近江八幡市議会 2024-03-22 03月22日-07号
本市は、近江商人の保存された家並みや八幡堀、安土城跡、西の湖だけではなく、各学区に愛すべき歴史的遺産や景観があり、各学校では、教材、人材の発掘、活用も進み、発達段階に応じたふるさと学習が定着してきています。 2つ目に、第2期教育大綱基本理念の副題に上げている早寝、早起き、挨拶、食事、読書、運動の「早寝・早起き・あさ・し・ど・う」運動の強化です。
本市は、近江商人の保存された家並みや八幡堀、安土城跡、西の湖だけではなく、各学区に愛すべき歴史的遺産や景観があり、各学校では、教材、人材の発掘、活用も進み、発達段階に応じたふるさと学習が定着してきています。 2つ目に、第2期教育大綱基本理念の副題に上げている早寝、早起き、挨拶、食事、読書、運動の「早寝・早起き・あさ・し・ど・う」運動の強化です。
さきの代表質問でお答えしましたとおり、滋賀県管理である主要地方道大津守山近江八幡線、いわゆる県道26号線は、土日、祝日において、八幡堀を中心とした市内の観光地に市内外から多くの方々が来訪され、金田跨線橋北交差点付近から県道多賀交差点付近にかけては、著しい交通渋滞が発生していると認識しています。
その啓発の一環として、保護司会としてイエローライトアップ、白雲館とか八幡堀を黄色く照らして、更生保護の力、啓発を高めていきましょうということを、これも保護司会からしっかりと要望させていただいていたんですけれども、いまだ近江八幡市は、彦根市さんは実現しているんですけれども、近江八幡市は実現しておりません。 このイエローライトアップというものの今後の展望ですね、当局の見解をお尋ねしたいと思います。
また、豊臣秀次は八幡山城を築城し、商船は必ず八幡堀を通行するようにしたことによって、人や物、情報が集まり、八幡商人が大きく成功したと言われております。 さて、現在に当てはめ考えてみると、交通インフラは市の発展と豊かな生活に欠かすことはできません。交通の円滑化、安全確保、社会や経済活動を支える基盤として大きな役割を果たしております。
次に、活力ある地方づくりにつきましては、市民病院跡地を市民広場に活用する基本計画策定のための市民広場整備事業で約1,240万円、観光誘客促進を図るため戦略的プロモーションとして観光ブランディング推進事業で約2,180万円、八幡堀ライトアップ範囲拡充としてライティングプロジェクト推進事業で約760万円を計上いたしております。
第7款商工費では、物価高騰対策事業に係ります経費、近江八幡商工会議所及び安土町商工会が実施する商工業振興事業、中小企業相談所事業への補助金、観光プロモーション戦略を策定する観光ブランディング推進事業に係ります経費、八幡堀のライティングプロジェクト推進事業に係ります経費、歴史的、文化的観光資源や豊かな自然を生かした観光振興を図るための経費、近隣市町とともに連携したまちづくり観光の事業の実施等を図ります
1点目、本市には八幡堀やラコリーナ、沖島や西の湖、安土城跡など、たくさんの観光スポットがありますが、その様々なスポットへの案内をする情報ツールとしてはどのようなものが用意されていますか。また、市内の観光案内等に関する看板はどれくらいあり、どのように管理されていますか。 2点目、安土城跡のガイダンス施設、休憩所ですね、の今後の運営についてお教えください。
今回、八幡学区の防災の役員の方といろいろと意見交換させていただく中で、資料でもおつけしたんですけれども、八幡堀周辺地図というのが竹尾配付資料の中にあろうかと思いますが、八幡堀というところにちょっと着眼点を置きまして、説明をさせていただきます。 八幡堀には、大きい橋とか小さい橋がございまして、全部で7橋ぐらいかな、橋が架かっております。
八幡堀まつりやあづち信長まつりなどの様々なイベントも数多く予定されております。市民の皆様には、こうした中から自らの興味や楽しみを見つけていただき、またご参加いただいて、ご友人、家族との交流のひとときを過ごし、地域の絆を感じる秋にしていただきたいとも存じます。 また、本日9月21日からは、令和5年秋の交通安全運動が始まりました。
前計画では、八幡堀周辺の観光客の一時避難機能は駅ルート上の庁舎でございました。市長は本当に観光政策に力を入れていただいております。ありがとうございます。現在災害時の観光客の一時避難場所に対する問題、またどのような対策、計画を講じられているかお尋ねします。 今年1月の大雪のときのJRの運転見合せにおいては、自治体において対応に温度差がございました。守山市等との違いもございます。
