富士見市議会 2024-06-26 06月26日-08号
陳情第1号 年間を通して利用できる「公設プールの実現」を求める陳情書。審査の結果、不採択でございます。 陳情第2号 換地処分清算金の算出法等の説明を求める陳情。審査の結果、採択でございます。 それでは、内容につきまして報告をさせていただきます。初めに、陳情第1号 年間を通して利用できる「公設プールの実現」を求める陳情書についてです。
陳情第1号 年間を通して利用できる「公設プールの実現」を求める陳情書。審査の結果、不採択でございます。 陳情第2号 換地処分清算金の算出法等の説明を求める陳情。審査の結果、採択でございます。 それでは、内容につきまして報告をさせていただきます。初めに、陳情第1号 年間を通して利用できる「公設プールの実現」を求める陳情書についてです。
南部に近接する野々市市、白山市でも公設プールがありますし、石川中央都市圏でスポーツ施設の相互利用の観点も含めて解決していくべき課題であると認識しております。 ○喜多浩一議長 新谷博範議員。 ◆新谷博範議員 私は公共サービスが低下していることに関する不均衡を言っているんですよ。そのことに関しては今後も議論していきたいと思います。 以上です。終わります。
年度富士見都市計画事業鶴瀬駅西口土地区画整理事業特別会計繰越明許費繰越 計算書について 報告第 5号 令和5年度富士見都市計画事業鶴瀬駅東口土地区画整理事業特別会計繰越明許費繰越 計算書について 報告第 6号 令和5年度富士見市水道事業会計予算繰越計算書について 報告第 7号 令和5年度富士見市下水道事業会計予算繰越計算書について 陳情第 1号 年間を通して利用できる「公設プール
市内での公設プールは、金沢プールをはじめ、西部市民プール、鳴和台市民プール、また石川県設置のスポセンのプールなどがありますが、南部地区には公設プールがなく、地域間の不均衡は明らかであります。プール施設は、水泳競技に使用されるだけでなく、昨今では水中ウオーキングなど、高齢者の健康増進にも極めて有効な施設であります。
この予防を真剣に受け止め、市として公設プール設置を跡地利用の選択肢に加え、市民参加で具体化していくべきです。 8点目、教育分野についてです。小学校に従事している図書館司書は、読み聞かせ、蔵書管理、図書室内の展示物の業務など様々な業務があります。児童の読書推進を図るためにも、学校図書館司書の勤務日数の拡充を進めていただきたいと思います。
陳情第1号 「公設プール」の実現を求める陳情書。審査の結果、不採択でございます。 それでは、内容について報告させていただきます。最初に、執行部に対し意見や説明を求めたところ、特にございませんでした。
議案第30号 町の区域を新たに画することについて 議案第31号 工事変更請負契約の締結について 議案第32号 工事請負契約の締結について 議案第33号 富士見市教育委員会教育長の任命について 議案第34号 富士見市公平委員会委員の選任について 議案第35号 富士見市固定資産評価審査委員会委員の選任について 諮問第 1号 人権擁護委員の推薦について 陳情第 1号 「公設プール
合計で3割はちょっと切れますが、拠点校、公設プール、民間プールを使おうという回答をしております。 改めて早期にプールの集約あるいは外部プールの活用の御検討をいただきたいということをお願いしたいんですが、お答えいただけませんでしょうか。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 金瀬教育長。
市内には2か所の公設プールや民間のプールなどがございます。今後は、健康増進や夏の憩いの場、子どもたちの水泳体験や水に触れる機会の創出など、おのおのの目的に応じてこれらの施設を御利用いただけたらと考えております。 以上です。 ◆中西光江議員 市民や子どもたちの体験の場所が一つ失われて残念だという認識を確認しました。
それで、公設プール、今後も欲しいかどうかという設問で2択で聞いていたので、ちょっと私も拝見したのですけれども、結果的には300人以上の方が協力をしてくれて、公設プール欲しいというほうにほぼ全ての人がシールを張ったというようなお話を伺ったのですけれども、改めて今後引き続きプールを整備していこうと、そういうところでこうした声を受け止めていただきたいと思うのですけれども、市長の見解を伺いたいと思います。
