綾町議会 2023-06-30 06月30日-01号
内訳につきましては、公用車整備事業を含む13事業で、総額2億7,931万6,000円となっております。一覧表にまとめてありますので、お目通しください。 以上が、報告第1号の説明となります。 続きまして、報告第2号、事故繰越しの報告について、説明いたします。 議案書の20ページをお開きください。 報告第2号、事故繰越しの報告について(令和4年度綾町一般会計予算事故繰越し繰越計算書)であります。
内訳につきましては、公用車整備事業を含む13事業で、総額2億7,931万6,000円となっております。一覧表にまとめてありますので、お目通しください。 以上が、報告第1号の説明となります。 続きまして、報告第2号、事故繰越しの報告について、説明いたします。 議案書の20ページをお開きください。 報告第2号、事故繰越しの報告について(令和4年度綾町一般会計予算事故繰越し繰越計算書)であります。
内訳につきましては、公用車整備事業を含む10事業、総額7億6,098万4,000円となっております。 以上、繰越明許費の報告とさせていただきます。 続きまして、報告第2号、繰越明許費の報告について(農業集落排水事業特別会計予算)でございます。 繰越明許費は、次のとおり翌年度に繰り越しましたので、地方自治法施行令146条第2項の規定により報告いたします。
1、公用車整備事業(7人乗り公用車)の繰越しはコロナの影響により工場出荷が遅れるもの。8月納車の予定。 2、立町団地外壁塗装改修工事の入札は、3月7日に執行、6月末完成予定。国の補助決定の遅れによる次年度への繰越し。 委員会審査で分かったこと。 1、地方交付税8,016万5,000円増の中で特別交付税の2,000万円減額は災害等が少なかったことなどである。
第2表繰越明許費補正、1追加の公用車整備事業は、半導体部品不足により7人乗り公用車の納期が遅れるものです。 次の戸籍住民基本台帳費は、転入転出手続のワンストップ化に係るシステム改修を行うもので、今回、繰越を前提とした国の補助決定があったものです。
観光まちづくり専門家招へい事業、農業用ハウス強靭化緊急対策事業、育苗センター管理事業、消防団設備整備事業、海外ホームステイ(中学生)事業、イオンの森整備・保全事業、公用車整備事業、有機農業生産拡大推進事業、囲碁・将棋大会などです。 一応これらのものを削減した事業としては以上説明したとおりでございます。 以上です。 ○議長(日高幸一君) 松浦議員、各課長にもという要求でありますが。
直ちに審査に入り、債務負担行為について、公用車整備事業の更正理由について、行政バスの今年度の利用状況及び契約形態について、土地分筆等登記事務委託料の追加理由について、児童福祉費の補助金等の更正理由及び返還金の理由について、街路事業費の用地購入費及び物件補償料の内容について、鉢形城跡保存整備費の用地購入費及び物件補償料の内容について、給与費明細書の一般職の給料の減額理由について等の質疑があり、審査の結果
上段の公用車整備事業は、先ほど債務負担行為、第3表で説明したとおりでございます。 7企画振興費の7総合長期計画は、第8次綾町総合長期計画を策定するものです。 14ページをお開きください。 15綾町地域公共交通会議は、地域の実情に応じた輸送サービスの確保や、地域公共交通網形成計画の作成及び実施に関し必要な協議を行うものです。 それでは、17ページをお開きください。
消防費の予算総額は9億8,459万4,000円で、前年度に比較して2億2,928万1,000円、率にして18.9%の減少となっておりますが、これは、防災行政無線整備事業費、公用車整備事業における分団ポンプ車購入経費が皆減となったことなどによるものであります。
まず、2款総務費において公用車整備事業費の内容につきまして質問がございました。現在使用している町長車は、購入後12年経過して走行距離17万キロを超え、加えてエアコンがきかないというふぐあいが発生したため、購入を予定しているとの答弁でありました。 次に、9款消防費において自主防災組織活動支援事業費の内容について質問がございました。
