黒部市議会 2024-03-13 令和 6年第2回定例会(第3号 3月13日)
〔武隈義一市長起立〕 ○市長(武隈義一) 自治公民館のリフォーム工事等へのサポートについてでありますが、本市では町内単位の集いの場としてのコミュニティ活動を促進していくため、黒部市自治公民館建設事業補助金の制度を設けております。
〔武隈義一市長起立〕 ○市長(武隈義一) 自治公民館のリフォーム工事等へのサポートについてでありますが、本市では町内単位の集いの場としてのコミュニティ活動を促進していくため、黒部市自治公民館建設事業補助金の制度を設けております。
次に、西公民館建設事業費について、測量箇所の現況測量と用地測量の具体的な場所を伺うとの問いに対し、松栄町地係の現況測量の場所は、現在の市立敦賀病院の第3駐車場用地で、敦賀病院の西側にあるローソンの道を挟んで向かい側の駐車場である。その土地を西公民館の移転先として予定している。
西公民館建設事業については、建設から43年が経過し、施設の老朽化に懸念があることから、移転新築に向けた計画を進めたいと考えており、地元との協議を踏まえ、候補地となる市立敦賀病院駐車場等の測量に係る経費を計上しました。
一項目として、自治振興事業には、一般財団法人自治総合センターによるコミュニティ助成事業費及び自治(町内)公民館建設事業補助金を計上しております。 二項目として、主要施策推進費には、各種基金への積立金を計上しております。 三項目として、くろべ市民交流センター管理運営費には、篤志寄附によるキッズゾーンや音楽スタジオに配置する備品購入費を計上しております。
一方、新自治公民館建設事業につきましては、コロナ禍や、ウクライナ侵攻などを起因とするウッドショックと呼ばれる建築資材の高騰が収束せず、令和3年度から事業実施を見送らざるを得ず、建設に係る地域の要望に応えられておりません。 したがいまして、建設に係る地域の要望に応えるためには、今後要項の見直しについても柔軟な検討を行っていきたいと考えております。
◎計画建築部長(三上雅之) 続きまして、2点目、令和3年度にミズノスポーツサービスに貸していた土地の一部と、フジケンに貸していた土地につきましては、村岡公民館建設事業用地でございます。その他の部分につきましては、村岡新駅周辺地区事業用地として買戻し予定となっております。 ○議長(佐賀和樹 議員) これで質疑を終わります。 これでこれら8件の報告を終わります。
同古墳の埋蔵物調査業務として100万円、下松中央公民館における清掃・環境衛生管理業務の増額として196万2,000円、保健体育総務費における施設器具費の増額として110万円、過年度事業の精算に伴う国・県支出金の返還金として6,799万7,000円を計上するとともに、図書館振興財団助成金の活用に伴う郷土資料デジタル化事業費の財源更正及び新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用に伴う花岡公民館建設事業費
次に、議案に賛成の意見として、令和4年度はワクチン接種事業など感染症対策の事業は展開しながらも、高規格救急車更新や災害避難場所整備、下松児童の家建設、豊井まちづくり整備事業、花岡公民館建設事業など、災害時の未来の下松を意識した事業、予算であると認識した。現在の下松におおむね必要な予算と理解している。
主要な投資的事業としましては、重点施策に位置づけています豊井地区の整備を加速させるとともに、下松児童の家3・4建設事業、災害発生土処理場建設事業、都市計画道路大海線道路新設事業、旗岡住宅建設事業B号棟、高規格救急車の更新配備、花岡公民館建設事業など、着実に進めることとしております。
議案第49号 令和3年度市川三郷町一般会計補正予算のうち、歳入では、21款の町債で、新自治公民館建設事業費の財源として、過疎対策事業債2,830万円が計上されているが、当初予算ではなく、今回の補正予算に計上した理由は何かという質問に対し、新型コロナウイルス感染症の影響を鑑みた上、財源確保の観点から当初予算では見送った。
整備事業費………9157 犀桜小学校建設事業費…………………………………………9157 中央小学校移転整備事業費……………………………………9157 中央小学校芳斎分校改築事業費………………………………9157 田上校下新小学校建設事業費…………………………………9157 小将町中学校特学分校移転整備事業費………………………9157 芳斎公民館建設事業費
次に、過去の一般質問にありました市内の公民館建設事業につきましては、今年度当初から過去の経緯を再調査し、担当課と協議を進め、三豊市自治会連合会三野支部副支部長、地元公民館利用者26団体との協議を昨年12月と本年1月に開催し、公民館利用者との調整を図りながら、公共施設再配置実施要綱に基づき、公共施設再配置審議会研究部会、公共施設再配置審議会を経て、建設に向けて取り組んでいるところです。
また、そのほかの事業としまして、本山小学校体育館建設事業2億1,065万円、富江町公民館建設事業1億1,249万円などを計上しております。 11ページから12ページの第2期総合戦略に基づく主な事業については、施政方針の説明と重複しますので、私からの説明は省略させていただきます。 13ページを御覧ください。
新規事業としまして、特定防衛施設周辺整備交付金により塩屋区公民館建設事業が始まります。本年度は、基本設計業務を実施いたします。(2)行財政運営の充実について。①行財政改革の充実。新型コロナウイルス感染症の影響で先行きが不透明な中、行政需要が多様化しており、社会情勢の変化に柔軟かつ弾力的に対応する必要があります。
本江公民館建設事業は、2年前、当局の提案に対し、議会側の反対多数で否決された経緯があり、地元では協議を継続してこられましたが、また否決されるのではないかと不安感で審議を見守っています。
公民館では、早期の供用開始に向け、土生公民館建設事業を進めるとともに、スポーツ施設関連では、東尾道市民スポーツ広場や、御調ソフトボール球場の整備を進めてまいります。 市史編さん事業については、文化財編下巻、資料編近代・現代の刊行に向けて、文献、資料等の収集や執筆、編集に努めてまいります。
次に、生涯学習関係では、美星公民館建設事業に着手するほか、出部公民館の駐車場整備工事など、社会教育施設の整備充実を図ってまいります。
次に、10ページの第4表地方債補正は、減収補填債を追加し、自治公民館建設事業債ほか13件の限度額を変更するものであります。 なお、11ページ以降に予算説明書としまして、事項別明細書等を添付してございますので、御参照の上、御審議のほどよろしくお願いいたします。 続きまして、議案第8号について、御説明いたします。 1ページをお願いいたします。議案第8号 令和3年度うるま市一般会計予算。
│歳出2款(1項18目を除く │ │ │ │)、4款1項6目、10款5項2│ │ │ │目、6項、第2条(第2表) │ │ │ │2款1項富士山村広場法面│ │ │ │復旧事業、2項、10款、 │ │ │ │第3条(第3表)市民活動応│ │ │ │援事業、勧興公民館建設│ │ │ │事業