栃木県議会 2024-04-22 令和 6年 4月生活保健福祉委員会(令和6年度)-04月22日-01号
35県立スポーツ施設改修費については、公認期間が令和7年4月に終了する栃木県総合運動公園陸上競技場の新たな公認取得に向けた施設の改修、栃木県グリーンスタジアムの防水改修に向けた設計委託に要する経費です。 説明は以上です。どうぞよろしくお願いいたします。 ○石坂太 委員長 中村くらし安全安心課長。 ◎中村 くらし安全安心課長 くらし安全安心課の主な事業についてご説明いたします。
35県立スポーツ施設改修費については、公認期間が令和7年4月に終了する栃木県総合運動公園陸上競技場の新たな公認取得に向けた施設の改修、栃木県グリーンスタジアムの防水改修に向けた設計委託に要する経費です。 説明は以上です。どうぞよろしくお願いいたします。 ○石坂太 委員長 中村くらし安全安心課長。 ◎中村 くらし安全安心課長 くらし安全安心課の主な事業についてご説明いたします。
35県立スポーツ施設改修費につきましては、公認期間が令和7年4月に終了する総合運動公園陸上競技場(カンセキスタジアムとちぎ)の新たな公認取得に向けた施設の改修、栃木県グリーンスタジアムの防水改修に向けた設計委託に要する経費です。 説明は以上です。 ○高山和典 委員長 中村くらし安全安心課長。 ◎中村 くらし安全安心課長 くらし安全安心課の主な事業についてご説明いたします。
公式の大会を開催することができる公認の陸上競技場には、第1種から第4種までの4種があり、それぞれ開催できる大会の規模等が定められ、一定程度の競技会を開催するには、第3種以上の公認取得が必要となります。この第3種の公認を取得するためには、走路を全天候型にする必要があり、またトラック内のインフィールドは天然芝にする等の条件があります。
しかしながら、並木議員さんのおっしゃるとおり、競技者を目指し、夢を持つ子どもたちを育てることや、スポーツを通じた地域の活性化は、とても意義がある、大切なものと認識していることから、財政状況を踏まえながら、そうか公園のリニューアルや既存運動施設改修により、公認取得の可能性について検討してまいりたいと考えております。
最後に、16ページの49県立スポーツ施設改修費につきましては、総合運動公園第2陸上競技場及び総合運動公園陸上競技場、いわゆるカンセキスタジアムとちぎにつきまして、公認取得に向け、必要な施設の改修等に要する経費です。 説明は以上です。 ○石坂太 委員長 山本文化財課長。 ◎山本 文化財課長 文化財課の主な事業についてご説明申し上げます。
教育費では、学校系及び校内系のネットワーク運用事業をはじめ、LED照明への切替えを行う小中学校の施設改修費や屋内運動場等空調設備設置事業、小中一貫校整備事業、しらこばと運動公園陸上競技場の3種公認取得に向けた整備を行う屋外体育施設管理運営費など、合計で133億1,514万8,000円を計上いたします。
さらに、今後、小中学生の愛知県大会などが開催できるプールを市町村が整備するような場合には、プールの公認取得に向けた助言やスポーツ振興くじ助成金の活用支援など、市町村に寄り添った対応をしてまいりたいと考えております。
審査の過程において、各委員から、入札方法に関し、指名業者選定の考え方について、地元に発注しなかった理由について、発注方法の検討経過について、入札参加者資格等審査委員会での審議について、参考とした事例に県が含まれていない理由について、地元業者の施工能力の判断について、陸上競技場の公認取得に必要とされる要件について、議会の議決が得られない場合について、特記仕様書における市内業者の活用について、などの質疑
最後に、51県立スポーツ施設改修費ですが、総合運動公園第2陸上競技場の公認期間が令和6年3月に終了しますことから、新たな公認取得に向けまして必要な施設の改修に向けた設計委託及び総合運動公園合宿所厨房の老朽化に伴う施設の改修に要する経費です。 説明は以上です。 ○石坂太 委員長 山本文化財課長。 ◎山本 文化財課長 文化財課の主な事業についてご説明申し上げます。
