港区議会 2024-01-17 令和6年1月17日区民文教常任委員会-01月17日
これまで、令和3年度に実施した民間意向調査で、みなと芸術センターの運営に関する市場ニーズがなく、公募による提案が見込めないこと、また、みなと芸術センターの運営には、地域とのつながりや区内の文化芸術団体とのネットワークが不可欠であることから、公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団が管理運営を担うことが適していると考え、非公募で指定管理者候補者を選定することとしてきました。
これまで、令和3年度に実施した民間意向調査で、みなと芸術センターの運営に関する市場ニーズがなく、公募による提案が見込めないこと、また、みなと芸術センターの運営には、地域とのつながりや区内の文化芸術団体とのネットワークが不可欠であることから、公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団が管理運営を担うことが適していると考え、非公募で指定管理者候補者を選定することとしてきました。
東京湾大華火祭は、平成二十七年度まで東京湾大華火祭実行委員会と中央区が主催し、区は公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団が経費の一部補助をするなど、後援者として関わってまいりました。中央区は東京湾大華火祭の再開に向け、令和四年度に観覧会場や警備計画、必要経費等の基礎調査を行い、現在も検討を進めております。
名称は、公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団でございます。こちらは、現在の事業者と同一でございます。 項番4、指定期間でございます。令和6年4月1日から令和11年3月31日までの5年間となっております。 項番5、選定の理由でございます。まず1点目です。
その結果、長期的な視点に立った運営が期待でき、これまで培った地域とのつながりや文化芸術団体との連携を有する優位性があることから、公募によらず、公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団を指定管理者候補者の選定対象といたしました。 次に、今後の結婚支援についてのお尋ねです。
記 一 公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団 (一) 令和四年度公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団事業報告書 (二) 令和四年度公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団決算書 ─────────────────────────── ○議長(鈴木たかや君) 次に、令和四年度港区財政健全化判断比率の報告について、区長から議長の手元に提出されておりますので
指定管理者は、港区赤坂四丁目18番13号、公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団です。指定の期間は、令和6年4月1日から令和11年3月31日までです。 次のページです。議案第92号指定管理者の指定についてです。本案は、芝浦港南区民センター等の指定管理者を指定するものです。対象施設は記載のとおりです。指定管理者は、港区赤坂四丁目18番13号、公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団です。
記 一 公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団 (一) 令和五年度公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団事業計画書 (二) 令和五年度公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団収支予算書 ─────────────────────────── ○議長(鈴木たかや君) 以上にて報告を終わります。
○委員(福島宏子君) 分掌事務のところに、改正後の分掌事務の3番が、公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団に関することということなのですけれども、もう少し細かく中身をお願いします。
また、公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団で実施している文化芸術活動サポート事業での専門のアドバイザーを派遣するほか、国や東京都の助成事業の紹介などの運営支援にも取り組んでおります。今後も、区民等による文化芸術活動を積極的に支援してまいります。 ○委員(杉本とよひろ君) 今の課長の答弁のとおり、確かにKissポート財団もそうですし具体的な取組は結構やっています。
先ほど公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団の名前も出ましたけれども、公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団の方が、区が先に依頼している分、有利なのかなどとどうしてもやはり感じてしまいますし、広く事業者をこれから選考されていくということなのですけれども、窓口を広げていただきたいと思います。
○人事課長(茂木英雄君) 公益的法人等につきましては、まず、公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団、社会福祉法人港区社会福祉協議会、また、特定非営利活動法人みなと障がい者福祉事業団が港区の中では該当しております。 ○委員長(杉本とよひろ君) ほかに御質問ございますでしょうか。よろしいですか。
記 一 公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団 (一) 令和三年度公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団事業報告 (二) 令和三年度公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団決算書 ─────────────────────────── ○議長(ゆうきくみこ君) 次に、令和三年度港区財政健全化判断比率の報告について、区長から議長の手元に提出されておりますので
記 一 公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団 (一) 令和四年度公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団事業計画書 (二) 令和四年度公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団収支予算書 ─────────────────────────── ○議長(清原和幸君) 以上にて報告を終わります。
4月からは、Kissポート財団、公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団で事務局長として、また区民の皆さんのために、福祉の向上のために努力してまいりたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 本当に長い間、お世話になりました。ありがとうございました。(拍手) ○委員長(杉本とよひろ君) それでは、続きまして、堀監査事務局長、お願いします。
教育委員会では、令和3年7月、区内企業との連携により、自転車に乗って対戦するeスポーツ体験イベントを実施し、さらに12月には、公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団と連携し、バーチャルドッチボール、HADOの体験会を行いました。親子連れなど多くの方が参加し、予想以上に汗をかいて楽しかったとの声が聞かれました。
今後は、公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団で所管する港区文化芸術活動サポート事業を通じて、団体の自立や継続的な活動を促すとともに、区内で多様な文化芸術活動が活発に行われ、そこから生まれる新たな文化や価値が発信されるなど、ウィズコロナ、アフターコロナ時代においても引き続き区民の文化芸術活動を推進してまいります。
それで、昨日、公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団の評議員会の中で、財団の中の改革方針みたいなことも話し合われたように伺っているのですけれども、今回、経営の評価のところで様々意見いただいているところなども、こういった改革の中でしっかり取り入れていただいて、改善していくのだと思っているのですが、簡単で結構なのですけれども、公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団の今後の組織内の改革の取組について
そして、公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団、kissポート財団等に対しても行っている事業があると思います。そして移管済みのものも含めた事業との関連性をどう進めていらっしゃるのかも、併せてお伺いします。
記 一 公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団 (一) 令和二年度公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団事業報告 (二) 令和二年度公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団決算書 ─────────────────────────── ○議長(清原和幸君) 次に、令和二年度港区財政健全化判断比率の報告について、区長から議長の手元に提出されておりますので、その
記 一 公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団 (一) 令和三年度公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団事業計画書 (二) 令和三年度公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団収支予算書 ─────────────────────────── ○議長(二島豊司君) 以上にて報告を終わります。