港区議会 2020-09-10 令和2年第3回定例会−09月10日-14号
港区には、公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団、社会福祉法人港区社会福祉協議会、公益社団法人港区シルバー人材センター、特定非営利活動法人みなと障がい者福祉事業団の四つの外郭団体があります。
港区には、公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団、社会福祉法人港区社会福祉協議会、公益社団法人港区シルバー人材センター、特定非営利活動法人みなと障がい者福祉事業団の四つの外郭団体があります。
記 一 公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団 (一) 令和元年度公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団事業報告 (二) 令和元年度公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団決算書 ─────────────────────────── ○議長(二島豊司君) 次に、令和元年度港区財政健全化判断比率の報告について、区長から議長の手元に提出されておりますので、その
一方、港区の文化芸術振興は、これまで区と公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団が担ってきており、こうした現状においてこそ、地域とのつながりを蓄積してきた民間法人として、迅速かつ柔軟な対応や発想を持つ財団の力を発揮できる余地も少なくないと考えます。
記 一 公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団 (一) 令和二年度公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団事業計画書 (二) 令和二年度公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団収支予算書 ─────────────────────────── ○議長(二島豊司君) 以上にて、報告を終わります。
みなと区民まつり及びMINATOシティハーフマラソンの開催中止に伴い、総務費の3番目にあります公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団運営助成や、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の延期に伴い、環境清掃費のみなとタバコルール推進、産業経済費のワールドプロモーション、教育費の東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会等気運醸成の事業を減額するほか、施設整備のスケジュール変更に伴
(仮称)港区文化芸術ホールの整備については、これまでも管理運営方針や専門人材の必要性、港区の文化芸術振興の一翼を担う公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団の取り組みなど、多岐にわたり質問してまいりました。
本日付で実行委員会事務局の公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団と区のホームページ等で周知するとともに、参加団体及び関係者等には直接中止のご連絡をいたしました。 なお、翌日の10月14日月曜日、祝日のみなと区民スポーツ・体育祭は予定どおり開催いたします。 以上です。 ○委員長(清家あい君) 何かご質問等ございますでしょうか。
続きまして、公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団が指定管理者となっている区有施設について、伺います。本財団への助成金として、2019年度の決算額は5億3,640万5,184円となりました。2016年の補助金を見てみますと、約3億9,930万円でした。その翌年、2017年が約4億2,226万円、2018年は約5億2,163万円と年々高くなっています。
事業者は、伝統文化交流館運営共同事業体と申しまして、所在地は、東京都港区赤坂四丁目18番13号、公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団内にございます。 代表団体は、公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団。代表者は、理事長、野村茂氏。所在地は、東京都港区赤坂四丁目18番13号です。 構成団体が2つございまして、まず株式会社小学館集英社プロダクション。代表取締役、都築伸一郎氏。
一つ目は、公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団の取り組みについてです。港区スポーツふれあい文化健康財団は平成八年に設立され、これまで二十年以上にわたり、文化・芸術・歴史に触れる、体験する、学ぶ、スポーツに参加する、健康を増進する、そうした活動を通じて地域コミュニティの醸成にも貢献されてきたと思います。
記 一 財団法人港区住宅公社 平成三十年度決算報告書 二 公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団 (一) 平成三十年度公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団事業報告 (二) 平成三十年度公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団決算書 ─────────────────────────── ○議長(二島豊司君) 次に、平成三十年度港区財政健全化判断比率の
記 一 公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団 (一) 平成三十一年度公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団事業計画書 (二) 平成三十一年度公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団収支予算書 ─────────────────────────── ○議長(二島豊司君) 以上にて報告を終わります。
○地域振興課長(櫻庭靖之君) みなと区民まつり実行委員会事務局である公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団に問い合わせたところ、過去15年間の記録のみ確認できました。そのうち、平成16年は、台風のため1日目土曜日の開催を中止、平成17年、平成22年及び平成27年の3回は、雨天のため2日に予定していたパレードのみ中止しております。 ○委員(杉浦のりお君) わかりました。
○国際化・文化芸術担当課長(大久保明子君) 港区にゆかりのある音楽に関係する方についてでございますが、東京文化会館の初代音楽監督を務め、国内の主要なオーケストラで指揮をとり、東京交響楽団名誉客演指揮者として、平成28年度に港区区政功労者表彰を受けた大友直人さんや、テレビドラマや映画、アニメの音楽までも幅広く作曲し、公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団のテーマ曲も作曲し、先日、港区観光大使として
一番上の議会費と、2項目の公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団運営助成を含む総務費、5ページの環境清掃費、民生費、6ページの衛生費、7ページの産業経済費、土木費、9ページの教育費と諸支出金までの67事業について、合計で54億6,563万2,000円減額します。こちらも個別の説明は省略します。 10ページをごらんください。(3)債務負担行為補正の説明です。
続きまして、ページをめくっていただきまして、同じく資料要求のありましたもので、公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団の組織図でございます。こちらは、今年度と来年度で変更の予定はございません。現行、事務方で言いますと、事務局長をトップといたしまして、企画経営課から健康増進センターまで、それぞれの部門で担われているものでございます。右下の合計のところをごらんください。
それ以外に、公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団など、従前から職員を派遣しているところがあると思いますが、そのようなところも含めて一緒にお願いしたいと思います。 ○人事課長(太田貴二君) 現在派遣している団体でよろしいですか。 ○委員(熊田ちづ子君) そうです。
○委員(風見利男君) 我々は現場にいないので、評価項目の採点がどうのこうのというのはわかりませんが、現在、港区立健康増進センターでいろいろな事業を行っていますが、実際に公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団の職員が行っているわけではないですよね。どこの事業者が行っていらっしゃるのですか。
第1次審査と第2次審査の合計点をもとに順位づけをしまして、公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団が1,134点で1位となり、7ページ下段の5の最終選考結果についてお示ししましたように、選考委員会の総意としまして公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団を港区立麻布区民センター指定管理者候補者として選考いたしました。 関係資料2のインデックス2です。
記 一 公の施設の名称 港区立麻布区民センター 二 指定管理者の名称及び主たる事務所の所在地 公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団 東京都港区赤坂四丁目十八番十三号 三 指定の期間 平成三十一年四月一日から平成三十六年三月三十一日まで (説 明) 麻布区民センターの指定管理者を指定する必要があるため、地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第二百四十四条の二第六項の