留萌市議会 2024-06-19 令和 6年 6月 定例会(第2回)−06月19日-04号
次に補正予算書の9ページ、第4款衛生費につきましては、5,148万2,000円を追加いたしまして、補正後の金額を25億8,521万3,000円とするもので、保健予防事業4,762万9,000円、産前・産後支援事業384万9,000円、公用車管理事業4,000円を追加するものであります。
次に補正予算書の9ページ、第4款衛生費につきましては、5,148万2,000円を追加いたしまして、補正後の金額を25億8,521万3,000円とするもので、保健予防事業4,762万9,000円、産前・産後支援事業384万9,000円、公用車管理事業4,000円を追加するものであります。
公用車管理事業につきまして、4,000円を追加しようとするものでございます。 コホートピア推進室における公用車につきましては、平成21年度に導入され、著しい劣化のため、入れ替えようとするものでございます。 なお、車両購入に当たっては、北海道備荒資金組合から借入れし、5年間で償還しようとすることから、令和7年度から令和10年度までの4年間の債務負担行為を設定しようとするものです。
公用車管理事業における公用車シェアリングについて、群馬県と本市の連携によってCO2削減やEV車両利用への意識の醸成につながるため、一定の評価をするものの、その利用台数が2台と少なく予約が取りづらい状況や、維持管理費用が高額なため、今後の運用には改善も必要と考えます。
万3,000円とするもので、保健予防事業につきましては、65歳以上の方などを対象とした新型コロナワクチン定期接種の開始に向け、接種時の自己負担分の半額助成や留萌医師会への委託料などの経費として4,762万9,000円、産前・産後支援事業につきましては、令和元年度の母子保健法の一部改正に伴う産後ケア事業の実施に必要な助産師が確保できたことから、事業に必要な人件費の経費として384万9,000円、公用車管理事業
学校給食費の補正につきましては、会計年度任用職員である学校給食調理員の欠員によりまして、給食センター運営管理事業を合計275万8,000円減額し、公用車管理事業につきましても事業費を4万1,000円減額し、合わせて279万9,000円を減額しようとするものでございます。 以上、議案事項1、令和5年度一般会計補正予算の説明といたします。
行財政改革推進の観点から、公用車管理事業において、特殊車両を除く公用車の全庁共有と一元管理による保有台数縮減の取組を今後お願いするとともに、市有財産の総量縮減を図るため、土地、家屋等の寄附物件の受入れに当たっては、明確な基準を設定し、慎重にその判断を行っていただきますよう、要望いたします。
初めに、公用車管理事業についてです。本市では数多くの公用車を保有しており、その経費として約3,515万円が計上されております。平成29年度からは公用車にリース車両を導入して、経費縮減の観点に努められていることは承知しております。
事業番号0000226総務G公用車管理事業の10節需用費の増は、燃料費等の価格高騰によるものです。 事業番号0000227財政調整基金積立事業の24節積立金は、基金の運用利子収入が増額する見込みのため、積立金についても連動して増額するものであります。 なお、他にも基金積立金の増減が出てまいりますが、同様の理由によるものでありますので、説明は省略させていただきます。
事業番号0000226総務G公用車管理事業の12節公用車・マイクロバス運行委託料の増は、当初見込みより、庁用バスの運行及び町長公務への公用車の運行が増加したことによるものです。 事業番号0077010庁舎整備事業の14節工事請負費は、機構改革に伴い、書庫の一部を会議スペースとして改修するため増額するものです。
総務常任委員会では、9月15日と16日の2日間で、昨年度実施された公用車管理事業、結婚新生活支援事業の2つの事業を評価いたしました。 まず、公用車管理事業についてであります。 この事業の目的は、公用車の使用については、私用車に比べてより適正な管理と安全運転の確保が求められるため、豊後大野市庁用自動車等管理規程に基づく事業の遂行をするというものであります。
まず、公用車管理事業についてお伺いいたします。令和3年度前橋市各会計決算の大要によりますと、公用車管理事業においては、公用車の適切な管理や効率的な運用がなされたとなっております。現在、市庁舎周辺における公用車駐車場は複数箇所あり、それぞれの公用車駐車場には多くの台数の公用車が見受けられます。
◆22番(小谷英次郎君) 議案第50号 令和4年度小田原市一般会計補正予算のうち、(款)2 総務費(項)1 総務管理費(目)7 財産管理費 公用車管理事業の概要、スケジュール、財源について伺います。 ◎財政・資産経営担当部長(石井裕樹君) この事業は国の交付金を活用いたしまして、5台の電気自動車を導入するものでございます。
その下、事業番号0000449事務局公用車管理事業の13節使用料及び賃借料は公用車4台分のリース料であります。その下、事業番号0001322学校給食審議会運営事業は、播磨町学校給食についての重要事項を審議するために開催されるもので、1節報酬は、学校給食審議会の委員報酬であります。 続きまして151ページをお願いいたします。
続きまして、123ページの公用車管理事業についてお伺いします。 委託料の調査・研究委託料の詳細について、少しお聞かせください。
1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、事業番号0020001介護保険管理事業から、235、236ページの3項介護認定審査会費、2目認定調査等費、事業番号0020074保険年金G公用車管理事業までは、介護保険事業の運営の一般事務に要する経費でございます。
次に、事業番号0000226総務G公用車管理事業は総務グループで管理しております公用車の管理費用でございます。12節委託料では公用車及び庁用バスの運行委託料を計上いたしております。 次、51ページになりますけれども、13節使用料及び賃借料では車両のリース費用を計上いたしております。
次の事業番号0000226総務G公用車管理事業の10節需用費は公用車の燃料費など、11節役務費は公用車の損害保険料やドライブレコーダーの取付け費用などでございます。12節委託料は庁用マイクロバスの運行に要した費用、13節使用料及び賃借料は総務グループが所管します公用車に係るリース料でございます。
公用車管理事業、庁用備品管理事業の取組はとの質疑に対し、公用車管理と議長車等の運行委託、事業用借り上げバスの円滑な執務執行に資するよう運営し、また、適切な備品管理に努めたいとの答弁がありました。 営繕行政事業の取組はとの質疑に対し、依頼された設計及び工事について、適切な安全、品質、工程管理を実施したいとの答弁がありました。
次に、財産管理費の公用車管理事業費について、公用車の台数は。またリース契約のメリット及びその期間は、との問いに対し、公用車全495台中、総務課所管の車両は228台ある。そのうち市所有の車両は52台、リース車両は176台であり、リース期間はおおむね7年から8年である。リース契約とすることで、車検など管理事務の簡略化につながっている、との答弁でした。
その下、事業番号0000449事務局公用車管理事業の13節使用料及び賃借料は公用車4台分のリース料であります。その下、事業番号0001322学校給食審議会運営事業は、播磨町の学校給食についての重要事項を審議するために、令和3年4月1日から設置されるもので、1節報酬は、学校給食審議会の委員報酬であります。 147ページをお願いいたします。12節委託料は、会議録を作成するための委託料であります。