次に、51県立スポーツ施設改修費につきましては、総合運動公園第2陸上競技場の公認期間が令和6年3月に終了しますことから、新たな公認取得に向けまして、必要な施設の改修に向けた設計委託及び総合運動公園合宿所、厨房の老朽化に伴います施設の改修に要する経費です。 最後に、11ページをご覧ください。 52栃木県体育館解体費につきましては、解体工事に向けた設計委託に要する経費です。
しかしながら、公認取得には大変高額な費用がかかるため、将来本市から全国レベルの選手が多数育成されるなど必要性が高まった段階で検討するということで協会の了承を得ているところでございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 川崎悟司君。
5項保健体育費、宮古サーモン・ハーフマラソン推進は、公認取得のためコース計測及び変更申請に不測の日数を要し、年度内の完了が見込めないことから予算を繰り越すものでございます。 次に、変更をご説明いたします。 変更は、繰越明許費を変更するものでございます。 8款土木費、2項道路橋りょう費、道路施設等長寿命化修繕は、入札不調及び今回の補正予算計上により繰越額を変更しようとするものでございます。
85: ◯文化観光局長 第一種競技場の公認取得のためには、御指摘のとおりサブトラックの設置など、大規模な施設整備が必要となりまして、新たな用地の確保というのも課題になってきます。このため、陸上競技場を含めました宮城野原公園総合運動場の敷地を所有、管理する宮城県との協議が必要になってくるものと考えております。
また、陸上競技場について、ルール改正に伴う3種公認取得に向け、必要な改修工事を行ってまいります。 歴史遺産・文化財の保存と活用につきましては、引き続き、文化財の保護と活用に努めてまいります。新年度は、曳山の車輪の修繕、獅子舞の用具の購入に対し、助成をしてまいります。
令和3年度は、公認コースの決定を最優先課題といたしまして協議を進めて、令和4年度にはマラソンコースの公認取得の手続を行うとともに、令和5年度再開に向けた予算の要求をしてまいりたいと考えております。 また、再開に当たっては、独立行政法人日本スポーツ振興センターの助成事業が活用できないか、このようなことも検討してまいりたいと思います。
これまでにSDGsのファシリテーターの公認取得をするには、カードゲームを通してSDGsとまちづくりを体験し、短い時間で理解を深めることができるSDGsで地方創生を開催することはできます。この取得によりまして、職員に取得を取りまして、広く市民の皆さんに周知、啓発を進めていきたいと思っております。
内容なのですけれども、第3種公認取得についての改修について、陸上競技場は平成7年の竣工から25年が経過し、経年劣化で凹凸が生じており、特に雨天時には滑りやすく安全の確保ができていません。第3種公認取得には、トラックの改修が必要とずっと訴え続けてまいりました。この嘆願書、毎年出されている嘆願書には、どのように対応されたのか伺います。 ○議長(賀茂博美) 教育部長。
また、教育環境の整備といたしましては、小学校トイレの改修や小中学校の楽器更新、陸上競技場の第4種公認取得など、魅力あるまちづくりを目指す事業といたしましては、新京成線連続立体交差事業における上下線の高架化や、地方創生推進交付金を活用した観光ビジョン推進事業、インターネット梨販売事業などでございます。 それでは、これより各議案の概要をご説明いたします。
8月に実行委員会の総会を予定しておるということで答弁申し上げましたったので、それ以降、具体的な準備を進めて、大会事務と並行しながら、来年の7月には公認取得を目標にいろいろ検討を重ね、準備を進めてまいりたいというふうに思ってございます。 それから、3点目になります。
このうち陸上競技場SAGAスタでは、現在、走路等の全面的な改修工事を行っておりますが、今年の冬頃から国民スポーツ大会の開催基準であります日本陸上競技連盟の第一種公認陸上競技場の公認取得のために必要な雨天走路の設置とかスタンド諸室の改修・増築工事を予定しております。