草加市議会 2023-06-12 令和 5年 6月 定例会-06月12日-04号
また新たに公園整備する際には、公園整備検討会において、ブランコ、滑り台、スプリング遊具などの人気の高い遊具などを御紹介しながら、参加した子どもたちを含めた地域の皆様からの御意見を伺った上で、遊具の選定を行っております。
また新たに公園整備する際には、公園整備検討会において、ブランコ、滑り台、スプリング遊具などの人気の高い遊具などを御紹介しながら、参加した子どもたちを含めた地域の皆様からの御意見を伺った上で、遊具の選定を行っております。
次に、谷塚小学校通り沿いの公園用地における公園整備のスケジュールについてでございますが、令和5年度末まで保育園の仮園舎として運用され、令和6年度に撤去が完了する予定でありますことから、公園整備検討会を開催した上で、令和6年度に実施設計を行い、令和7年度に整備工事を実施する予定でございます。
さらに、3点目として、花栗第2児童遊園改修整備事業における公園整備検討会並びに公園整備のコンセプトについてお伺いいたします。 公園整備と子どもたちの関わりについては、花栗第2児童遊園のみならず、草加市全体としても言えることだと思います。 そこで、4点目に、今後の新規公園整備時における公園整備検討会への子どもたちの参加についてのお考えをお伺いいたします。
次に、都市公園となる吉町あずま公園とはどのような目的で造るのかについてでございますが、地域住民との公園整備検討会を開催する中で、防災機能の向上や地元町会等のイベントなどが開催できるよう、公園としての機能を向上させるために新たに整備するものでございます。
次に、新たに公園を整備する際の公園施設の選定方法についてでございますが、原則として、町会全域に所管の職員が公園整備検討会開催のお知らせを戸別配布させていただき、出席者を募っておりますが、新型コロナウイルスの感染拡大などの影響により、現在では町会役員の皆様や公園整備用地の隣接者を対象とし公園整備検討会を開催し、公園内に設置する遊具や防災機能などの公園施設につきまして話し合いを行い選定しております。
またあわせまして、吉町あずま公園におきましては、計4回の公園整備検討会を地元町会や近隣の方々を対象に実施をさせていただきました。
なお、第12回中川公園整備検討会において、東京都下水道局から、覆蓋化工事のスケジュールが示され、一部の覆蓋化の完成は令和12年頃と発表されました。覆蓋化のスケジュールが示されたことにより、当面の防災拠点としての活用範囲が確定し、設置可能な施設が特定できることになりました。
表面に戻っていただきまして、公園の整備内容につきましては、今後、地元住民や公園利用者の意見を取り入れるために、10月以降、改めて公園整備検討会を開催して、詳細な内容を詰めてまいりたいと考えてございます。 3点目、保育所の整備概要につきましては、本日、文教・子ども委員会で保育計画課からも説明をしているところでございます。
平成19年11月に(仮称)佐倉西部自然公園整備検討会が設置され、平成21年3月に整備基本計画が策定されました。市民協働で一からつくり上げたもので、私たちがつくる21世紀の里山自然公園という理念と、実行するための目標を掲げています。
南一丁目緑地公園の公園整備検討会が原町住区センターで約5回行われました。私は地元ですので、何回か参加いたしました。どういう公園にしたいかなど、参加者の皆さんが本当に熱心に発言していました。既にある富士見台公園まで、もう皆さんで参考にしましょうということで、歩いて見学もいたしました。あの富士見台公園というのは、私が小学生時代、みんなであそこに集まってよく遊んだ場所でございました。
平成19年11月に(仮称)佐倉西部自然公園整備検討会が設置され、平成21年3月に整備基本計画が策定されました。市民協働で一からつくり上げた画期的な取り組みであったと考えています。私たちがつくる21世紀の里山自然公園という理念と実行するための6つの目標を掲げています。
地元検討会と今おっしゃいましたのは、前回9月の副都心の資料にあった池袋西口公園整備検討会というのが今おっしゃった地元検討会に当たるということでよろしいんですか。 ○小堤公園緑地課長 そのとおりでございます。
5月15日に副都心委員会のほうで本事業についての考え方を御説明させていただきまして、翌日の16日に第1回池袋西口公園整備検討会を行ってございます。この整備検討会は、下の米印のところに書いてございますけれども、公園整備を地元の方と一緒に検討していくために立ち上げました組織でございます。地元の町会、商店会、再開発準備組合といった団体の代表の方に御参加をいただいているところでございます。
その一つの事例として、「池袋西口公園整備検討会」があります。去る5月16日に第1回検討会が開催されました。地元の商店街の皆様がメンバーの多くを占めていらっしゃいます。第1回検討会では、評価委員を選出し、計画の説明が行われましたが、質疑時間は多くなかったと伺っております。そして、第2回の検討会の日程は9月ということになっています。
整備のスケジュールにつきましては、平成29年度に公園整備検討会を開催いたしまして、ワークショップ等によって地域住民の方の意見を取りまとめながら設計を進め、平成30年度に整備工事を行いまして開園を予定しております。
平成21年3月、東京情報大学の原慶太郎教授を会長として、地元代表、公募市民、都市部長、経済環境部長をメンバーとした(仮称)西部自然公園整備検討会が1年半かけて整備基本計画を策定しました。この基本計画は、人と自然とのよりよいバランスが確保され、共生できる暮らしを目指さなければならないという考えから、私たちがつくる21世紀の里山自然公園を基本理念としました。
これらにつきましては29年度に予定をしております公園整備検討会で地域の方々と検討していく旨回答をいたしました。 公園整備までの当面の維持管理、例えば草刈りなどにつきましては適切に区のほうで行っていく旨をお答えしております。
さらに、昨年度実施した東根公園、自由が丘公園改良工事では、公園整備検討会において地域の皆様から健康器具の御要望があり、背伸ばしベンチを設置いたしました。
その後、公園の整備基本計画を策定するため、平成19年11月に下志津、畔田地区の地元代表者、学識経験者、市民公募委員などで構成された(仮称)佐倉西部自然公園整備検討会が発足し、平成21年3月に(仮称)佐倉西部自然公園整備基本計画が策定されております。
また、歴史民俗資料館につきましては、文化財的な一定の価値を有するものと認められる建物であり、平成22年3月の歴史公園整備検討会の報告書におきましては、同館を清川歴史公園に移築・復元し、2階の旧清川組大庄屋齋藤家御居間のほか、清川地区に関連する収蔵資料を移動し、展示するとの意見もございます。