164件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

瀬戸市議会 2022-12-05 12月05日-02号

まちづくり協働課長杉江圭司) 平成28年度に瀬戸公民館協議会から施設管理上の問題や事務協力員事務負担増加等について陳情が出されました。これに対し市として利用状況等を踏まえモデル公民館提案を行いました。そして同協議会でその提案を基に協議を行った結果、現在の運用状況となっております。 ○水野良一議長 浅井寿美議員

倉吉市議会 2022-09-08 令和 4年第 6回定例会(第4号 9月 8日)

小型除雪機につきましては、平成30年度に13台を購入して、各自治公民館協議会に貸与しているところでございます。また、こちら建設課においても、短期的に貸出しができますように、小型除雪機を5台保有しているところでございます。  昨年の貸出状況が少し少なかったでないかという御意見でございますが、13地区のうち、稼働がなかった地区は2地区ございました。

倉吉市議会 2022-06-15 令和 4年第 5回定例会(第3号 6月15日)

それに関わることですが、令和4年3月27日、これも年度末ですけれども、上小鴨地区自治公民館協議会役員研修会という会に出かけさせていただいて説明をしております。それから、今年度になって4月17日、24日の2日間、上小鴨地区全体を4グループに分けていただいて、この2日間で4回の説明をさせていただいております。

倉吉市議会 2022-03-07 令和 4年第 2回定例会(第5号 3月 7日)

これも一般コミュニティ助成事業については、1つには事業効果、その申請団体が各地区自治公民館協議会地区振興協議会等であったりしますので、この除雪機が欲しいとか、そういったところでありますので、この広域的な事業効果が期待できるということ、それから公平性、過去、毎年同じところが当たっているというようなことのないように、過去5年間以内に採択の実績がないこと、継続性ということで、この継続して申請をして

倉吉市議会 2022-02-28 令和 4年第 2回定例会(第2号 2月28日)

○市長(石田耕太郎君) 当該空き家については、どうも雪持ちも後で直されたとも伺っておりまして、そういうことも含めて、それが事前にできていれば、また効果も違ったかなという感じもしますので、情報提供の在り方というものをいま一度、よく自治公民館協議会とも御相談してみたいと思います。 ○12番(竺原晶子君) ありがとうございました。終わります。 ○議長福谷直美君) いいですか。  

宜野座村議会 2021-03-11 03月11日-03号

それから国民健康保険協議会が6名の委員のうち1名、それから公民館運営審議会が6名の委員のうち3名が女性、それから公民館協議会が7名の委員のうち4名が女性ということで、それから地方文化財保護審議会5名のうち女性がゼロ名、それから博物館協議会で7名の委員のうち3名が女性、それから宜野座情報公開及び個人情報保護審査会で3名のうち1名が女性ということで、宜野座赤土等流出防止対策協議会が13名のうち1名、

倉吉市議会 2021-03-09 令和 3年第3回定例会(第5号 3月 9日)

ただ一方で、集落支援員制度というのは、先ほど総務部長の答弁がありましたとおり、過疎地域に限らず、市内であまねく使っていただくことを国も要望してきておりますので、本市におきましては、13地区全てで集落支援員制度は使いますよということを公にしながら、各自治公民館協議会から、我が地域ではぜひ採用してほしいということが要望があった場合には、その地区において採用しているというのが令和2年度までの取組でございました

河内長野市議会 2020-12-10 12月10日-03号

◎生涯学習部長小川祥)  公民館におきましても、市のコロナ対策本部対策に応じまして、公民館協議会ガイドライン等も発出されていますし、ステージに応じて改定もされてきておりますので、それに応じて館長会議等で議論を図りながら、対策の指針を策定して、徹底をしてまいっております。 ○議長三島克則)  桂聖議員。 ◆18番(桂聖)  ありがとうございます。

倉吉市議会 2020-09-07 令和 2年第7回定例会(第5号 9月 7日)

まず、集落支援員の配置のプロセスということでございますが、各自治公民館協議会から、具体的に当該地域で取り組むべき地域課題を提示いただいた上で、要望書を頂きまして、その上で予算措置をするということで市議会に予算計上をお願いすると。その後、予算を認めていただいた後には、集落支援員の採用ということになるわけでございますけども、これについては募集要項を策定いたしまして公募をいたしております。

倉吉市議会 2020-03-03 令和 2年第2回定例会(第2号 3月 3日)

その自治公民館一つ一つの連合体が各地区をつくって、自治公民館協議会とか地区振興協議会とかいう団体をつくっておりますので、その構成員としての単位はやっぱり自治公民館活動になってくる。その役員会に出ている者はわかりやすいかもしれませんけども、末端の市民にとっては、やっぱりちょっとわからない。

倉吉市議会 2019-09-03 令和元年第4回定例会(第2号 9月 3日)

消防団長推薦を受けた消防団員と各地区自治公民館協議会推薦を受けた方を防災士として育成をしており、現在消防団員を46名、地区推薦を受けた方29名、両者を兼務しておられる方が8名おられますので、実質67名の方を育成しております。  その年齢、職業の構成はということでありますが、消防団員については年齢は30代が4名、40代が9名、50代15名、60代18名となっております。