昭島市議会 2024-06-14 06月14日-01号
◎萩原保健福祉部長 先ほども申し上げたとおり、公募要項の見直し等々も含めながら、あと、また公募期間も、前回、短い期間だったというふうに認識しております。一定の法人での検討が進められるように、この公募期間も少し長く取りたいなというふうに思っております。
◎萩原保健福祉部長 先ほども申し上げたとおり、公募要項の見直し等々も含めながら、あと、また公募期間も、前回、短い期間だったというふうに認識しております。一定の法人での検討が進められるように、この公募期間も少し長く取りたいなというふうに思っております。
また、シン学校プロジェクトはただいま公募期間であります。対象校の今後の在り方を検討し、基本計画を策定する経費を盛り込んでおります。及び故障中の平島公園野球場のスコアボードの改修費用に係る債務負担行為の設定をお願いしております。 そのほか、旧中央看護専門学校・旧スケート場の解体設計委託料、尾西商工会館エレベーター改修に対する補助金、こうしたものを計上しております。
以上より、区の財政負担は②DBO+Park-PFI方式の場合が最も小さくなるとともに、短期間の公募期間に耐え得る事業手法と言えると。
次に、委員会では、指定管理者の候補として選定した世知原活性化推進会の設立が再公募の期間中の令和5年12月1日であったことから、公募開始後に設立された経緯について質疑があり、当局から、「再公募期間中の団体設立となった経緯としては、辞退された世知原活性化施設利用者協議会の一部の会員の方が、再公募においても世知原活性化施設の指定管理者に応募がない事態を憂慮され、地域の若い方に呼びかけ、新たに世知原活性化推進会
その公募期間に、「労働者協同組合ワーカーズコープ・センター事業団」が区のあいキッズ事業において「人員配置の虚偽報告」を理由に「指名停止」を受けた。そのことで3年間、自立相談支援事業などを行ってきた事業者がプロポーザルに参加できなくなった。その後、自立相談支援事業等業務委託のプロポーザルの選定結果は、「企業組合労協センター事業団」が選定された。
今後も目標を達成するために、整備の日程スケジュールの見直しでしたり、整備補助金の周知、公募期間の拡大といった策を取りながら、なおかつ公募する実施回数を増加させ、整備を図っていきたく考えております。 ◆一島ひろし 確認なんですけども、それは引き続き増やす方向で施策を進められていくということでしょうか。 ◎介護保険課長 今いただきましたとおり、継続して今後も行っていく考えでございます。
公募期間としましては、10月13日から11月9日の間に募集を行ってございます。一次審査、2者の参加がございまして、2者がそのまま一次審査を通過しているものでございます。二次の審査に、そちら2者でプレゼンテーションを行いまして、選定委員の評価の結果、新たな事業者が決定したという経緯でございます。また、参加資格要件につきましては、資料にもございますが、手引きにのっとって定めているものでございます。
項番3の選定経過につきましては、公募期間は令和5年7月29日から9月11日まで、第一次審査の企画提案書の審査は9月29日から10月10日まで、第二次審査のプレゼンテーションと質疑応答審査につきましては、記載の内容と、裏面の日程で実施したものでございます。
○高輪地区総合支所まちづくり課長(小林秀典君) 大きく異なっているところとして、公募期間があります。前回は1か月程度でしたけれども、約2か月程度の期間を設けてございます。
○学務課長(鈴木健君) まず、前提として、公募期間自体については、前回よりも延ばしてございます。また、より多くの候補者を募るために、公募要項の掲載、閲覧できる状態から、現地開催の公募説明会までの期間を3週間、また、質疑の期間も10日間設けるという形で、より応募しやすい環境として予定してございます。
