渋川市議会 2022-09-05 09月05日-01号
平成30年度から4か年度の継続事業として進めてまいりました市道1―1566号線道路改良事業(八木原地内)が完了いたしましたので、地方自治法施行令第145条第2項の規定により報告するものであります。 令和3年度渋川市一般会計継続費精算報告書を御覧ください。8款土木費、2項道路橋りょう費、事業名、市道1―1566号線道路改良事業(八木原地内)であります。
平成30年度から4か年度の継続事業として進めてまいりました市道1―1566号線道路改良事業(八木原地内)が完了いたしましたので、地方自治法施行令第145条第2項の規定により報告するものであります。 令和3年度渋川市一般会計継続費精算報告書を御覧ください。8款土木費、2項道路橋りょう費、事業名、市道1―1566号線道路改良事業(八木原地内)であります。
また、生活道路の整備というところにおきましては、八木原地内、こちらにつきましては古巻小学校の東側ということになりますけれども、こちらの市道1―1544号線ほか2路線の道路改良工事に着手をいたしまして、また金井地内、こちらにつきましては、市営の前原団地南側ということになりますけれども、市道1―5610号線ほか3路線の道路改良事業につきまして、継続して今実施をしているところとなっております。
(市長髙木 勉登壇) ◎市長(髙木勉) 芝附橋は、八木原地内の1級河川午王川に架かる橋でございます。長い間地元の皆さんのご要望をいただいておりまして、ようやくこの3月に開通を見たところでございます。新しい橋が供用を開始されたところであります。グリーンベルトは、基本的に通学路に設置をいたしますけれども、この橋も通学路であります。開通式のときに加藤議員、そして地元の自治会長から話をいただきました。
これは、市道1―1566号線道路改良事業(八木原地内)における社会資本整備総合交付金の内示額が当初見込額を上回ったことに伴い、道路整備事業債を増額するためのもの、また伊香保温泉融雪施設整備事業につきまして、より有利な地方債に振り替えるものであります。 4行目、地方道路等整備事業は、限度額を2億1,840万円とするものであります。
現在施工中の芝附橋周辺工事につきましては、八木原地内における市道1―1566号線の道路改良及び芝附橋の架け替え工事であります。本路線は、関越自動車道の側道からJR八木原駅を結ぶ生活道路でありますが、特に芝附橋の幅員が4メートルと狭く、ボトルネックとなっていたため、車両の擦れ違いができず、通行に支障を来しておりました。これを解消するため、橋の老朽化も進んでいたことから架け替えを行ったものであります。
2項1目道路橋りょう整備費の継続費逓次繰越は、市道1―1566号線道路改良事業(八木原地内)で道路改良工事などを行ったものであります。 次に、繰越明許費は、市道木の間藤田線道路改良事業(小野子地内)で道路改良工事を行うものであります。不用額欄下から4行目、工事請負費は、各事業に係る請負差金及び事業確定による執行残額であります。
継続費につきましては、市道1―1566号線道路改良事業(八木原地内)1事業、繰越明許費につきましては、渋川市PR動画情報発信事業など、合計24事業に係るものであります。5の実質収支額は、3の歳入歳出差引額から4の翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた17億4,746万7,000円であります。6の実質収支額のうち地方自治法第233条の2の規定による基金繰入額は10億円であります。
8款2項市道1―1566号線道路改良事業(八木原地内)は、平成30年度から令和3年度の4か年で継続費を設定しております。継続費の総額は3億円であります。令和2年度継続費予算額は1億774万9,540円で、このうち1,171万5,540円が翌年度逓次繰越額であります。 引き続き、報告第5号 令和2年度渋川市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告につきましてご説明申し上げます。
これは、市道1―2046号線外2路線道路改良事業(有馬地内)、市道1―1566号線道路改良事業(八木原地内)、橋りょう維持補修事業及び伊香保温泉融雪施設整備事業のうち国庫補助対象工事に係るもので、充当率は90%、交付税措置は充当率90%のうち財源対策債分の40%が対象となり、その50%が需要額算入されるものであります。 7行目、地方道路等整備事業は、限度額が3億5,440万円であります。
