千曲市議会 2024-06-04 06月04日-03号
まず最初に、令和3年度、3地区の調査を行いましたが、八幡地区が70点で八幡地区内の18号バイパス沿いに決定したと考えてよろしいでしょうか。 ○副議長(金井文彦君) 青木公民共創推進担当部長。
まず最初に、令和3年度、3地区の調査を行いましたが、八幡地区が70点で八幡地区内の18号バイパス沿いに決定したと考えてよろしいでしょうか。 ○副議長(金井文彦君) 青木公民共創推進担当部長。
◆委員(三島久美子君) 午前中の市民経済常任委員会でもちょっと話題になった上信電鉄の踏切の改良工事について、これは所管が市民部と建設部ということで、建設部は主に市道とのクロスの関係で関わるという形になるのかもしれませんけれども、以前に質問させていただいた経緯もあって、あえてちょっとお伺いしたいのですが、高崎市が地元の方たちの要望を聞きながら、事故のあった当該踏切と、それ以外に馬庭駅の近くと南八幡地区
1番目の田平港の八幡地区の整備事業、2番目の企業誘致、3番目の新規就農者、後継者対策については、質問席より行いますので、よろしくお願いいたします。 ◎市長(黒田成彦君) 登壇 吉福議員の御質問にお答えいたします。
除雪稼働日数は、旧酒田市区域では29日で前年比で約56%、八幡地区では43日で前年比の約65%、松山地区では20日で前年比の41%、平田地区は14日で前年比の33%、3分の1しか動いていない、稼働日数が著しく減少しております。 今年度は、12月21日からの降雪により、最大積雪深が39センチメートルとなりました。
御招待させていただく方は、市議会正副議長をはじめ、防災・危機管理対策特別委員会委員、消防関係者、また南八幡地区の区長に加え、地域の回覧を通じ、地元住民にも御案内をさせていただく予定でございます。議員の皆さんにおかれましては、お忙しい中と存じますが、出席賜りますようお願い申し上げます。 以上、簡単ではございますが、排水施設完成記念式典の御報告とさせていただきます。
本市の被害防止対策といたしましては、市や近江八幡警察署などの関係機関で組織する近江八幡地区防犯自治会において、年金支給日である偶数月の15日に、主に市内スーパーや金融機関での詐欺被害未然防止のための街頭啓発活動の実施や、本市タウンメール発信による注意喚起を行うほか、市内で発生した犯罪やその対策方法などを掲載した啓発広報チラシ、地域安全ニュースの定期的な発行、市広報の今月のくらしの豆知識のコーナーやZTV
それと、町民からのそれ意見で、実際は、これははや常豊小学校が廃校になるとき、塙町学校施設等利活用検討委員会というのを開催というか、その人らにそれ検討してもらって、その内容に、八幡地区というんですかね、あの近辺にそれプールがあるんですが、小学校で使っていたプールね。これが夏場になると蚊の発生源になったり、あるいは害虫とか、当然カエル等もいるし、カエルがいるということになると蛇等が出てきたりね。
しかしながら、このような問合せを受け、職員が現地に向かったところ、特に八幡地区や倉垣地区などで多数のブロック塀などの倒壊、破損している状況を確認いたしました。
このことから、当市では川西地区において、稲荷山地区では歴史的な町並みを保存する重要伝統的建造物群保存地区として、八幡地区では姨捨棚田を中心とする日本遺産として、それぞれ地域活性化を進めているところであります。
なお、空き家の数ですけれども、例えば中心市街地の一部である琢成学区、令和6年1月23日現在で429件の空き家、一方、八幡地区全体で194件、松山地区全体151件、平田地区全体176件ということで、中心市街地の空き家の数が多い状況にございます。 現在の本市の支援制度は、空き家を除却して建て替えることにより住宅の耐震化を促進するものであります。
また昨年9月、12月の議会の説明では、防災道の駅の場所については示していなかったわけですが、今議会の冒頭、八幡地区と明言されました。議会への説明は、八幡になった説明はなかったんですが、その辺のいきさつも含めてお聞きします。 ○議長(小玉新市君) 横林担当部長。
八幡地区の平和橋遊水地は、今年度から用地買収に着手し、埴生遊水地同様に国と連携を図り、用地取得を進めているところであります。 次に、沢山川の堤防強化についてでありますが、千曲川合流部の土口水門が閉鎖された際に懸念される堤防越水対策として、長野県において堤防舗装や裏法尻の補強といった工事を進めております。
また、八幡地区の平和橋遊水地では、令和5年度から用地取得に着手し、並行して遊水地整備に合わせた内水対策について詳細検討をしております。 千曲川の土口水門付近では、河道掘削が着手され、今後も継続して堆積土砂の搬出が進められるとともに、雨宮地区の堤防においても継続して堤防強化が進められております。県では、沢山川をはじめとする県管理河川の堤防強化や浚渫等を行っております。
本市では、これまで農業者負担が不要である農地中間管理機構関連農地整備事業を活用し、徳島県が事業主体となって、長生町の長生中央地区並びに那賀川町の芳崎地区、黒地地区及び八幡地区の圃場整備を実施しており、同町の江野島地区においても、事業採択に向けて地元の準備が進められております。
また、現在、八幡地区の国道18号バイパス沿いを最適地として進めている地域防災拠点・道の駅(地域振興施設)の整備について、地域経済の活性化につながる収益性の高い持続可能な施設にするために、民間事業者から事業に対して様々なアイデアや意見を募集されているとしていますが、以下について質問いたします。 オリエンタルコンサルタンツに委託する具体的な業務内容と事業の今後のスケジュールについてお尋ねいたします。
市では、雨宮地区や八幡地区の企業誘致をアピールしておりますが、反面、信州ブレイブウォリアーズの長野市への移転、農協や銀行等の支店の統廃合、既存の工場等の撤退、屋代南高校の再編問題等が起こっております。これらの問題や、その後の利活用について、市として情報収集、検討、調整はしているのでしょうか。また、スマートシティ、コンパクトシティ等の構想の具体的な内容についてお聞かせください。
私の住む山梨市西部の八幡地区においては、高品質なシャインマスカットや桃を中心とした収益性の高い農業が営まれております。 近年は、意欲ある若い生産者が経営規模の拡大に取り組んでおり、これを後押しするためにも、いち早い生産基盤の整備が望まれております。
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さて、そんな南八幡地区ではございますが、現在、国と県と市がそれぞれ取り組む大きな事業が進んでいます。その中で、まずは烏川2号緑地根小屋エリアを整備することとなった経緯についてお伺いいたします。 ◎都市整備部長(清水博幸君) 高橋 淳議員の南八幡地区の公共施設整備についての御質問にお答えいたします。
この問題は広畑地区だけの問題ではなく、私が相談を受けているだけでも八幡地区、青山地区の3地区を数えます。 行政懇談会の県・市の回答は、「河川管理上で、桜が治水問題や交通安全上の問題とならないように、今後もこれまでどおり地元の方に管理をお願いしたい。また、桜の木が原因になる事故防止のために、緊急を要する場合は県・市が連携を取り、処理していく。」と回答がありました。