目黒区議会 2024-07-12 令和 6年施設更新・DX等調査特別委員会( 7月12日)
次に、3番の御意見の要旨としては、区民センター敷地については、PFI事業と定期借地権による建て替え整備を改めてコンパクトな公共施設整備に特化し、絶対高さを現区民センターの38メーター以下にとどめることというものです。
次に、3番の御意見の要旨としては、区民センター敷地については、PFI事業と定期借地権による建て替え整備を改めてコンパクトな公共施設整備に特化し、絶対高さを現区民センターの38メーター以下にとどめることというものです。
◆17番(小川泰江議員) (登壇)本当に今まで述べてきたこと、実際今さらという話でもありますが、高専のこともありましたし、今後の様々な公共施設整備施策の構築に当たって、特にこの需要動向ですね。需要の見込みに関して教訓とすべき点もあるかと思い、問わせていただきました。 それでは、次に、代表質問の御答弁についてももう少し詳しく伺いたいと思います。
また、財政面では、PFI法に基づく地方単独事業かつ財政措置の仕組みがない公共施設整備事業に対しまして、整備費の20%に交付税措置がある点もメリットとして挙げられます。
富山県PPP/PFI手法導入優先的検討規程におきまして、PPP/PFI手法の導入を優先的に検討対象とすることとしておりますのは、まず県が実施する公共施設整備事業でありまして、そのうち事業費の総額が10億円以上の建設、製造または改修事業、あるいは単年度の事業費が1億円以上の運営事業ということとしております。
その上で、支援制度についても、現状の無利子貸付けや開発に関連した公共施設整備等に限った補助金ではなく、開発事業費そのものを補助していくなど、県と市町村が財政的リスクを分担するような方策に転換することが、市町村による産業団地開発の最大限の支援につながるものと考えます。
また、清掃センター焼却施設補修事業及び総合スポーツセンター屋上防水改修事業では、令和5年度に収入した公共施設整備等資金積立基金繰入金につきまして、それぞれ記載の金額を既収入特定財源としております。
令和2年に設置された留萌市公共施設整備検討会議では、JR旧留萌駅周辺を立地場所工法としてにぎわい機能を持たせた他機能な社会教育施設や庁舎設備の必要な様々な視点から公共施設整備を進めることを意見として、令和4年3月に報告をいたしました。 市役所庁舎や社会教育施設の老朽化、耐震性を考えると、この問題は喫緊の課題だと思います。
最優先して取り組んでほしい公共施設整備と福祉政策の方針について質問いたします。 まず、昨年6月議会からずっと取り上げております老朽化した公共施設の更新についてです。特に学校、防災施設に関してはほってはおけません。平成29年3月に公共施設等総合管理計画を策定してから具体的に何も動いておらず、取組時期が5年以上遅れていると考えます。少し後手後手になっているのではないかと感じています。
また、繰入金につきましては、公共施設整備基金取りくずしを追加するほか、こどもまんなか応援基金取りくずしを増額しようとするものであります。 次に、諸収入でありますが、消防団の力向上モデル事業受託収入などを追加するほか、学校給食費を増額しようとするものであります。 このほか市債では、地域支援センター建設事業債を追加しようとするものであります。 次に、歳出の主な内容につきまして御説明申し上げます。
表題1、公共施設整備の予算及び契約等について、それぞれ3項目伺ってまいります。 (1)当初予算編成における公共施設整備の考え方について。 最近、一般競争入札、またPFI事業等について、町田市が示した予定額と事業者の示す応札額の差が目立つようになってきたように見えます。給食センター、そして昨日も少し議論がありました学校PFIの不調の件も同様かと思います。
4点目の既成市街地整備の推進については、引き続き尾崎において、密集市街地の公共施設整備を進めてまいります。 5点目の土地利用計画制度の総合調整と推進については、令和5年3月に改定いたしました都市計画マスタープランに基づき、市内全体の土地利用状況を把握し、有効な土地利用について検討するとともに、土地利用計画の見直しなどを検討してまいります。
協会では、交付された収益金を市町の公共施設整備の財源として貸し付けるほか、一部を少子化対策や文化振興などの事業の財源として市町に配分します。 次に、22市町村総合交付金は、地方分権及び行政改革の推進の観点から、市町に対して県が支出する各種交付金を取りまとめて交付するものです。 続いて、23知事選挙費です。令和6年12月8日に任期満了となります知事選挙の執行に要する経費です。
繰入金につきましては、財政調整基金繰入金2億9,887万8,000円、公共施設整備基金繰入金5億円が計上されております。 諸収入のうち、雑入につきましては、次期ごみ処理施設建設協力金6,500万円が計上されております。市債につきましては、新庁舎整備事業1,270万円、地方交付税の振替措置である臨時財政対策債5,000万円が計上されております。 次に歳出について申し上げます。
繰入金で、財政調整基金繰入金1億9,925万2,000円、山砂利採取跡地及び周辺公共施設整備基金繰入金減額で2億9,148万4,000円、職員退職手当基金繰入金4,150万7,000円、未来まちづくり基金繰入金1億5,000万円。諸収入で、公営企業退職手当収入206万円。
これは、財政調整基金繰入金が17億円増となったほか、公共施設整備 保全基金繰入金が8億600万円増となったことが主な要因である。 21款 諸収入 25億8,400万円の計上で、前年度に比べ5億2,000万円、 25.2%の増となっている。
│ ついて │ │ │ │ │ (1) 歳入 │ │ │ │ │ ア.市民税 │ │ │ │ │ (2) 歳出 │ │ │ │ │ ア.公共施設整備保全基金積立金
4.第1表歳入歳出予算の歳入、款19.繰入金、項2.基金繰入金92億1,986万1,000円のうち、目1.基金繰入金の財政調整基金繰入金《財政課》61億9,283万1,000円から3億7,968万2,000円、公共施設整備基金繰入金《財政課》20億円から2億1,200万円、まちだ未来づくり基金繰入金《財政課》1,754万9,000円から32万5,000円、まち・ひと・しごと創生基金繰入金《企画政策課
「将来を見据え、実態に合わせた公共施設整備積立金の在り方について」などの質疑がありました。 以上で質疑を終結し、賛否の確認を行ったところ、議案第18号のうち、当分科会所管部分については、賛成全員でありました。 これで、当分科会所管部分についての報告を終わります。
「将来を見据え、実態に合わせた公共施設整備積立金の在り方について」などの質疑がありました。 次に、文教福祉分科会について申し上げます。 「小・中学校の窓ガラス飛散防止フィルムを今回の補正予算で対応する理由について」などの質疑がありました。 最後に、環境都市分科会について申し上げます。 「菩提横野線の用地買収における費用の内訳について」などの質疑がありました。
○澤田扶美子委員 では、グラウンドゴルフのできる公共施設整備について伺います。部局審査でも一定のご答弁をいただいたんですけれども、この場で再確認をさせていただきます。 高齢者の間でグラウンドゴルフが人気のスポーツとなっており、それぞれに楽しんでおられます。