鶴ヶ島市議会 2024-06-21 06月21日-06号
歳入歳出一括にて質疑を行い、市民協働推進事業、西市民センター運営事業、感染症予防対策事業、市内公共交通運行事業、学校安全推進事業などについて13名の委員から質疑があり、説明がなされました。 以上で質疑を終結し、討論なく、採決の結果、挙手全員で本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
歳入歳出一括にて質疑を行い、市民協働推進事業、西市民センター運営事業、感染症予防対策事業、市内公共交通運行事業、学校安全推進事業などについて13名の委員から質疑があり、説明がなされました。 以上で質疑を終結し、討論なく、採決の結果、挙手全員で本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
歳出の主なものといたしましては、感染症予防対策事業、市内公共交通運行事業、小学校施設管理事業に要する経費等を追加いたします。これらの経費を賄います財源といたしましては、国庫支出金、県支出金、諸収入等により調製いたしました。 以上の結果、補正予算額は2億8,017万1,000円の増額となり、歳入歳出予算の総額を254億3,849万4,000円とするものであります。
具体的には、サテライトオフィス整備事業や定住移住促進事業におけるはぴコインの活用、結婚支援事業における民間マッチングアプリの活用、そしてデジタル人材育成事業、地域公共交通運行事業におけるデマンド型交通の導入検討などを設定させていただいております。
61ページの説明欄5熊野川町公共交通運行事業は、熊野川町デマンドタクシーと熊野御坊南海バスの路線バス小口線の運行について委託するものであります。
全ての市民が地域で安心して快適に暮らせるまちづくりとしては、地域公共交通運行事業や空家等対策推進事業、生活道路の安全・安心を守る市道維持管理事業、行政区が実施する認定外道路の舗装整備を支援する地域活動推進事業、わかば通り整備事業などに係る経費を計上いたしました。 以上、市政運営についての私の所信と令和6年度予算案の概要について申し述べました。 次に、各議案について提案の理由をご説明申し上げます。
13目行政局費の説明欄1熊野川町公共交通運行事業は、路線バスを利用した通学や通院の利便性向上のため、熊野川町デマンドタクシーのダイヤを改正し1便を追加したことから、運行業務委託料を増額するもので、説明欄2及び3については、人件費の補正であります。 14目支所費については、人件費の補正であります。 24ページをお願いします。 16目人権啓発費については、人件費の補正であります。
国の補助金を活用して行う事業のため、一旦始めれば後戻りが難しいのは御承知のとおりですが、監査委員の審査意見で「公共交通運行事業への費用対効果の意識を」との指摘もあったことを踏まえれば、今回の実証運行開始については見切り発車的な印象は否めません。
13目行政局費は、主には熊野川行政局、開発センター、定住促進住宅、さつき公園等の維持管理に係る経常的な経費で、説明欄5熊野川町公共交通運行事業は、熊野川町デマンドタクシーと熊野御坊南海バスの路線バス小口線の運行について委託するものであります。 63ページをお願いします。
すべての市民が地域で安心して快適に暮らせるまちづくりとしては、地域公共交通運行事業や空家等対策推進事業、新たに扇町地区に着手する地籍調査事業や生活道路の安全・安心を守る市道維持管理事業、わかば通り整備事業などに係る経費を計上いたしました。 以上、市政運営についての私の所信と、令和5年度予算案の概要について申し述べました。 次に、各議案について提案の理由をご説明申し上げます。
公共交通運行事業について、令和5年度から広陵元気号の運行管理を見直し、大幅な運行再編を行うに当たり、本年度内にシステム構築などの準備を進めます。2,300万円を限度額としております。 また、広陵北かぐやこども園、南保育園の給食調理業務について、令和5年度から令和7年度まで1億890万円を限度額としております。
国では、自動車運送業の生産性向上に向け、貨客混載を公共交通運行事業者の新たな収入源とするべき事業として、関係法令を改正し、過疎地域等での活用を念頭に政策を展開しています。既に宮崎県等では交通事業者と運送事業者が連携し、中山間地域において、貨客混載サービスを実施していることは認識しています。
公共交通運行事業費8,428万円、うち国庫支出金は1,164万7,000円、一般財源から7,263万3,000円の支出ですが、市民の利用者数が、モコバスは4万7,514人、デマンドバスは1万6,419人と、いずれも前年度よりモコバスは約1万人、デマンドバスは約3,000人伸びています。市民の移動権の確保は、まだまだ不十分です。高齢化社会で免許返納者が増えています。
まず、1ページ、公共交通運行事業につきましては、広陵元気号の運行、奈良交通路線バスの運行費補助及び広陵町地域公共交通計画の策定を行いました。決算額は8,441万6,000円です。
歳出は、民生費で民間保育所運営費補助事業の増額、土塔中央保育所運営事業の増額及び北園保育所運営事業の増額、土木費で公共交通運行事業の増額、並びに教育費で給食提供事業の増額であります。 よろしく御審議の上、御決議のほどお願いを申し上げます。 ○議長(高橋典久君) 補足説明を願います。 市長公室長浜田耕志君。
本補正予算は、国の交付金を活用し、市民生活や経済活動の下支えを目的とした水道基本料金の減免を始め、住民税非課税世帯や市内公共交通運行事業者等への支援など、早急に対応が必要となる経費について補正予算の計上させていただくものであります。 令和4年度燕市の一般会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによりお願い申し上げるものであります。第1条は、歳入歳出予算の補正であります。
次に、都市整備部の所管部門について歳入歳出一括にて質疑を行い、市内公共交通運行事業やその他など9名の委員から質疑があり、それぞれに説明がなされました。 次に、教育部の所管部門について歳入歳出一括にて質疑を行い、地域とともにある学校づくり事業やその他など11名の委員から質疑があり、それぞれに説明がなされました。 以上で全質疑を終結し、討論に移りました。
歳出の都市計画庶務事務の都市計画見直し案作成業務及び区画整理事業調査委託料並びに都市計画図修正業務は,委託料の確定により減額するもの,公共交通運行事業は,ノンステップバスの補助申請がなかったため減額するものと説明がありました。
次に、10番、公共交通運行事業ですが、地域に身近な公共交通として継続して運行し、移動に関する利便性の向上を図ります。今年度は公共交通計画に基づく運行計画を策定する予定をしております。事業費は、元気号及び奈良交通の赤字補填も合わせまして、6,868万6,000円を計上しております。 一覧表では次のページをお願いいたします。
説明欄09公共交通運行事業9,181万6,000円は,主に守谷市地域公共交通活性化協議会への負担金で,主なものとしてモコバス運行経費3,290万1,000円及びデマンド乗り合い交通運行経費3,401万5,000円,持続可能な公共交通網を形成し,市内交通アクセスの向上を図るため,新たに地域公共交通計画を策定するための経費1,121万2,000円となっております。
61ページの説明欄5熊野川町公共交通運行事業は、熊野川町地域の公共交通として、令和2年10月1日から運行を開始した熊野川町デマンドタクシーと熊野御坊南海バスの路線バス小口線の運行について委託するものであります。 62ページをお願いします。