事業者ヒアリングの中では、料金の設定例として、屋外プール大人1人1,000円、子どもは半額などの意見が出ており、また周辺公設プールでは高齢者割引や障害者割引などを設けている例も多いことから、今後、PFI事業者の公募に際し、周辺の料金相場や割引制度の状況等も踏まえて提案されてくるものと考えております。 以上でございます。
公共施設等総合管理計画において、公設プールや民間プールなどの有効活用を図ることで、学校プールの廃止や統合も検討するようにしているようだが、どのような状況かとの質疑には、個別施設計画の中で、現段階では学校プールを4つ減らして共同で使うという計画を出している。しかしながら、公設のプール等もあるので、それらを活用できないかなどを含め、慎重に検討しているところであるとの答弁。
第2段階として、近隣の公設プールを参考事例として、その実績から収支の試算を行うとともに、その試算結果をベースに財政シミュレーションを行ったところ、実現可能な範囲での財政負担であることが確認でき、これらの結果を第二次中間報告書として平成31年2月に公表いたしました。
そのうちの9つは学校のプールでございまして、1つが民間がつくっているプール、そして、公設プールが2つございます。全国の自治体におきましては、学校のプールを全てとりやめて、いわゆる公設プールもしくは民間のプールを活用して水泳の授業を行うということですね。
教育委員会として、将来的に効果的な公設プール利用や民間事業連携等の運用方針を検討するに当たっては、より円滑な学校施設検討を進めていく必要があると考えますが、今後の取り組みをどのようにお考えか、お伺いいたします。 ○議長(斎藤武次郎君) 川原教育次長。 ◎教育次長(川原伸次君) 倉敷市教育委員会では、現在プールが老朽化しており、今後、多くのプールの更新が必要と想定されます。
2点目、本市にない公設プールの必要性について伺います。 以上、ご答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(椛村公彦) では、1項目めの回答です。原﨑市長。 ◎市長(原﨑智仁) それでは、よろしくお願いいたします。中村議員のご質問にお答えさせていただきます。 まず、質問事項1、市内グラウンドのナイター照明の必要性についてでございます。 ①、②、③とありますが、まとめてお答えいたします。
2点目、本市にない公設プールの必要性について伺います。 以上、ご答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(椛村公彦) では、1項目めの回答です。原﨑市長。 ◎市長(原﨑智仁) それでは、よろしくお願いいたします。中村議員のご質問にお答えさせていただきます。 まず、質問事項1、市内グラウンドのナイター照明の必要性についてでございます。 ①、②、③とありますが、まとめてお答えいたします。
合意形成、これまで私はできていないのかなと思っていたら、それなりに学校長等、あるいは学校、教育委員会、それから企画関係と話し合いをして、基本的な点をある程度つくり上げたということをおっしゃっていますけれども、実際に海老名市の場合の事例は、1つの市民プールだけじゃなくて大体3校に1個ぐらいの割合で近くに公設プールみたいのがあって、それを活用するために19校でできているということだと思います。
小さく1点目、福間及び津屋崎体育センターの空調設備について、2点目、スポーツ施設の利用者がけが等をした際の施設管理者の対応について、3点目、本市にない公設プールの必要性について、4点目め、スポーツ推進計画の進捗状況について。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(椛村公彦) では、1項めの回答です。原﨑市長。 ◎市長(原﨑智仁) おはようございます。
小さく1点目、福間及び津屋崎体育センターの空調設備について、2点目、スポーツ施設の利用者がけが等をした際の施設管理者の対応について、3点目、本市にない公設プールの必要性について、4点目め、スポーツ推進計画の進捗状況について。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(椛村公彦) では、1項めの回答です。原﨑市長。 ◎市長(原﨑智仁) おはようございます。