は9倍になっています。近隣市では、クレジットカードだけでなく、モバイル決済導入も進んでいる状況です。キャッシュレス化市民利便性を向上させるだけではありません。

真庭市議会 2020-11-30 11月30日-01号

この共生社会推進の重要なツールとなる公金キャッシュレス市民ポイント調査研究を始めています。総合計画においても、社会貢献活動地域内経済循環とをつなぐことを目的とした地域通貨市民ポイント導入を掲げておりますが、さらにウイズコロナ時代に対応した非接触型の決済システムについて、セキュリティー対策も含めながら最適な仕組みを検討し、次年度以降の導入に向けて検討を進めてまいります。 

真庭市議会 2020-09-10 09月10日-02号

そういうことで、今度の補正予算公金キャッシュレス市民ポイント調査研究事業ということで出しておりますが、商工会だとか金融機関だとか、福祉関係だとか、環境関係だとか、そういう団体も入れてシステムをつくっていきたいということで。ただ、金融機関が入らなければ、これは意味がないなと思ってまして、その辺がなかなか簡単に入るかどうかというのが一つ大きな要素としてあります。 

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