川越市議会 2024-06-14 令和6年第3回定例会(第11日・6月14日) 本文
市民からの公園整備等に係る要望についてでございます。
市民からの公園整備等に係る要望についてでございます。
この計画は、水田や水生植物などの環境を保全することを目的とした保全、散策路等の整備を通して潤いのある生活の場を創出するための生活、公園整備等を通して水と親しむ場を創出するための活用の3つの視点から、牛久沼のよりよい水際線の在り方を実現するための整備方針などを定めたものであります。
① 当該事業費は、保留地処分と市助成金合計52億391万1千円としているが、既に業務委託費や測量調査事業等に約2億6,300万円(人件費含まず)の事業費を使い、市が行う事業(下水道整備、駅前広場整備、公園整備等)に13億3,250万円(国費含む)見込んでいる。
また、菜園以外の土地についても、公園整備等を地元の御意見もお聞きしながら、国と調整を図りつつ、有効利用していく考えとしております。現在、整備後の遊水地内の利活用を検討するため、地域の御意見をお聞きしているところであります。 ○議長(小玉新市君) 聖澤議員。
なお、この公園整備等に要する費用につきましては、国及び都の補助金を活用していくというものでございます。 最後、項番4の今後の予定でございますけれども、建物の除却や公園整備につきましては、令和7年4月以降行っていく予定でございます。 御説明は以上でございます。 ○西村委員長 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
なお、公園整備等に要する費用につきましては、国及び都の補助金を活用していくものでございます。 項番4の今後の予定でございますけれども、建物除却また公園整備につきましては、来年度、国や都の補助金活用の調整を行う必要があることから、令和7年4月以降に行っていく予定でございます。 説明は以上です。 ○田島委員長 ただいま説明が終わりました。 質疑を受けます。
○芝地区総合支所まちづくり課長(大久保光正君) 令和2年4月1日付で定めました「公園整備等の意志決定等について」に基づき、児童遊園に隣接する町会、自治会、芝保育園は園庭としても活用していただいているところもあります。
◆21番(佐藤暸二) 次に、(4)大滝川公園整備等の取組についてお伺いします。 この計画は、産業振興の中の観光又はレクリエーション事業から伺うものです。 まず、大滝川公園には、調理棟、トイレなど、アウトキャンプができる施設や、公園利用者の水に親しむため、岩瀬村当時、ふるさと砂防事業で整備した親水施設があります。それぞれ、現在どのように管理されているか、お伺いをいたします。
また、菜園以外の土地については、公園整備等を地元の御意見を踏まえながら検討し、国と調整を図りつつ有効利用していく考えとしております。国や地元の皆様と連携し、合意形成を図りながら進めてまいりますので、御理解と御協力をお願いいたします。
本市では、誰もが生きやすい多様性、包摂性のある社会を目指していくことを施策の基本理念としており、公園整備等に関する考え方につきましても、そのような視点に立ち検討を進めてきております。引き続き、利用者の方々や専門家、関係団体等からも多様な御意見を伺い、市民に身近な公園が子育て世代をはじめ多様な方々の重要な拠点となるよう取組を推進してまいります。以上でございます。
芹ヶ谷公園の800本の樹木伐採と2万500立米の土壌を掘削、9,000立米の土盛りをするなど、自然を壊し、(仮称)国際工芸美術館など3施設整備に43億円、公園整備等に21億円を投入し、PFI事業でパークミュージアムの整備の一部と管理運営をしていこうとしていますが、この計画に近隣住民をはじめ市民は反対し、市民参画による計画の見直しを求めています。 そこで伺います。
たとえばトライアル期間を経て、行政側も民間事業者側も鹿嶋版パークPFIは可能と判断でき、本当に実現できれば収益の一部を公園整備に活用することが可能となり、それまで市が都市公園整備等に費やしてきた予算をほかの、または新たな市民サービスへ還元することも可能となります。
再質問になりますが、遊水地内の後利用、先ほどの答弁でも、完成後の利用についても前向きな、例えば公園整備等の検討を進めていく予定でおりますという話になりました。これは本当に地元としてはありがとうございます。感謝であります。 たまたま私ども隣接の新田区長が埴生地区の区長会長でもありますし、その区長皆様ともお話ししてよい方向にいけばいいと思いますので、また検討させていただきたいと思います。
加えて、区画整理事業においては、公園整備等は全工事工程の最後になることが多いと聞きます。利用できるまでにかなりの年月が必要でありましょう。 そこで、教育総務部長にお伺いしますが、林運動場、いつまで利用できるのか、運営管理者である教育総務部長のほうに伺います。よろしくお願いします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 千葉教育総務部長 ◎千葉教育総務部長 お答えいたします。
子育て世代からの公園施設等への授乳室の設置や遊具の整備等の意見につきましては、既に市政に反映し、公園整備等において生かされております。参加人数につきましては、平成26年度が6市民センターで205人であったものが、コロナ禍前の令和元年度は、開催方法を工夫し、3市民センターに加え、子育て世代及び市内事業者を対象に実施しましたが、計122人と、半数近くまで減少しております。
これに加えて、小中学校及び公園整備等に係る費用として、国の補正予算等に採択された令和4年度2月補正予算50億円と、公共工事の平準化のために設定する道路及び河川整備に係る債務負担行為7億円を合わせました実質的な予算額は348億円となっており、前年度比46億円、15.0%の増となっております。
暮らしやすいまちをつくるためには、その骨格となる道路ネットワークを構築の上、人流、物流の円滑化と歩道整備による安全・安心の確保、また、公共交通のさらなる充実や土地区画整理事業、公園整備等による利便性の高い良質な居住空間の創出、生活環境の質の向上に資する下水道整備など、各種の都市基盤整備をバランスよく総合的に進めていくことが欠かせないと思っております。
今後とも、約10年かかるか、15年かかるかという目標を掲げて、総事業費100億というような形で見ていますけれども、今後の在り方については、しっかりと区画整理事務所、そしてまた地域の皆さん、そして市民の皆さんの全体の御意向を聞きながら、しっかり公園整備等も、道路整備等も進めていきたい、そういうふうに思っていますんで、ぜひぜひまた御協力、地元がそうですから、ぜひぜひ御協力いただきたいとそういうふうに思います
財政面としては、Park-PFIを活用していることから飲食店、売店等から生じた収益や民間資金を活用して、その周辺の園路や広場を維持管理できるといったメリットがある一方で、人が集まる公共空間をつくるにはある程度資金を投じないと十分な成果が得られないという側面もあるため、当初の路面工事や橋梁工事、公園整備等には大きな事業費をかけました。
◆仲間誉人君 現在のところないということではありますが、報道等によると先島地区への地下シェルター等の報道もありますが、地下シェルターとして整備、避難所の機能を併せ持った公園整備等も考えられないですか。どうですか、伺います。