公用車整備事業の購入費なんですが、これはドライブレコーダーの購入費であるとお聞きしています。現在、安城市には239台の公用車のうち、最初から設置されていた市長車や議長車などの9台のほか、平成26年度当初予算で70台の計画でしたが、今回の9月補正予算で160台分の480万円が計上され、1台当たり3万円とドライブレコーダーとしてはかなり高性能な機器だと思います。 そこで、2点質問させていただきます。
なお、管財課及び各課等の所管する公用車につきましては、これまで平成20年度において環境対策の一環といたしまして低酸素型公用車整備事業で22台、平成21年度においても環境対応整備事業と言いましょうか、そのことによって24台を導入し、両年度で計46台を整備したところでございます。 ○議長(西野一男) 仲程 孝議員。
このほかに債務負担行為として、茅野市土地開発公社借入金に対する債務保証ほか6件、計7件について期間及び限度額等を定め、地方債として公用車整備事業ほか12事業、計13事業の目的、限度額等を定めるものでございます。 さらに、一時借入金の借入限度額、歳出予算の流用について定めるものでございます。 当委員会では、款別、項別に区分し、細部にわたり慎重審査をいたしました。
それからうるま市におきましては、国の環境省の推奨もありまして、これまで低炭素型の公用車整備事業、あるいはまた環境対応車両等の購入事業としまして、現在46台のハイブリッド車、そしてまた軽自動車を導入しているところでございます。
この件につきましては、先ほど一般会計の補正予算の公用車整備事業と同じ視点となりますが、事、除雪に関しましては、毎年土木課の皆様を初め全庁体制で懸命な対応をされていることから、あえて除雪車両に関しても更新基準を含め今後の購入、更新計画を確認をさせていただきたいと思います。
繰り越しました歳出予算の経費は、議案書の裏面から記載の繰越計算書のとおりで、環境対応型公用車整備事業のほか32事業、総額8億3,691万3,000円で、その款項の区分、事業名、当該事業ごとの金額及びその財源内訳については、繰越計算書に記載のとおりでございます。 以上、一般会計繰越明許費繰越計算書の報告といたします。
債務負担行為として、茅野市土地開発公社借入金に対する債務保証、ほか3件について期間及び限度額等を定め、地方債として公用車整備事業を初め、15事業の目的、限度額等を定めるものであります。
総務費では、合併補助金を活用した公用車整備事業、イントラネット設備等整備事業、財団法人自治総合センターの助成内示によるコミュニティ助成事業を新たに計上しております。 民生費では、県補助事業の採択による認知症地域支援体制構築等推進事業等を新たに計上するほか、認知症高齢者グループホームスプリンクラー整備事業について、事業者の都合により事業の実施ができなくなった1施設分を減額するものです。
それでは、資料の内容に従い、今回の補正予算にご提案しています事業についてご説明させ 上段のエコカー公用車整備事業212万円の追加でございますが、予算書18ページ中段、財産 管理費の備品購入費97万円と予算書23ページ中段、土木総務費の備品購入費115万 円でありま す。
この率の低い理由といたしましては、地デジ対応テレビ整備事業、公用車整備事業、双海地域事務所庁舎用途変更改修事業及び定額給付金給付事業費等7億5,512万3,264円を翌年度に繰り越したものでございます。主な支出といたしましては、地域事務所管理費、電子計算及び情報化推進費、地域振興費及び戸籍住民基本台帳費等でございます。
歳出の主なものは、合併補助金を活用した公用車整備事業や小学校等の下水道切替事業の新たな計上、県補助事業の拡充による園芸担い手チャレンジプラン支援事業の増額、入所者の期間延長による母子生活支援施設入所扶助費の増額、県医師会との委託単価の調整による妊婦健診委託料の増額、海鮮モール(仮称)整備に係る工事請負費等の計上である。