8款土木費2項道路橋りょう費、市道1―1566号線道路改良事業(八木原地内)は、令和2年度の事業費につきまして、社会資本整備総合交付金が当初見込額を上回ったことにより、財政内訳を変更するものであります。 9ページをお願いいたします。第3表、繰越明許費補正につきましてご説明申し上げます。
続きまして、滝の沢川につきましては、八木原地内における滝の沢川左岸側の農業用水を取水している堰がある場所になります。取水堰付近は一部護岸が低いところがありますが、その下流側につきましては土盛りがされている護岸がある状況であります。
継続費につきましては、市道1―1566号線道路改良事業(八木原地内)1事業、繰越明許費につきましては、財産管理事業など、合計27事業に係るものであります。5の実質収支額は、3の歳入歳出差引額から4の翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた18億5,619万6,000円であります。6の実質収支額のうち地方自治法第233条の2の規定による基金繰入額は11億円であります。
8款2項市道1―1566号線道路改良事業(八木原地内)は、平成30年度から令和3年度の4か年で継続費を設定しております。継続費の総額は3億円であります。令和元年度継続費予算現額は5,914万5,340円で、このうち634万8,540円が翌年度逓次繰越額であります。 引き続き、報告第7号 令和元年度渋川市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告につきましてご説明申し上げます。
これは、市道1―1566号線道路改良事業(八木原地内)のうち国庫補助対象工事分、また市道折原川島線道路改良事業(金井地内)、市道1―2046号線外2路線道路改良事業、伊香保温泉融雪施設整備事業、橋りょう維持補修事業及び上信自動車道関連事業に係るもので、充当率は90%、交付税措置は充当率の90%のうち財源対策債分の40%が対象となり、その50%が需要額算入されるものであります。
8款土木費2項道路橋りょう費、市道1―1566号線道路改良事業(八木原地内)は、令和元年度の事業費につきまして、社会資本整備総合交付金が当初見込額を上回ったことにより、財源内訳を変更するものであります。 9ページをお願いいたします。第3表、繰越明許費補正につきましてご説明申し上げます。
◆17番(角田喜和議員) 対処、全部は行き届かないというところありますけれども、1つ例を出しますと、八木原地内、高速道路と交差する場所でありますけれども、場所は小倉の信号から八木原駅に向かったところの中学校がすぐ脇にあるその角なのですけれども、横断歩道に赤いやわらかいポールが立っていて、横断歩道も通行できない状況が実際には生まれております。
2行目、8款2項、市道1―1566号線道路改良事業(八木原地内)は、平成30年度から令和3年度の4カ年で継続費を設定しております。継続費の総額は3億円であります。平成30年度継続費予算現額は2,589万1,000円で、このうち445万4,340円が令和元年度への翌年度逓次繰越額であります。 引き続き、報告第4号 平成30年度渋川市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告につきましてご説明申し上げます。
これは、市道1―1566号線道路改良事業(八木原地内)及び市道中郷小浅田線道路改良事業(中井・浅田地内)のうち国庫補助対象工事分、また伊香保温泉融雪施設整備事業、橋りょう維持補修事業及び上信自動車道関連事業に係るもので、充当率は90%であります。交付税措置は、充当率90%のうち財源対策債分の40%が対象となり、その50%が需要額算入されるものであります。
8款土木費2項道路橋りょう費、事業名、市道1―1566号線道路改良事業(八木原地内)は、事業の期間、総額及び年割額を変更するものであります。事業の期間は、平成30年度から平成31年度までの2カ年であったものを、平成30年度から平成33年度の4カ年に変更し、総額を1億5,073万5,000円から3億円に変更するものであります。
2行目、8款土木費2項道路橋りょう費、市道1―1566号線道路改良事業(八木原地内)は、平成30年度と平成31年度の2カ年事業で、総額1億5,073万5,000円です。これは、関越自動車道の側道とJR八木原駅を結ぶ主要な生活道路の改良工事を行うものです。平成30年度は6,622万2,000円を、平成31年度は8,451万3,000円をそれぞれ見込むものであります。 7ページをお願いいたします。