八幡市議会 2020-06-05 令和 2年第 2回定例会−06月05日-01号
本件は、令和2年4月13日午後1時50分頃、八幡市八幡大谷25番地において、大型ごみ収集作業中の環境業務課収集員、大野 望運転の本市じんかい車が交差点を右折しようとしたところ、相手方宅のフェンスに接触し、これを損傷するという事故が発生いたしました。
本件は、令和2年4月13日午後1時50分頃、八幡市八幡大谷25番地において、大型ごみ収集作業中の環境業務課収集員、大野 望運転の本市じんかい車が交差点を右折しようとしたところ、相手方宅のフェンスに接触し、これを損傷するという事故が発生いたしました。
その結果、電波が枚方市穂谷から発信されていることから、八幡大谷と橋本東山本の2カ所においては、鳩ヶ峰の陰となるため電波が弱く、聞き取りにくい状況でございましたが、その他の地域では聴取可能でございました。
│ │ 今回の太陽光発電施設建設計画は、橋本方面より石清水八幡宮に向かう参道の途中から男山山中│ │ に進入道路をつけ、橋本東山本と八幡大谷の境界の尾根を広範囲に造成して、約5,000枚の太陽光 │ │ パネル(出力1.8MW)を設置するというものです。これらの開発が行われれば、山林の伐採、造 │ │ 成で保水力が著しく低下し、流出した大量の雨水による土砂災害や水害が懸念されます。
緑でなくなっているところが、今回問題となっている樹木の伐採が行われた八幡大谷地域と橋本地域に接した山の頂上です。蛇行して走る茶色の部分が違法に削り取られた部分です。向かって右側の谷が八幡大谷の砂防地域、土砂災害警戒区域とつながり、その先に大谷地域の住宅が垣間見えます。また、この写真の樹木伐採した土地のほぼ中央を、山の尾根を通り麓まで続く里道があります。
今回の太陽光発電施設建設計画は、橋本方面より石清水八幡宮に向かう参道の途中から男山山中に進入道路をつけ、橋本東山本と八幡大谷の境界の尾根を広範囲に造成して、約5,000枚の太陽光パネル、出力1.8メガワットを設置するというものです。これらの開発が行われれば、山林の伐採、造成で保水力が著しく低下し、流出した大量の雨水による土砂災害や水害が懸念されます。
お示ししたパネルの右上の集落が八幡大谷地域、集落を挟んで両側が土砂災害警戒区域、急傾斜地です。それに一部が重なるようにあるピンク色の部分が砂防指定区域です。今回問題となっている山の頂上に細長く伸びる朱色の部分が伐採届の出された区域です。この地域は、京都府知事が指定する宅地造成等規制区域で、八幡大谷地域の砂防指定区域にもつながる場所で、大量の土砂が流れ出す危険をはらんでいます。
八幡大谷地区の男山山林に開発されるメガソーラー計画です。この計画は八幡大谷地区の男山の山林を開発し、その中央部に5ヘクタールの造成を行い、合計出力2.275メガワットの太陽光パネルを設置したメガソーラー発電が計画されている問題です。
本市においても、橋本東山本、八幡大谷、八幡荒神塚一帯に、太陽光発電施設が計画されており、地元での説明会が行われたと伺っていますが、これはどのようなものが想定されていて、現在どういう状況であるのかと、民間の大規模太陽光発電の設置についての本市の見解をお聞かせください。
その設置予定場所は八幡大谷地区上部の男山山麓と伺っております。男山山麓にメガソーラーを設置するには樹木を伐採しなくてはなりません。まず私が危惧するのは、樹木伐採による大谷地区の土砂災害であります。昨年広島市において大規模な土砂災害が発生し、多くの方がお亡くなりになりました。また、本市でも平成24年の京都府南部豪雨、翌平成25年の台風18号により高坊地区で土砂災害が発生しました。
市民センターのひまわり文庫につきましては、これまでの説明の中でさまざまな意見や要望をいただいておりまして、まず、分館近隣の市民センターの中のひまわり文庫については充実をする、それから、八幡大谷市民センターの中にはひまわり文庫は現在ございませんので、これを新設する、こういったことについて実現に向けて検討を進めております。
中身につきましては、市道古川家地花田線、延長、幅員は省略させていただきます、同じく市道八幡大谷線、市道金野線、市道西郷笹屋線、市道布寄線の以上5路線でございます。 続きまして、182ページのほう施策区分で8、集落の整備ということで、事業名が(2)過疎地域自立促進特別事業でございます。過疎ソフトと言われるものでございます。 変更後の一番下のほうにございます公共施設除却事業ということでございます。
一時的な道路冠水や河川溢水を除いて、被害規模の大きなものは、1つ目は八幡大谷地域の常昌院付近の大谷谷川が土砂で閉塞し、土砂や水が道路内にあふれ、京阪電鉄の軌道敷にも流入したものでございます。その対策は、即日に仮復旧を行い通行可能として、その後、土砂のしゅんせつが完了いたしております。今後、構造物の本格的復旧を行ってまいります。
石清水八幡宮のふもとの橋本東山本、それから、八幡大谷にまたぐ山林で、過日、竹林を伐採して測量していた現場を見てまいりました。ここは私がいつも指摘をしておりますように、固有名詞を申し上げますが、下村産業が、多分この背後にある石材屋さんが支援していると思われるあの地域、15ヘクタール以上の広大な土地をもう購入をされているわけです。
また、当市の当面する都市づくりの計画でも、例えば八幡、大谷地区の区画整理事業、新都市拠点整備事業、さらに駅周辺の再開発事業など数多くありますが、これらを含めて、新しい視野の防災都市静岡の建設について、基本的な考え方、そして初動体制、危機管理のあり方について市長のお考えをお伺いいたします。 次に、登呂遺跡公園について。 考古学の発掘が盛んであります。
現在、本市においては、土地利用、道路や各種都市施設等、基盤整備を進めるに当たり、例えば東静岡駅拠点整備事業、第2東名インターチェンジ付近、駅前再開発、八幡、大谷土地区画整理事業など、プロジェクトごとに構想し、計画を立て、第7次総合計画に盛り込み、各事業を推進していると思います。