金沢市議会 2024-06-20 06月20日-03号
今年3月の連合審査会でも本市の情報発信について質問し、公式インスタグラムでの積極的な発信を求めてきました。先般、本市では、若い世代への情報発信の強化を図るため、6月1日に金沢市公式インスタグラムを新たに開設しました。
今年3月の連合審査会でも本市の情報発信について質問し、公式インスタグラムでの積極的な発信を求めてきました。先般、本市では、若い世代への情報発信の強化を図るため、6月1日に金沢市公式インスタグラムを新たに開設しました。
また、市の公式インスタグラム、フェイスブックなどのSNSも活用しまして、公園の情報を発信してまいります。 ○議長(柴田雅也君) 環境文化部長 伊藤徳朗君。 〔環境文化部長 伊藤徳朗君登壇〕 ◎環境文化部長(伊藤徳朗君) 私からは、具体的な事業を幾つか挙げられましたので、そのことについてお答えをしたいと思います。
現在、子育て世代にやさしいまちの市外への周知については、公式ウェブページがあって各施策掲載や漫画でのPR、先ほど説明がございましたがPRもされておりますし、加西市公式インスタグラムでの発信もされていると把握しております。 公式インスタグラムでは動画での発信も始まっておりまして、定期的に情報を発信されていることから、周知に向けて努力されていることが伺えます。
さらに、昨年9月に本市公式インスタグラムで紹介された魅力的な写真を活用し、本市への観光誘客を図るために発刊されたフォトブックも活用しながら、本市の写真映えする観光スポットをPRしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○宮下和也 議長 10番 塚本進介議員。
これらの活動を通して気づいたことや感じたことを各グループ3つずつにまとめ、11月19日の青森市子ども会議フォーラムで市長へ意見提案したほか、子ども会議委員が子ども会議の公式インスタグラムを活用し、その活動について情報発信するとともに、子どもの権利の普及等に向けた様々な活動を行ったところです。
表丹沢の情報発信については、これまで、表丹沢ブランドの象徴であるロゴマーク「OMOTAN」を旗印に掲げ、表丹沢総合ホームページや公式インスタグラムを活用したほか、各種イベントや市内協力事業者であるOMOTANサポーターと連携したPRなどに取り組んできました。
機構改革により、移住・定住支援室に係る業務については、新設予定の産業部産業政策課への移管を予定しておりますが、移住イベントや市の公式インスタグラムなどのSNSを活用して市の魅力や移住支援制度をPRするとともに、移住コーディネーターが体感した北秋田市の情報を発信します。また、移住体験者(オンラインを含む)を広く募集し、本市へのさらなる関心の醸成に努めてまいります。
また、SNS広告を活用することにより、特に子育て世代をターゲットに配信を行った結果、1か月間で約2万5,000人の方に広告が届いており、そのうち約1,200件がSNS広告から本町の公式インスタグラムへアクセスされているなど、ターゲティングを設定した戦略的なプロモーションとしての効果があったと考えております。
姫路市公式インスタグラムのフォロワー数は1月22日現在で1万7,728人ですが、この中でインフルエンサーとして活躍されている方や、同じような写真を撮りたい方の来姫につながるような写真の扱いはどうなっていますか。
議員からご提案のありました、市の魅力を総合的に表現したシティープロモーションは、現在のところ確立しておりませんが、北秋田市公式インスタグラムは県内第3位のフォロワー数があり、インスタグラム内に立ち上げた「きたあきた宣伝部」は、投稿者も年々増加しておりますので、ここを基軸に様々なSNSを活用することで、本市の魅力的な情報や移住定住支援制度、イベント告知等を多くの皆さんに発信することができると考えております
現状では紙面も限られてございますので、私どもといたしましては、対外的な留萌市の魅力を発信する媒体としてはホームページや市の公式インスタグラム、市の公式LINEなどを活用して、広報誌とすみ分けしながら運用を図っていきたいと考えているところでございます。 ○副議長(村山ゆかり君) 戸水議員。 ◆10番(戸水美保子君) 現在の広報誌は白黒の広報誌になっています。
現在こどもまんなか応援サポーター宣言と併せまして、市公式インスタグラムの中で定期的に子育て関連事業の配信を行っておりまして、病児保育所事業につきましても、今月中に掲載する予定でございます。 今後も子育て世帯の生活スタイルに合わせた周知方法について検討を進めまして、様々な機会を通じて病児保育事業の周知に努めてまいりますので、ご理解を賜りたいと存じます。以上でございます。
そこで、各イベントの募集状況、空き状況や応募期日が間近のイベントなどの情報を、昭島市ホームページや公式インスタグラム、Xなど、利用できる全ての媒体で広く周知することで、参加希望者の取りこぼしを最小限に抑えることができると思います。様々な技術的な問題もあろうかと思いますが、昭島市ホームページを中心に御対応いただくことができないか、市のお考えをお伺いいたします。 私の一般質問は以上でございます。
本動画のYouTube再生回数は24万回を超え、また、市の公式インスタグラムでも1万4,000回以上再生されており、多くの方たちに御視聴いただいております。動画に寄せられたコメントには、「花と笑顔とまちの魅力に囲まれてわくわくします」などの記載も確認できます。
町公式インスタグラム「たけとよ日和」の事業内容と目的はとの質疑に、町民目線で武豊町の魅力を発信するツールとして、令和4年4月に開設。住民に町のPRチームたけとよ日和編集部のメンバーになっていただき、暮らしの中で発見したことや体験したこと、好きな風景、また、町で活躍する人や団体などの紹介をしてもらっている。
次に、市公式インスタグラム開設についてでございます。去る9月1日、新たなSNSの活用として市公式インスタグラム、ぶらり城陽を開設いたしました。今後、視覚的アプローチに優れたインスタグラムの特徴を生かし、市のイベントや特産など、本市の魅力を写真や動画で市内外に広く発信してまいりますので、一度ご覧いただきますようお願い申し上げます。
矢板市公式インスタグラムの広報内容によれば、平成29年度から実施している来年度予算編成に向けた県への要望活動がなされたといった公表がございました。 我が市では一体どんな内容が県に対して要望されているのかという純粋な疑問から、市役所の窓口に出向き情報公開を求めたところ、数日後に公式に非公表ですと返答を頂戴いたしました。
168: ◯健康福祉部長(荻野直樹君)[21頁] 啓発方法につきましては、町公式ホームページ、町公式インスタグラム、広報紙、公共施設へのポスター掲示など、熱中症予防について周知を図っております。また、7月13日から熱中症警戒アラートを目安としまして、来庁者の方に対し、熱中症予防対策の啓発を目的とし、庁舎内の放送で注意喚起を行っております。
また、消防本部では、市操法大会をはじめ各消防団の活動を「広報えびな」特集号、市のホームページ、消防団の公式インスタグラムなど、様々な広報媒体を活用し、消防団の魅力発信に努めているところでございます。
一方、ホームページとは違った角度からの紹介ということで、昨年10月からシティプロモーションの新たな取組といたしまして、公式インスタグラム「ちなみに富士見!」を開設しまして、地域の話題やイベント、お勧めのお店など様々な情報を提供しております。