ラコリーナ、安土城、八幡堀、近江商人と町並み、ヴォーリズ建築など、たくさんあります。各地域にも宝物はたくさんあります。 私は、1番の宝物は西の湖ではないかと考えます。西の湖は、ラムサール条約湿地に登録され、国の重要文化的景観にも登録されています。西の湖は琵琶湖最大の内湖としての機能を持ち、ヨシ産業、漁業、農業、観光と、人々の生活の中で活用されながら内湖の原風景が保たれている貴重な地域資産です。
広さや立地環境の違いもありますが、本市においても八幡堀周辺の観光名所と融合したさらなる利用促進や乳幼児を連れたご家族も気兼ねなく利用できるスペースの確保や時間帯など、工夫できないかと考えます。 また、2018年11月に改装オープンした守山市立図書館のことも、建物のデザインほか、るる紹介されていました。そこで、次の日に守山市立図書館の見学に行き、松本館長さんからお話を聞かせていただきました。
八幡堀沿いの樹木についても市民からのいろいろと要望の声があるようですので、しっかりした管理をお願いいたしておきます。 それでは、住民の生の声であり、その声の中で気になる箇所について個人質問を分割にてさせていただきます。 では、発言通告に従い、まず道路等の整備、改良についてより質問をいたします。
滋賀旅の期間は宿泊客の割合も増加していると思われますが、昨年改定されましたシガリズム観光振興ビジョンを拝見しますと、本県への観光客は3割が県内、4割が大阪、京都、兵庫の近畿から、3割が愛知、三重、岐阜の中部圏からお越しで、これ、八幡堀へ行っていても大体そこら辺のナンバーが多いんですけど、全体の来県者の9割が、近いせいか日帰りとなっております。
次に、令和4年7月19日の集中豪雨の対応につきましては、これは7月19日当日午前8時20分頃から水防前待機体制に入り、大雨に備えて、施設、水門、市内では八幡堀の水門の開閉作業を行い、準備をしていた状況でございます。特に豪雨につきましては、いつ頃雨が降り、またその降り方も予想できないことから、通常の警戒態勢で臨んだところでございます。 次に、今年の1月24日の雪寒体制につきましては、すいません。
本市の観光は、八幡堀保存再生運動にも見られるように、単に観光地としてつくり出されたものではなく、先祖からの預かり物を次世代のために育むまちづくりが原点となっております。その意味で、本市にとって観光はまちづくりそのものであると考えております。
今までに、本市の八幡堀においても多くの映画やドラマが撮影されています。このことを積極的にPRして、本市の観光に生かしてほしいと思いますが、いかがでしょうか。また、積極的に本市の魅力あるところ、安土城跡、沖島、西の湖など、ロケ地となるよう関係各局に働きかけていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 次に、ふるさと納税について。
旧城下町の新町通り、永原町通り、八幡堀沿いに日牟礼八幡宮の敷地内を加えた約13.1ヘクタールの範囲が平成3年4月30日に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、町家や蔵が立ち並ぶ商家の町並みは全国的にも大変有名となり、観光客も大勢の人が訪れています。
紅葉の季節を迎え、近江八幡のすばらしい風景はもちろんのこと、およそ2か月間の開催期間を終え、11月27日にクロージングを迎えましたBIWAKOビエンナーレでは歴史ある近江八幡の建物と現代アートが融合する空間を、また八幡堀まつりでは秋の夜長を幻想的な明かりと優しい音楽が彩る景色を訪れた多くの市民の皆様にも新たな町の魅力として再認識していただけたのではないかと思うところではございます。
3年度一般会計の歳出におきましては、1、老蘇こども園でのゼロ歳児から2歳児受入れ拡充に向けた施設整備、それから八幡小学校屋内運動場の長寿命化工事と併せて、有事の際に避難所として活用するための防災機能整備、また子ども医療費助成事業に係る所得制限の撤廃、健康ふれあい公園のグラウンドゴルフ場及び児童遊戯場整備、文芸セミナリヨと信長の館の長寿命化対策工事、新庁舎整備基本設計、安土町総合庁舎の耐震補強工事、八幡堀