小林市議会 2024-03-08 03月08日-06号
そういった場合、事業費の中の公社負担金、公社に支払う手数料というのは、農家負担の中から控除されるとか、そういったメリットがあるのかどうかをお知らせください。 それと、分担金を市から公社へ納入するタイミングと農家が市に払う分担金の精算のタイミング、これのスケジュールあたりを教えてください。 ◎神之薗寿畜産課長 これまで宮崎県農業振興公社が徴収しておった業務を市が行うことになるということになります。
そういった場合、事業費の中の公社負担金、公社に支払う手数料というのは、農家負担の中から控除されるとか、そういったメリットがあるのかどうかをお知らせください。 それと、分担金を市から公社へ納入するタイミングと農家が市に払う分担金の精算のタイミング、これのスケジュールあたりを教えてください。 ◎神之薗寿畜産課長 これまで宮崎県農業振興公社が徴収しておった業務を市が行うことになるということになります。
改正を受けて、URや都公社賃貸住宅では、これまで入居者負担としていた畳床の取替え、ふすまの骨や縁の取替え、壁や天井のビニールクロスの部分貼り替えなどを公社負担にしています。また、高知県でも実施しています。しかし、福島市では、畳表の取替え、裏返し、障子やふすま替えなど、入居者負担となっています。
また、支払い負担金443万3,070円について、3階部分の全体の共益費とその公社負担割合についてでございますが、3階部分は産業振興公社が区分所有しているため、共益費は全て産業振興公社の負担となってございます。 以上、お答えといたします。 ○議長(三宅宅三君) 浜秋太郎君。 〔浜 秋太郎君 登壇〕 ◆(浜秋太郎君) 御答弁ありがとうございました。2回目の質疑をします。
それから、同じページの38、39ページ、7款1項4目18節、観光連携推進事業(定住)(観光課)、秩父地域おもてなし観光公社負担金634万円。これは国の補助金を活用した形になっているんですけれども、補正ですから何らかのものをやるのかなというイメージなんですけれども、どういうような内容であるか。 最後になります。
畜産共進会負担金61万3,000円は、毎年開催される津山地区畜産共進会、勝英地区畜産共進会、おからく共進会への負担金、畜産振興事業負担金38万7,000円は、地域ごとにある和牛部会や酪農部会などに対する市負担金の合計額、食肉処理公社負担金10万円は、ミート組合、荷受け組合、おからく、JA、それから市が負担する定額の会費、畜産振興対策事業補助金230万円は、つやま和牛基礎雌牛導入保留事業や酪農振興事業
第4目農業生産対策費の支出済額は1,346万8,000円で、主なものは、大山田農林業公社負担金として400万円、248ページ、249ページをお開きいただき、集落営農組織への農業機械器具等への購入助成を目的としました、集落営農支援事業補助金として896万8,000円を支出いたしました。
東京都住宅供給公社一般賃貸住宅も、民法の改正、国交省の賃貸住宅標準契約書の改定及び賃貸住宅市場における状況等を勘案し、修繕費用負担区分を見直すとして、23項目の修繕について公社負担に見直す改正を、この9月から適用します。 公的な住宅で民法改正の意義を酌み取って積極的な対応をとったのですから、区営住宅など区内の公営住宅についても、積極的に修繕区分を見直すことが必要だと考え、以下、質問します。
款21諸収入、項4雑入、目3雑入、節9雑入の但馬牛振興公社負担金清算受入金472万2,000円につきましては、平成29年度から平成30年度に実施された但馬食肉センター改修工事に係る負担金につきまして、清算により還付金を受入れするものでございます。 以上で、議案第59号 令和元年度香美町一般会計補正予算(第2号)の補足説明を終わります。
6点目、茨城県農林振興公社負担金について、予算書147ページの従来の負担金と、今度新たに149ページ、負担金の当面の予算科目設定の必要性について伺います。 7点目、6次産業化ネットワーク活動事業について、加工機械施設整備の補助事業としていますが、6次産業化、地産地消推進協議会の設置あるいは6次産業化戦略構想の策定を実施する必要性はないのかどうか伺います。