また、議案第72号及び議案第73号では、指定管理者の公募期間について、指定管理者選定委員会の審査結果について、指定管理応募者の提案内容について、指定管理者職員の人員体制と司書数について、現指定管理期間における労働条件審査結果について、指定管理応募者の財務状況について、有馬図書館の開館時間の是非について、図書館2館の連携方法について、図書検索システムの運用について、2館の市直営時の維持管理経費と指定管理者制度導入後
公募期間は10月2日から10月31日までの10月ひと月間。公募させていただいた結果、それぞれ1者から事業計画書の提出があったということでございます。 公募の方法は、前の掲示板、それからインターネットによるホームページの公募を行っております。 以上でございます。 ○議長(松浦光宏君) 質疑を終わります。 付託を行います。議案第77号は、総務委員会に付託することにご異議ありませんか。
公募期間については、3週間程度かけて事業者に提出をしていただくような流れになってくると思います。その提出をいただいた後に、事務局で、各委員の方が審査できるように、提出された資料を整えまして、事前に各選考委員の方に、第一次審査、いわゆる書類審査の実施を依頼いたします。それを受けまして、第2回の選考委員会を開いて、一次選考で書類選考として行う形で実施をするものでございます。
また、スプリンクラー設備の増設につきましては、1974年1月の施設竣工時において、消防法に基づき館内に消火設備を整備したところでありますが、開成山地区体育施設整備事業の公募期間中、2022年9月に開催した参加資格審査通過者との第2回対話において、参加資格審査通過者から、郡山総合体育館のスプリンクラー設備についての質疑を受け、直ちに郡山地方広域消防組合消防本部へその旨を伝えたところ、施設竣工後に改正された
先ほど榎本委員からもお話がありましたとおり、公募期間を今回は3か月ほど設けて、その間、ホームページ、広報みなとは当然ですけれども、それ以外にも民間のホームページであったり、あるいは近隣区の類似施設を管理している事業者への公募の案内でなどをしてきたところでございます。ただし、その結果として応募が1者となったことに関しては、本当に重くというか、残念に受け止めているところでございます。
◆5番(久保田裕樹君) 今、村長から妥当性という部分でお話をいただきましたけれども、やはり今回の定例議会の監査委員報告の中にもありましたとおり、現に令和5年度工事監査報告書の中の各事業における主な監査指摘事項という部分の中においても、川内村庁舎等整備基本計画策定の委託のほうにおいて、監査関係提出書類等について担当課長の確認がされていないと、また、プロポーザルの公募期間が短期である、事業に対する期間設定
○芝浦港南地区総合支所副総合支所長・芝浦港南地区総合支所管理課長兼務(金田耕治郎君) 今回の公募に当たりましては、前回、5年前の公募のときは、公募の期間というのは約1か月半でしたが、できるだけ多くの事業者の方に手を挙げていただけるように、期間を倍の約3か月間、今回、公募期間を増やすなど、努力をして、たくさんの事業者の方に応募していただけるように努力をしてきたところでございます。
まず、地域密着型サービスの整備施設が少しずつ増えているということで、今回、公募期間を限定しなかったということだと思うんですけれども、やっぱりそこの変化というのは施設整備が進んだ一つの要因になっているのかどうか、その点のご認識をお願いします。
プロポーザル入札における公募期間の設定。 検査調書における記載ミス、不備。 備品購入における価格調査や積算の検討、備品台帳の作成基準。 支払日の確認(請求日と同日になっている場合があります)。 4、むすび。 本年度実施した工事等監査においての指摘事項については、上記のとおりですが、今後についても緊張感や課内での共通認識、内部牽制の徹底を持っての業務遂行をお願いします。
今回、公募期間を通常より長く取られているということで、努力は感じられますが、引き続き競争力を高めるため、多くの業者様に応募いただけるよう、公募については努力を求めますが、こちらは賛成いたします。 ○委員長(うかい雅彦君) 共産党議員団。 ○委員(風見利男君) 「議案第60号 指定管理者の指定について(港区特定公共賃貸住宅)」について、態度表明を行います。