青梅市議会 2024-06-26 06月26日-05号
このため、適切な施工管理を行うことができ、都の事業の協力団体として公共性、公益性がある公益財団法人東京都道路整備保全公社を選定したものである」との答弁。 次に、「7億4000万円余に決まった経緯について伺う」との質疑には、「見積り合わせにより決定した金額である」との答弁。 最後に、「当時、一般的に使用されていたものが、事後に危険なことが分かり除去するということになった。
このため、適切な施工管理を行うことができ、都の事業の協力団体として公共性、公益性がある公益財団法人東京都道路整備保全公社を選定したものである」との答弁。 次に、「7億4000万円余に決まった経緯について伺う」との質疑には、「見積り合わせにより決定した金額である」との答弁。 最後に、「当時、一般的に使用されていたものが、事後に危険なことが分かり除去するということになった。
実施に当たりましては、包括協定を締結する多摩信用金庫ほか、公益財団法人東京都中小企業振興公社が運営するTOKYO創業ステーションTAMA、昭島市商工会などの地域における創業支援連携団体と連携を図る中で支援に努めているところでございます。
協定の方法につきましては随意契約とし、協定の相手方を公益財団法人東京都道路整備保全公社とするものであります。見積金額である消費税及び地方消費税を含む7億4440万円をもって本議案のとおり協定を締結いたしたく御提案申し上げた次第であります。 よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(島崎実) 提案理由の説明は終わりました。 これより質疑に入ります。
令和4年6月から東京都及び公益財団法人東京都つながり創生財団が提供するまちの腕きき掲示板、町会・自治会応援キャラバン事業を八王子町会・自治会連合会と連携して取り組んでおります。
最後に、(3)のオープンイノベーションフィールド多摩についてでございますが、オープンイノベーションフィールド多摩は、2023年10月に東京都及び公益財団法人東京都中小企業振興公社が東京都の旧労政会館の建物を活用し、国分寺市と八王子市に設置した施設でございます。
2024年2月4日から2月8日まで、公益財団法人東京都都市づくり公社多摩東部区画整理事務所鶴川支所において、土地区画整理事業区域内の地権者の皆様全員を対象に、工事の順序や移転の時期を伝えるため、移転に関する個別説明会を開催いたしました。 3点目は、鶴川駅南口のまちなみをつくる会の開催についてです。
本議案は、町田都市計画事業鶴川駅南土地区画整理事業に関する業務を委託するため、2021年4月1日に公益財団法人東京都都市づくり公社との間で締結いたしました町田都市計画事業鶴川駅南土地区画整理事業に関する業務委託契約の契約金額を変更するものでございます。 当初の契約金額は56億5,384万5,000円でございました。
区は、東京都の観光行政を補完する役割を担う公益財団法人東京観光財団の補助金を活用し、観光冊子を作成し、配布しております。また、作成した観光冊子は、データ版を東京観光デジタルパンフレットギャラリーで公開するなど、連携を図っております。
こういった事業に限ることなく、来年11月の大会開催に向けて、東京都や公益財団法人東京都スポーツ文化事業団、一般財団法人全日本ろうあ連盟等とも連携し、継続的な機運醸成を図っていただきたいと考えます。教育委員会の対応予定についてお伺いをいたします。
このライトアップ事業というのは、区の財源以外に、公益財団法人東京観光財団の建造物等のライトアップモデル事業費助成金というものを活用し、3,000万円の資金を獲得しています。
また、飲食店における外国語メニューや、店内利用案内などの多言語化を支援するために、公益財団法人東京観光財団が実施している様々な施策の情報提供を積極的に行うとともに、飲食店の意見を丁寧に聞きながら、快く外国人観光客を迎え入れることのできる環境の整備について検討してまいります。 ○委員(清原和幸君) よろしくお願いいたします。 次に、訪日外国人等への港区の魅力発信の強化について伺います。
また、御質問の支援講座につきましては、公益財団法人東京しごと財団が主催し、実施地域の自治体が共催とする女性しごと応援キャラバン及び女性と企業のトークカフェがございます。
第2款、事業費の6億5,428万2,000円は、公益財団法人東京都都市づくり公社への土地区画整理事業委託料でございます。 第3款、公債費は30万2,000円を計上しております。 第4款、諸支出金は1,000円を計上しております。 第5款、予備費は50万円を計上しております。 以上が町田市鶴川駅南土地区画整理事業会計予算の概要でございます。
また、本事業は日大病院へ通じる主要道路でございまして、バスを含む交通量が多い上に幅員が狭いといった、非常に困難な施工条件で、電線共同溝の整備を進めていかなくちゃいけないということでございまして、そのため、チャレンジ支援事業を多く手がけ、実績、ノウハウを有する公益財団法人東京都道路整備保全公社のほうと、昨年12月13日付で基本協定のほうを締結して、事業を進めていくこととしてございます。
公益財団法人東京市町村自治調査会における多摩地域ごみ実態調査の令和4年度データによりますと、市内で発生した総ごみ量は3万6216トンで、前年度比876トンの減少となっています。また、総資源化率は33.3%で、前年度比0.2%の減少で、多摩26市のうち22番目であり、こちらの順位は近年も同様な順位で推移しているところであります。
内容といたしましては、町田市から職員を派遣することができる公益的法人等に、公益社団法人国民健康保険中央会及び公益財団法人東京都スポーツ文化事業団を追加するものでございます。 ご説明は以上となります。よろしくお願い申し上げます。 ○委員長 これより質疑を行います。 ◆殿村 委員 派遣する団体に2団体を新たに加えるということでありますけれども、その2団体とした理由についてお聞きしたいと思います。
そこで、先ほどあまり具体的に国や都は今の段階では示していないとは言いながら、東京都としてはTEPROといって公益財団法人東京都教育支援機構、こういうものをつくって、どうぞ利用していただいて結構ですよというか、どうぞご利用くださいといったようなことも行っているようなんですけれども、では、現に今あるこのTEPROの活用状況をお知らせください。 ○議長(戸塚正人) 指導室長 大山聡君。
内容といたしましては、町田市から職員を派遣することができる公益的法人等に、公益社団法人国民健康保険中央会及び公益財団法人東京都スポーツ文化事業団を追加するものでございます。 次に、第114号議案 町田市個人番号及び特定個人情報の利用等に関する条例の一部を改正する条例について、ご説明を申し上げます。
毎月行われる定例総会、農業委員研修、先日は公益財団法人東京都農林水産振興財団、東京農業アカデミー八王子研修農場で研修をいたしました。それぞれの研修で都市農業の現状を知ることができました。定例総会では、農地法第4条、第5条の案件について承認することなど、大事な案件について審議を重ねています。初めに、改めて板橋区の農業の現状について伺います。
○高橋高齢福祉課長 シルバー人材センターにつきましては、この上部団体であります公益財団法人東京しごと財団から、各団体のほうに適正な価格での発注を行うようにというような通知が来ておりまして、これを受けましてシルバー人材センターとしましては、昨年度、区と協議しながら考え方を整理した結果、就業会員の確保と適正な就業条件の維持改善等を考慮しまして、請負代金の値上げによりインボイス制度に対応していくということとしたものでございます