◆委員(宮沢まりこ) 66ページ、行政管理公社負担金と次のページの行政管理公社運営費の違いをお聞かせください。 ◎交流推進課長(大澤美和子) 66ページ、行政管理公社負担金2,661万2,000円につきましては、主に国際交流協会の通訳の職員等の人件費となっております。
○副委員長・副分科会長(山本克巳) 済みません、ちょっと商観のほうも一つぐらい聞いておきたいんですけれども、54ページの下のほうにあります、北びわこふるさと観光公社負担金、こういう負担金という名前の名目ですけども、346万1,000円ですけども、まず一つ、これは例年と同じぐらいの金額なんですか、昨年度はどれぐらいでした。 ○委員長・分科会長(今中力松) 川瀬課長。
チームまちやでは、住む人もいないし、物件がどんどん傷んでいく、補修したいけど、費用がかさむのですぐには補修には取りかかれないといった理由で放置されている空き家を十年間借り受け、公社負担でリノベーションし、リノベーションとは住宅の機能を刷新し、新たな価値を生み出す改修のことですが、そうしたリノベーションした物件を郡上八幡で新たな生活に挑戦する人に貸し出し、月々の家賃からリノベーションに要した費用を回収
239ページのほうお開きいただきまして、第4目農業生産対策費の支出済み額は1,532万6,000円で、主なものは大山田農林業公社負担金として400万円、集落営農組織、農業機械器具等の購入助成を目的といたしました集落営農支援事業補助金といたしまして882万6,000円を支出しております。
平成28年度から実施をしております新和田トンネル有料道路時間帯割引通行券の販売事業につきましては、新和田トンネル有料道路を利用する方の負担を軽減することを目的とした事業で、有料道路の通常料金から県道路公社負担分の2割と県負担分の2割を差し引いた4割引きで、町が県道路公社から時間帯割引通行券を購入し、1割分を町で負担し、利用者からは通常料金の半額で購入をしていただいております。
次に、202ページの農業公社負担金1,400万円でありますが、この農業公社の役割というか実績は、先ほどの話と絡むのかなと思うのですけれども、説明をお願いできますか。 ◎農林課長(高橋弘之君) 農業公社の事業について御説明させていただきます。まずは農地所有者から委任によります農地の貸し出し、貸し付けを行っております。
第4目農業生産対策費の支出済み額は1,505万2,000円で、主なものは大山田農林業公社負担金として400万円を、同公社運営助成金として250万円、集落営農組織へ農業機械器具等の購入助成を目的といたしました集落営農支援事業補助金として775万2,000円を支出いたしました。 第5目土地改良事業費の支出済み額では、本年度分と繰越明許費分合わせて3億5,617万3,371円を支出いたしました。
していた市役所調査に加え徳倉小学校など7施設の調査に要する経費550万円を、男女共同参画費では、男性の育児休業取得奨励事業費補助金において申請件数が当初の予定を上回る見込みとなったことから100万円を、庁舎建設基金積立金では今年度財源調達の見通しが立ちましたことから5,000万円を、徴収費では、法人市民税等の還付金に不足が見込まれますことから税収入還付金に5,000万円を、諸費では三島市土地開発公社負担金
同じく自費扱いとなっていた公社住宅は、昨年12月、公社負担でリニューアルすることを決定しました。居住者の長年の要望に応えたものです。 国は、ことし3月に閣議決定した住環境基本計画において、住宅の最低居住面積水準を満たしていない住宅の早期解消を定めています。
また、観光連携推進事業の秩父地域おもてなし観光公社負担金の減額理由は、との質問に対し、29年度は新規事業を実施するのではなく、これまで実施してきた事業を発展、充実させるという、おもてなし観光公社の方針により減額となった、との答弁がなされました。
主な質疑は、諸収入でみのわ振興公社負担金を1,000万円減額しているがなぜかとの質問に、負担金の減額は平成25年度から行っており、それまでの2,000万円を1,000万円に減額していると。28年度は振興公社の経営状態等を考慮して、全額を免除したいとの答弁がありました。