2055件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2024-02-29 令和6年第1回定例会−02月29日-05号

事業は、令和12年度末までの間で総事業費約270億円をかけ、臨港道路広畑線の4車線化臨港道路網干沖線広畑公共埠頭岸壁整備を進め、播磨臨海地域道路整備と合わせ、我が国全体のさらなる経済発展に寄与するとされるビッグプロジェクトであり、昨年7月のアクリエひめじでの起工式を皮切りに、事業がスタートしました。  

鹿嶋市議会 2023-12-13 12月13日-一般質問-03号

また、鹿島港は、原材料や製品の海上輸送基地として重要な役割を担い、2011年5月には穀物の国際バルク戦略港湾に選定され、北公共埠頭新設など物流拠点としての機能強化も図られました。一方で、1990年代以降の国際貿易の進展、新興国台頭等により、国際競争は激化し、素材産業中心とした鹿島臨海工業地帯内の企業再編や統廃合が進められております。 

鹿嶋市議会 2023-09-06 09月06日-一般質問-03号

そのような中、平成25年度の国の予算におきまして、潮来インターチェンジから鹿島周辺までの延伸にするための調査費が初めて計上され、鹿行5市の市長及び市議会議長で組織いたします東関東自動車道水戸線潮来鉾田間建設促進期成同盟会においても、鹿島港北公共埠頭周辺地域までの道路延伸明確化にした要望活動を積極的に展開しており、最近では、先月8月28日において、市長自ら要望活動に参加しているところでございます。

田原市議会 2023-06-12 06月12日-02号

次に、産業振興では、バイオマス発電事業立地や、長年の念願でありました田原公共埠頭マイナス10メートル耐震強化岸壁整備が決定されましたので、これらにより臨海部への新たな波及効果が期待されるところです。 農業分野では、農業経営体の確保や生産性向上環境保全型農業の推進など、活性化に向けた施策を実施してまいりました。

田原市議会 2023-06-08 06月08日-01号

工業では、田原公共埠頭マイナス10メートル耐震強化岸壁整備が、事業期間を3か年とする計画で決定されました。これにより、臨海部への新規企業立地既存企業などに大きな波及効果が期待されます。 観光では、各地域の特色を生かした取組を進めるとともに、観光拠点である伊良湖地域では、リニューアルオープンした「伊良湖クリスタルポルト」や「伊良湖温泉」などを活用し、関係人口増加を図ってまいります。

神栖市議会 2023-03-08 03月08日-05号

令和5年度予算で申し上げますと、公債費償還金に9,644万1千円の一時償還を見込んでおり、年利の上昇や北公共埠頭雨水幹線整備などの大規模工事並びに汚水新設単独工事財源企業債で措置しているため、前年度に比べ425万18円の増額となっております。企業債につきましては、利用者負担が急激に増加することのないよう留意しながら、財源1つとして健全な範囲で活用してまいります。 

備前市議会 2023-03-02 03月02日-03号

投票率向上に向けた取組について市長4 給食費学用品費及び保育料無償化マイナンバーカード取得について(取下げ)──72番 丸山昭則1 認定こども園・保育園について市長 教育長 教育振興部長 (再質問あり)2 公園について市長 (再質問あり)3 環境問題について市長 市民生活部長 (再質問あり)4 備前市の教育について(いじめ問題など)市長 教育長 (再質問あり)84番 内田敏憲1 東備港明石公共埠頭

碧南市議会 2022-12-21 2022-12-21 令和4年市議会協議会 本文

千葉港の主要な公共埠頭である中央地区は、自動車産業製造業海上輸送拠点となっています。しかし、埠頭内での取扱い種目が点在しているため、有効活用できていない点や、内航RORO船(トラックのまま乗り込める貨物船)による貨物需要増加を受けて、輸送船大型化への対応埠頭整備が求められていました。

神栖市議会 2022-09-14 09月14日-05号

次に、道路冠水状況と今年の状況のお尋ねでございますが、現在、下水道課において行っている雨水事業は、中心市街地である神栖、木崎、平泉東の一部地区冠水被害軽減を目的として、平成25年度より北公共埠頭第1排水区第1分区102.4ヘクタールの雨水幹線整備に着手し、令和3年度までに延長約4,019メートルの管渠整備が完了したことで、8,200立方メートルの雨水が一時貯留可能となったことから、雨水の取り込みを