瀬戸市議会 2015-07-03 07月03日-08号 えられる工事なのか」、また、「電気設備と機械設備工事が入っているが、これは耐震補強工事の一貫として見ていいのか」との質疑に対して、「昭和54年の竣工なので、36年経過をしている」、また、「耐震の程度はIs値が0.6以上あるということになれば、震度5程度の地震には耐えられ、今回の工事により0.9以上のIs値を確保している」、「工事の内容は、躯体には柱とはりの間に鉄骨の枠付K型ブレースを12カ所と、天井に全面トラス