猪名川町議会 2024-02-20 令和 6年第419回定例会(第1号 2月20日)
商工費は、道の駅いながわ地内にある自然歩道公衆用トイレの更新に伴うトイレ借上料や猪名川天文台のプラネタリウム更新などにより2,541万4,000円増加し、土木費についても日生中央駅前連絡橋の長寿命化修繕事業などにより2億7,132万8,000円増加しました。
商工費は、道の駅いながわ地内にある自然歩道公衆用トイレの更新に伴うトイレ借上料や猪名川天文台のプラネタリウム更新などにより2,541万4,000円増加し、土木費についても日生中央駅前連絡橋の長寿命化修繕事業などにより2億7,132万8,000円増加しました。
自然歩道(道の駅)公衆用トイレにつきましては、基数の不足、老朽化、構造上の問題など諸課題を有しており、これを抜本的に解決する必要があることから、さきの6月補正予算にて令和11年度までの債務負担行為の予算を可決いただきました。その後、12月4日に2業者からプロポーザル方式によるプレゼンテーションがなされ、優先交渉業者を決定したところでございます。
◎地域振興課長 公衆用トイレにつきましては、今、委員がおっしゃったようにいろいろなご意見を地元からも受けてございますので、そこら辺はきっちりバリアフリー化を意識した設計になるようにしていきたいと思っておりますし、またそうなるように実際には工事していきたいというふうに考えます。
次に、地元要望の公衆用トイレの設置が実現しなかった経緯についてでございますが、バス停付近で利用されてきた消防団40分団詰所横の公衆用トイレが、詰所の移転に伴い平成28年度に解体撤去となり、その後も令和2年5月に吉井支所が移転、令和3年12月には水道局の北部管理事務所も移転となり、バス停付近で利用できるトイレがなくなりました。
令和5年3月議会定例会において、令和5年度の予算について自然歩道の公衆用トイレの改修事業費の債務負担行為を削除する修正案が可決された。議会において、議決された本案件に対し、自身の置かれた立場を省みず、議決決定を不服とも取れる修正案が可決されてしまったとの表現を用い、要望書を議案の提出者である町長に対して提出した。
議員おっしゃっていたように、キャンプファイヤーが行われたり、遠足に使われたりということで、いわゆる教育的目的で使われていたという状況がありまして、そのときに整備されました炊事場でありますとか、公衆用トイレで、その部分、それは小野市の所有物で今も残っています。実際に小野市の所有物がそこにあるので、市が管理するのは当然というのが1点。
今回は自然歩道(道の駅)公衆用トイレ改築事業及び阪神福祉事業団のななくさ厚生院移転改築工事費借入金に対する損失補償の2件を追加しております。 以降は担当部長から詳細な説明をさせていただきます。 生活部長と交代いたします。 ○和泉生活部長 失礼いたします。 それでは、まず初めに、生活部に係ります部分につきまして、歳入歳出併せてご説明をさせていただきたいと思います。
今回は、自然歩道(道の駅)公衆用トイレ改修事業及び阪神福祉事業団のななくさ厚生院移転改築工事費借入金に対する損失補償の2件を追加しております。 以上が補正予算全体の概要となっております。 以降は、担当部長から詳細な説明をさせていただきます。 まず、企画総務部について係るものについてご説明をさせていただきます。 事項別明細書の14、15ページをお願いいたします。歳入でございます。
令和 5年総務建設常任委員会( 5月17日) 総務建設常任委員会 令和5年5月17日午前10時00分 本庁舎3階委員会室 〇会議に付した事件 1 継続調査事項(農林商工業・観光の育成について) 自然歩道(道の駅)公衆用トイレ改築について
令和 5年総務建設常任委員会( 4月25日) 総務建設常任委員会 令和5年4月25日午前11時35分 本庁舎3階委員会室 〇会議に付した事件 1 継続調査事項(農林商工業・観光の育成について) 自然歩道(道の駅)公衆用トイレ改築について
議案第2号 令和5年度猪名川町一般会計予算については、予算修正動議が提出され、その内容は、債務負担行為のうち自然歩道(道の駅)公衆用トイレ改築事業を削除するというものでした。
また、市長さんには、下侍塚、笠石神社、光丸山などの公衆用トイレの整備をしていただき、誠にありがとうございます。地域住民や訪れた観光客からも喜ばれていると思っております。 それでは初めに、通告に従いまして一般質問を行います。大きな1番の歴史を生かした観光地づくりについて、(1)の質問をいたします。
本案は、自然歩道(道の駅)公衆用トイレ改築事業に伴う債務負担行為を削除するため、予算の一部を修正しようとするものです。その理由として、建設にあたり、議会としての十分審査もされないままにあり、一旦取下げ、今後、議会として協議を求めるものであります。 以上。 ○福井澄榮委員長 説明は終わりました。 これより本修正案に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。 ○山田副委員長 失礼します。
債務負担行為ということで、第3表に掲げております事項につきましては、今回、自然歩道(道の駅)公衆用トイレ改築事業ということで、地域振興部のほうの説明の中でされるというふうに聞いておりますので、今、企画政策課のほうでの説明ではなく、地域振興部のほうで説明をさせていただくという予定をしてございます。 以上です。 ○下坊委員 そうしますと、ここで自然歩道という名目が書いてある。
それでは、本委員会の継続調査事項であります農林商工業・観光の育成についてに係ります自然歩道(道の駅)公衆用トイレの状況についての調査に入ります。 説明を求めます。 ○春名農業環境課長 失礼いたします。 それではお手元の資料、自然歩道(道の駅)公衆用トイレの状況についてご説明のほうを差し上げます。 資料の1 はじめにをご覧ください。
市といたしましては、旧駅舎には、公衆用トイレが設置されていたことから、旧駅舎跡地に新たな施設の計画を検討する中で、公衆用トイレを設置していただけるよう、JR東日本に対しまして要望を継続して行っているところでございます。 以上、ご理解承りますよう、よろしくお願いいたします。 〔何事か言う人あり〕 ◎金子克明都市整備部参事 失礼いたしました。
玖珂町では公共下水道の整備等も比較的早く進んでいるため、下水道法の関係やJR岩徳線利用者の利便性の向上、衛生的な面を考慮するとともに、玖珂駅は商店街への玄関口でもあるため、駅と一体となった公共施設整備の一つとして、平成7年に水洗化による公衆用トイレとして整備するようJRに対して要望しておりましたが、JRとの協議を重ねた結果、当時、町が設置するのであれば、JRが一部費用を負担するとの回答を受けまして、
319 【道路建設課長(金田芳明)】 公園内における公衆用トイレの抜本的な改修についてでございますが、設置から40年が経過し、建物の老朽化が進んでおりますが、国庫補助制度の処分制限期間50年が未経過であるため、現時点では建て替えは難しいものと考えております。
民間資金によりコミュニティースペースと公衆用トイレの整備ができたことに加え、認知症カフェが併設となり、新たな居場所づくりにつながっております。 他の事業につきましては、1ページから10ページまでが評価結果をまとめた概要版となります。後ほどご覧いただければと思います。
民間資金によりコミュニティースペースと公衆用トイレの整備ができたことに加え、認知症カフェが併設となり、新たな居場所づくりにつながっております。 他の事業につきましては、1ページから10ページまでが評価結果をまとめた概要版となります。後ほどご覧いただければと思います。