1333件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

草加市議会 2024-06-18 令和 6年  6月 定例会−06月18日-04号

今後におきましては、バスのみならず既存公共交通を補完するシェアサイクル等を含めた公共交通ネットワークの構築を図るとともに、観光資源を生かした公共交通利用者増加観光客交通利便性向上に向けて関係部署バス事業者連携して調査研究を進めてまいりたいと考えております。  以上でございます。  

八王子市議会 2024-06-11 令和6年_第2回定例会(第2日目) 本文 2024-06-11

最後に、新しい八王子市交通マスタープランにおいて優先的に進めることについてですが、コロナ禍以降、生活様式変化による公共交通利用者減少が確認されており、この改善に向けたハード、ソフト両面から施策を掲げ、公共交通利用促進につながる各種取組を進めていきたいと考えております。 ◎【鈴木玲央議長】 第36番、村松徹議員。 ◎【36番村松徹議員】 御答弁いただきましてありがとうございます。

八王子市議会 2024-06-10 令和6年_第2回定例会(第1日目) 本文 2024-06-10

◎【竹内勝弘都市計画部長】 コロナ禍以降、公共交通利用者減少し、現在においてもコロナ禍前の状況まで回復していない状況にあります。近年の生活様式変化や本格的な人口減少が予想される今後においては、公共交通をいかに維持していくかが重要なポイントであると考えております。 ◎【鈴木玲央議長】 第38番、石井宏和議員

青森市議会 2024-03-25 令和6年第1回定例会(第8号) 本文 2024-03-25

新たな取組実証実験は大いに評価すべきではありますが、現在の公共交通利用者利便性を損なわないようにすること、また、利用者負担が過大にならないようにすることについては、十分配慮した上で次なる取組につなげていただきたいと要望いたします。  最後に、その他の施策の中から、自治体DX推進事業についてであります。

古河市議会 2024-03-13 03月13日-一般質問-04号

令和4年度の公共交通満足度の集計につきましては、ぐるりん号または愛・あい号利用者対象としました古河市公共交通利用者アンケートを実施いたしまして、運賃、運行本数運行時間帯、その他路線等との乗り継ぎに対する御意見を取りまとめ集計し、算出したものでございます。 次に、目標設定の根拠につきましては、来年には団塊の世代が全員75歳以上の後期高齢者となります。

郡山市議会 2024-03-07 03月07日-07号

また、現在、バス等公共交通利用者減少しているとともに、路線バス運転手不足高齢化が進行するなど、地域の暮らしを支える移動手段確保が厳しい状況となっています。今後、バス等公共交通利用者増加を図るため、どのような対策を実施していくのか、当局の見解をお伺いいたします。 4、学校図書館環境充実について。 

赤穂市議会 2024-03-07 令和 6年第1回定例会(第5日 3月 7日)

市民の皆様の意見については、地域公共交通計画の策定の際実施をしました、パブリックコメントをはじめ、「日常の移動に関するアンケート調査」や実際にコミュニティバス利用されている人を対象として行いました「公共交通利用者アンケート調査」のほか、職員が各地区自治会長会に出向きまして、バスルート変更等について説明を行いました際に様々な御意見をお聞きしてまいりましたので、4月以降において改めてアンケート調査

青森市議会 2024-03-05 令和6年第1回定例会(第4号) 本文 2024-03-05

令和5年10月、国においては、人口減少等による、長期的な鉄道やバスなどの公共交通利用者の落ち込みに加え、コロナ禍により、地域公共交通事業者を取り巻く環境が悪化していることを鑑み、あらゆる交通モードにおける地域関係者連携協働を通じ、利便性持続可能性生産性向上するよう、地域公共交通ネットワークを再構築することが必要であることから、地域公共交通活性化及び再生に関する法律等が改正されました。

富山市議会 2024-03-04 令和6年3月定例会 (第4日目) 本文

これらの事業による効果といたしましては、富山駅では、路面電車バス、タクシーなどの多様な公共交通が結節し利便性向上したことにより、公共交通利用者増加につながっております。  また、自由通路駅前広場を新たな交流空間として整備し、様々なイベントの開催が可能になったことにより、多くの市民来訪者が集い、駅で大きなにぎわいが創出されております。  

越谷市議会 2024-03-04 03月04日-03号

先日、報告書等資料提供もございましたが、この間にもバス路線をはじめ、公共交通利用者方々からは多くのご意見やご要望をいただき、また事業者の方や現場で働く方々からの大変厳しい状況もお聞きしております。そこで、市長に改めてこの間の取組と今後の方向性についてお尋ねいたします。  第3に、防災対策のさらなる充実を目指して。その1といたしまして、防災福祉等連携による取組について市長にお尋ねいたします。

いわき市議会 2024-02-20 02月20日-03号

広域多核都市である本市は、他都市と比較して、自家用車の利用が突出しており、公共交通利用者減少により、公共交通衰退利便性低下といった悪循環になっています。 市民生活に必要な公共交通維持に向けた交通事業者への支援や、中山間地域等における地域実情に応じた移動手段確保に向けた取組等支援に加え、スクールバスによる通学支援事業などを取りまとめ、約4億1,000万円の事業費を計上しました。 

いわき市議会 2024-02-19 02月19日-02号

広域多核都市である本市は、他都市と比較して、自動車の利用が突出しており、公共交通利用者減少により、公共交通衰退利便性低下といった悪循環になっています。 市民生活に必要な公共交通維持に向けた交通事業者への支援や、中山間地域等における地域実情に応じた移動手段確保に向けた取組等支援に加え、スクールバスによる通学支援事業などを取りまとめ、約4億1,000万円の事業費を計上しました。 

高山市議会 2023-12-08 12月08日-02号

公共交通を取り巻く状況でございますけれども、人口減少等に伴う公共交通利用者減少によりまして、幹線バスにおいては一部の路線で赤字が多くなったり、減便や休止、場合によっては廃止に至る状況となっております。 また、のらマイカーまちなみバスたかね号につきましても幹線バス同様に、利用人数が年々減少している状況になっております。 

矢板市議会 2023-11-27 11月27日-02号

本市公共交通利用者が少ない実態を知っていますか。そして、利用者が少ない要因は何であるか分析していますか。 ○議長佐貫薫) 生活環境課長。 ◎生活環境課長山口武) 掛下議員の再質問にお答えいたします。 神谷議員のときにもお答えしているかと思うんですが、今現在、地域公共交通計画、これの見直しを図っております。

城陽市議会 2023-11-13 令和 5年決算特別委員会(11月13日)

交通手段の検討を行う際には、公共交通手段確保できているところも含めまして、市全体において地域住民、企業の従業員既存公共交通利用者等を対象とした利用意向に関するアンケート調査、また、車内、駅、バス停における利用実態調査、またはワークショップによる意見聴取など、移動実態ニーズの的確な把握が必要であり、費用対効果も見ながらニーズに合った交通手段を検討したいと考えております。