市川三郷町議会 2022-09-01 09月01日-01号
基本的拡幅、あるいはバイパス道路の整備までの暫定としても、全線の舗装工事を早急にするべきと考えますが、全線舗装工事について、具体的取り組みと今後の計画について伺います。 ○議長(笠井雄一君) 答弁を求めます。 土木整備課長、立川潔君。
基本的拡幅、あるいはバイパス道路の整備までの暫定としても、全線の舗装工事を早急にするべきと考えますが、全線舗装工事について、具体的取り組みと今後の計画について伺います。 ○議長(笠井雄一君) 答弁を求めます。 土木整備課長、立川潔君。
また、要望がかない追加補正をいただいた国庫補助金は、岩瀬北野線の全線舗装工事の充当財源であります。これはアスファルトプラントが操業となる3月中旬の工事発注を考えております。 企業局であります。 温泉事業についてであります。 カラ吹き源泉は、ことしに入り関連施設の老朽化による漏水事案等で田沢湖高原温泉郷の皆様、入浴者の皆様に大変な御迷惑をおかけしておりました。
そして、26年度末現在の進捗率は、舗装を残した状況の路盤工までが整備済みとして80.3%となり、残り310メートル区間の道路築造及び全線舗装工事1,570メートルを残すところとなっております。加えて、27年度においては、60メートル区間の道路築造を予定しております。
危険踏切の解消を目的とした西鉄紫3号踏切の改良、宮の森団地の市道全線舗装工事は、平成27年度完了を目指し、引き続き取り組んでまいります。 橋梁の長寿命化に向けた取り組みとしては、平成26年度は五郎山大橋の補修工事を行いましたが、平成27年度は下西山大橋の補修に向けた設計を行ってまいります。今後とも計画的に橋梁の維持補修を進めてまいります。
また、平成21年7月の豪雨により橋脚が沈下した貝尻橋架け替え改良事業につきましては平成26年度の完了、既に着手しております宮の森団地の市道全線舗装工事は平成28年度の完了、危険踏切の解消を目的とした西鉄紫3号踏切の改良は平成27年度の完了を目指し、引き続き取り組んでまいります。
また、平成25年度から宮の森団地の市道全線舗装工事を4カ年で実施するとともに、危険踏切の解消のため、西鉄紫3号踏切の改良も今後3年間で実施をいたします。 今後とも市民の生命、財産を守り、町の発展と安定した暮らしを支えるため、都市基盤の充実を図ってまいります。 次に、政策8「まちの活気をはぐくむ産業の振興」についてでございます。
林道二口線は、昭和四十二年、秋保、山寺両住民の長年の要望で、青森、秋田県の両営林局長、宮城県知事、山形県知事の四者により、地域開発や沿線国有林の管理経営の万全を期すことを目的に二口林道開設に関する覚書を締結し、山形では、これに沿って山形県側総延長八千九百六十三メートルを、昭和四十三年から平成十八年まで国庫補助を含め十二億三千万円余を投じて改良、全線舗装工事を完成しております。
高速道路の整備につきましては、北関東自動車道の友部インターチェンジから、仮称ではございますが、笠間インターチェンジまでの区間 9.2キロメートルについては、本年秋に供用開始が予定されており、現在、上加賀田地域に舗装プラントを建設し、全線舗装工事に着手されております。
ご質問の町道12008号線、これは須賀地先でございますけれども、交差点につきましては安食から矢口までの全線舗装工事完成後、通行量が増加したことに伴い、交通事故が多発し、最悪の交通死亡事故発生に至りました。町といたしましても、道路開通直後より交通安全対策として、滑り止め舗装、路面表示、これは交差点ありという表示でございます。それに注意看板等の設置を行い、交通事故防止に努めてまいりました。