八代市議会 2016-12-06 平成28年12月定例会-12月06日-03号
28年3月議会で、この問題については質問を行いましたが、その後、八代女性市民の会で各クラブの実態を把握するために、スタッフを対象としたアンケート調査を実施いたしました。その折には、担当課にも協力をいただきました。大変お世話になりました。 アンケートは3月に配付し、4月に回収をいたしました。対象は26クラブ、92名のスタッフさん。回収率は26%。
28年3月議会で、この問題については質問を行いましたが、その後、八代女性市民の会で各クラブの実態を把握するために、スタッフを対象としたアンケート調査を実施いたしました。その折には、担当課にも協力をいただきました。大変お世話になりました。 アンケートは3月に配付し、4月に回収をいたしました。対象は26クラブ、92名のスタッフさん。回収率は26%。
今回の質問に当たり、八代女性市民の会の会員180名を対象に、資源ごみの収集に関するアンケート、この調査を行いました。それを八代女性市民の会政策調査部で分析するに当たり、高齢化と資源ごみの収集という視点も加えて考察を行いました。この資料は、環境部と健康福祉部の部長にも、きのうお渡しをしております。 この調査の結果についてですね、まず率直な御感想をお聞かせいただきたいと思います。
今回、八代女性市民の会では、ごみに関する市民の意識調査も行いました。今回、それをもとに質問を行います。 1点目、資源物回収の現状について、どのような認識を持たれているのか、お尋ねします。 2番目、以前にレジ袋類やプラスチック類の分別回収を行うというふうに答弁をされておりますが、その進捗状況をお伺いします。
八代女性市民の会が行ったアンケートでも、ほぼ1割は、状況は猶予できない、合併すべしであり、また同様に1割の方は、合併すれば住民の声が反映されにくくなり、反対でありました。しかし、7割くらいの方々は、状況を考えればやむを得ないとの回答でした。それは、合併がバラ色だからではなく、合併するも苦、しないも苦との認識に基づいています。私も、これまでのツケを合併で払うことには、本当に口惜しい気があります。
まあ150人ほどの方で、八代女性市民の会の場合は女性の方の回答が多いということと、急な話で150名、その中で返ってきたのがほぼ半数──急いでだったからですね、そういう状況だったんですが、市町村合併については、「状況が理解できるので主体的に積極的にやるべき」というのと、「少子・高齢社会の到来を考えれば合併もやむなし」、それから、「住民の声が届きにくくなるなどの不安がある、余り望まない」、「その他」という
かねてより、市庁舎内での障害者、またはこれを支えるボランティアの駐車場の確保、急なスロープ等についての苦情をお聞きすることがありましたので、5月28日の午後、いきがい推進課の職員の方にもお手伝いいただき、八代女性市民の会のメンバーと、市庁舎、厚生会館、博物館、福祉会館を車いすで回ってみました。