多治見市議会 2022-11-18 11月18日-01号
今回の補正予算は、基本的には国からの臨時交付金と県支出金を財源とするものの、市民生活や事業活動において、エネルギー価格・食料品価格の高騰が直撃していることを念頭に、一般財源を 2,372万円余投入いたしますが、これは全額繰越金を充当いたします。 27ページは、債務負担行為です。
今回の補正予算は、基本的には国からの臨時交付金と県支出金を財源とするものの、市民生活や事業活動において、エネルギー価格・食料品価格の高騰が直撃していることを念頭に、一般財源を 2,372万円余投入いたしますが、これは全額繰越金を充当いたします。 27ページは、債務負担行為です。
本議案は、基金積立金のうち、介護給付費準備基金積立金について、令和3年度事業の精算に伴い、第1号被保険者保険料収入の余剰分を準備基金に積み立てるため、9,763万3,000円を増額補正するもので、財源として全額繰越金を充てるものであること。
これによります一般会計歳入歳出予算の補正総額は371億5,100万円となり、この財源といたしましては、特定財源である国庫支出金371億4,575万円を充て、差引き525万円の一般財源につきましては、全額、繰越金を充てるものであります。
本議案は、初めに、基金積立金のうち、介護給付費準備基金積立金について、令和2年度事業の精算に伴い、第1号被保険者保険料収入の余剰分を介護給付費準備基金に積み立てるため、1億4,111万2,000円を増額補正するもので、財源として全額繰越金を充てるものであること。
以上によります一般会計歳入歳出予算の補正総額は118億1,300万円となり、この財源といたしましては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金21億600万円を含む国庫支出金等の特定財源75億7,683万円を充て、差引き42億3,617万円の一般財源につきましては、全額、繰越金を充てるものであります。
本議案は、農業集落排水整備事業 折木沢地区維持管理費について、農業集落排水処理施設内の排水伸縮管の交換工事に伴い、汚水のくみ取り及び場外搬送等が必要となったことから、150万円を増額補正するもので、財源については全額繰越金を充てるものであるとの説明があり、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
これに引き当てます財源は、全額繰越金でございます。 以上で、説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(樋口敏郎) これより質疑に入ります。 ただいまのところ通告はありません。 ご質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(樋口敏郎) ご発言はないようですから、以上で質疑を終わります。
財源は全額繰越金を充てることとしています。 説明は以上です。 ○議長(関貫久仁郎) 続いて、第136号議案について説明を求めます。 教育次長。 ○教育次長(堂垣 真弓) 25ページをご覧ください。第136号議案、損害賠償の額を定めることについてご説明いたします。
財源は全額繰越金を充てることとしています。説明は以上です。 ○議長(関貫久仁郎) 本日の会議は、議事の都合により、正午を過ぎることをご了承願います。 以上で上程議案の説明は終わりました。 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(関貫久仁郎) 質疑を打ち切ります。
本議案は、初めに基金積立金のうち、介護給付費準備基金積立金について、令和元年度事業の精算に伴い、第1号被保険者保険料収入の余剰分を介護給付費準備基金に積み立てるため6,823万9,000円を増額補正するもので、財源として、全額繰越金を充てるものであること。
財源につきましては、全額繰越金で措置しております。 認定第1号から認定第6号までは、令和元年度君津市一般会計及び特別会計の決算認定についてであります。 本件は、令和2年6月30日、会計管理者から提出のありました一般会計及び特別会計の歳入歳出決算につきまして、監査委員の審査が終了いたしましたので、地方自治法第233条第3項の規定により、監査委員の意見をつけて議会の認定を願うものであります。
一般会計、10款教育費、5項社会教育費、図書館・文化ホール等建設事業では、翌年度逓次繰越額1,216万6,097円で、財源は全額繰越金となっております。 以上で継続費繰越計算書です。 続きまして、議案第49号から議案第53号までの一般会計補正予算、各特別会計補正予算について、別冊補正予算書で説明いたします。お手元に御用意願います。 1ページをお開きください。
繰越金がまだ財源としては、先ほど申し上げましたが、まだ1,400万円ほど留保財源としては繰越金があるということでございますが、これについては、当然ながら歳出、何らかの措置をしてその財源に充てるべきものというふうに考えておりますが、現在、まだサービス料についても、まだまだ見込みとして今増減も出てきている部分もございますが、最終的な調整の中でこの財源を組み込んで最終全額繰越金は充てていきたいというふうに
財源は全額繰越金でございます。第154号議案から第163号議案は、国民健康保険特別会計ほか9会計の給与費の補正予算でございます。 次に、条例案でございます。第164号議案は、職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例でございます。内容は2点ございます。1点目は給料月額を平均0.11%引き上げるもの。2点目は勤勉手当を0.05月分引き上げるものでございます。施行日は記載のとおりでございます。
これに引き当てます財源は、全額繰越金でございます。 次に、議案第46号・令和元年度墨田区介護保険特別会計補正予算についてご説明申し上げます。 補正額は9億3,453万6,000円の増額でございまして、補正後の予算の総額は235億3,053万6,000円となります。
歳入につきましては、全額繰越金を増額しております。 次に、第164号議案から第167号議案までの各議案は、条例案であります。
補正額の財源内訳は一般財源で、全額、繰越金です。 引き続き、補正予算の内容につきまして、補正予算補足資料によりご説明いたします。 衛生費の予防接種事業において、インフルエンザの重症化等を防ぎ、区民の経済的負担を軽減するため、子ども向けインフルエンザワクチン接種費用助成に要する経費として、9,572万8,000円追加いたします。 今回の補正予算についての説明は以上です。
財源は、全額繰越金を計上をしています。 説明は以上でございます。 ○議長(関貫久仁郎) 以上で上程議案の説明は終わりました。 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔質疑なし〕 ○議長(関貫久仁郎) 質疑を打ち切ります。 ただいま議題となっております第99号議案については、予算決算委員会に審査を付託いたしますので、ご了承願います。
本議案は、初めに基金積立金のうち、介護給付費準備基金積立金については、平成30年度事業の精算に伴い、第1号被保険者保険料収入の余剰分を介護給付費準備基金に積み立てるため、1億1,366万9,000円を増額補正し、財源として全額繰越金を充てるものであること。
一般財源所要額は4億6,703万円で、全額繰越金で措置されます。 それでは、当委員会に付託された部分について報告いたします。 総務費は、補正額3億8,698万1,000円が計上されました。