清水町議会 2021-03-04 令和3年第1回定例会(第3日) 本文 開催日: 2021-03-04
それから、もう一つの御質問の公共施設等総合管理計画に関わる件でございますけれども、現行の清水町公共管理施設総合管理計画では、分野別の公共建築物の将来負担コストの推計といたしまして、確かに、森野議員がおっしゃっているように、2021年度に15億円を見込んでおります。この計画につきましては、現在策定をして更新を進めているところでございます。
それから、もう一つの御質問の公共施設等総合管理計画に関わる件でございますけれども、現行の清水町公共管理施設総合管理計画では、分野別の公共建築物の将来負担コストの推計といたしまして、確かに、森野議員がおっしゃっているように、2021年度に15億円を見込んでおります。この計画につきましては、現在策定をして更新を進めているところでございます。
◎総務部長(與那嶺剛) 何番目かということなんですが、先ほど与儀議員の言う東小学校、中央公民館であるとか給食センターというのは、現在公共管理施設が、管理している施設の中での優先順位としては、今の実行計画の中でも反映、そういう話題も出しながら将来に向けて取り組んでいるところでございますが、今おっしゃる葬祭場について、今のところこの中には入っていないという状況でございます。
公共管理施設等公共土木にも被害をもたらし、被害総額は5億6,100万円に及んでいます。宮内川の排水については、雨水計画策定業務により重点的に計画するということであるが、どのような対策となっているか。 2番目、里道及び水路の管理について。
それで、その減価償却したものを耐用年数分で割っているので、当然、15億のものを15年後にもう一回つくるという前提のもとでの不足額でございますので、それについてそのまま、あくまで公共管理施設のほうの試算の仕方がそうですので、そういう数字になっていますが、実際の維持管理費とイコールというものではございませんので、そこだけ御承知おきいただきたいと思います。 ○議長(佐々木義昭君) 大林正英君。
具体的な箇所も御指定されての御質問でございますが、このユニバーサルデザイン化については、公共管理施設の総合管理計画の中でも記載をさせていただいております。これは昨年の1月に起債のメニューの中に取り入れられたということもあって、基本方針に追加して、昨年の5月に計画に追加させていただき、なおかつユニバーサルデザイン化の推進計画をつくっております。
今言われました公共管理施設の維持管理費等を計算した上でということでございますが、この新庁舎につきましては、今まで、6月、9月と答弁してまいりましたとおり、緊急防災・減災事業債等が、国の発表が昨年の12月にありました。
それで、昨年の3月つくられた役場の公共管理施設の管理運営計画の分も含めて、この役場の施設を借りたい、買いたいという人が出てき出しました。
ということは、質も量も含めてですね、公共管理施設を更新することによって財源が必要。
このことについて、公共管理施設についてですね、だんだん小さなまちづくりになっていいのか、それとも名張の特性を生かした、地方を生かしたまちづくりをしてくのか、このことも学校の統廃合に十分関係していく、このことを十分話し合わないといけない。これは誰がお答えいただけますか。学校の統廃合と地域のまちづくり、名張全体のまちづくりを一緒に考えよ、市長にお答えいただきたいと思います。いかがでしょうか。
ただ、いずれにしても、土地を用意しようとするならば、そんな簡単に短期間でいくわけではありませんので、今の段階から公共管理施設等、その総合計画の中で、その辺も織り込みながら、ぜひ進めていただければなと思っています。
◆委員(大倉雅志) 公共管理施設の関係ですが、そうしますと、これ2万7,000円ですもんね。これ、繰越ししているということですか。
トータルの部分でこういったどれだけの費用がかかるかというようなものを、公共管理施設マネジメントという中で策定してまいりますので、事業費についてはそこそこの所管から対応していくというふうな形になってこようかと思っております。 187: ◯委員(井上正則) であれば、この組織横断的な全体を掌握するのはどこですか。 188: ◯財政課長(増山竜彦) 管財課ということになっております。
公共管理施設内における陥没事象に係る調査につきましては,公共施設の維持管理におきまして,議員御提案のとおり,対応を検討したいと考えております。 調査手法といたしましては,対象が広範囲であることから,各公共施設の現在の地盤状況の目視等による点検を考えております。ただし,地盤の変状が確認された段階におきましては,その箇所を特定いたしまして,原因究明に向けた詳細なる調査を実施したいと考えております。
それでは、まず、公共管理施設、読めばそのことは記載してありますけど、一応、まずお伺いしたいのは、公共施設等総合管理計画を策定された目的についてお伺いしたいと思います。
公共管理施設美化ボランティア助成金。美化ボランティアの定義と今年度2件増えていると思いますが、団体名。 あと116、117ページの2目道路維持費。説明の中の北区地内水路目視調査委託料。水路目視ということですのでどのような出来事があったのか。あるいはどういった調査をするのか、教えてください。 ○徳里直樹議長 答弁を求めます。
今現在、行ったり来たりというふうになってるのは、多分、初年度の事なので、課長がその辺を理解するために、そういうふうにやっている、課としてうまく運営していくためにやっているんだと思うんですが、その直接当初は公共管理施設課が指定管理を出さなくて、全部直営でやってましたから、課長職が必要だという事でやってきて、3年か4年前に指定管理を出していく段階で、最終的には課をなくして係対応でいけるだろうという判断から
◆(佐々木哲夫君) 全体はまだ把握をされていないということですので、それではこれからどうされていくのか、公共管理施設について全国で取り組まれている先ほどお話ししたファシリティーマネジメントという考え方も含めて、これからの市の考えをお聞きをしたいというふうに思います。 ○議長(佐々木富基君) 吉村企画部長。
この中を読んでいきますと、給食センターの指定管理にしなさいとか、そういう公共管理施設の一部を指定管理制度による効率化を前提に交付税の算出単価を引き下げるという話のようであります、かいつまんで読むとですね。 その中で、串間市としては、私も全国的に串間市がどんだけ指定管理者にしているのかというのはわからないですね。頑張っている、近隣市町村の中では、串間市は頑張って取り組んできたんじゃないかと。
また、うるま市景観賞においては、平成23年度及び平成25年度の過去2回の開催において、景観緑化に寄与した市民5人、6団体、2公共管理施設等を表彰してきております。今後ともこのようなイベントを開催するなど、市民の緑化に対する意識を高めてまいりたいと考えております。 ○議長(大屋政善) 德田 政信議員。
◯企画総務部長(山本 康成) ただいま申し上げましたように、国向けの公共管理施設計画につきましては今言われたように、更新費用の試算ソフトがありますので、今説明申し上げました実態調査に基づきまして、データ入力の建築年度とか、構造とかいうもの、それを入力しましたら、更新費用が出るということでありますので、今それは、今もうほんまに入力していっている最中ということです。