市川三郷町議会 2022-09-01 09月01日-01号
基本的拡幅、あるいはバイパス道路の整備までの暫定としても、全線の舗装工事を早急にするべきと考えますが、全線舗装工事について、具体的取り組みと今後の計画について伺います。 ○議長(笠井雄一君) 答弁を求めます。 土木整備課長、立川潔君。
基本的拡幅、あるいはバイパス道路の整備までの暫定としても、全線の舗装工事を早急にするべきと考えますが、全線舗装工事について、具体的取り組みと今後の計画について伺います。 ○議長(笠井雄一君) 答弁を求めます。 土木整備課長、立川潔君。
その際に、舗装復旧を、全面復旧をさせていただいておりましたので、今回、全線舗装するに当たりまして、1年しかたってませんので、傷みもない、復旧の断面も現状の舗装断面と変わりないものをできておりましたので、あえてそちらのほうは、今回の舗装の範囲から外させていただいております。 ○大束 委員長 北村委員。 ◆北村 委員 それっていうのは、原課が決めたの。
歩行者や車両の安全な通行を図れる生活道路の整備を進め、安全で円滑な道路環境を維持することが求められていますが、特に、継続路線で工事をしている岩根・池ノ入から青田空久保を結ぶ生活道路である本郷・清水前線は地元の利用が多く、一日でも早く全線舗装が望まれます。 そこで、今後の舗装計画についてお尋ねしたいと思います。 ○議長(渡辺由紀雄君) 建設部長。
ついては令和元年度より用地の買収及び拡幅工事に着手しており、令和3年度には町道新村新町線から国道264号までの全線、舗装幅員6メートルで拡幅整備が完了する予定でございます。 御質問の井柳川右岸の町道直代高田線につきましては、議員がおっしゃるとおり、新村直代西通線の町道認定に合わせて、直代高田線も町道認定をしております。
この区間が舗装されると,牛久沼を回遊できる散策道は全線舗装道路となりますので,安心して楽しくウオーキングやサイクリングができるんだろうというふうに思います。 それから,難しい課題なんだろうかというふうに思いますけれども,やはりここは広域連携がきちんと機能していないからなんだろうというふうに思いますし,今後,大いに努力していただきたいというふうに思います。
最後に6番目として、市道白山・芸濃線(通称グリーンロード)の全線舗装計画についてお伺いをいたします。 以上で、1回目の質問を終わらせていただきます。御答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(岡幸男君) ただいまの田中議員の質問に対する答弁を求めます。
それにもかかわらず、なぜ中丸小学校の北側に面した市道1381号線は一部区間が未舗装のままで全線舗装をしないのかをお尋ねします。 ○滝瀬光一議長 大島都市整備部長。 ◎大島一秀都市整備部長 2回目の質問についてお答えいたします。 市内には学校周辺に限らず、多くの砂利道があり、地域から舗装等の要望も多く寄せられております。
4188番に関しましては、私も確認はしていますけれども、全線舗装済みという路線でございます。砂利道というのは、4188番の右に曲がる地点から左のほうと言ったらいいですか、左の細い道路が砂利道の状況でございまして、この認定路線に関しましては舗装道という形になっております。 以上です。 ○議長(伊藤雅章君) 12番、千田力君。
例で言いますと、部長にもお話しておりますが、堀畑から猿岩線、これは全線舗装されず、損傷も激しい状態です。これは本道のバイパス的な要素の道です。
こちらにつきましては、毎年一定区間ごと、農林課で舗装工事を進めておりますが、今後地元からの要望も上げていただいて、少しでも早く全線舗装になるようにお願いをしていきたいなと思っています。 また、林道家山線というところが本線になっていまして、家山と抜里の間から尾根沿いにパラグライダーパークまで行くことができます。
次に、請願・陳情第9号市道乙王船部線の改良については、委員より、「全線舗装改良との請願内容であるが、路面段差解消、離合箇所整備など、部分的な道路改良を条件とした採択としてはどうか」との意見がありました。 そのほか意見等はなく、審議の結果、本請願は採択すべきものと決しました。 以上で、産業建設常任委員会の審査報告を終わります。 ○議長(中山田昭徳君) これより質疑に入ります。
そうすると、それによって、この鷹の巣山線、林道になっているはずなのですが、全線舗装になるのかどうか。 それと、この予算書を見ると、その他となっているけれども、財源が。その他の財源は何なのかというふうにお聞きしたいと思います。 それから、28から29、監視カメラの問題あります。
今回の工事につきましては、大体道路の路盤工事が550メーター、約半分ぐらい完成する見込みでございまして、あとの半分がやはり路盤が完成できない状況でございますし、あと全線舗装というのがまだできないということでございます。
また、経年劣化した生活道路の全線舗装補修などにつきましては、地域の皆様にとって重要な関心事であることは重々承知してございます。
なお、延長は130メートルで、全線舗装済みとなっております。 次のページ、丸山地区対象路線図をご覧いただきたいと思います。整理番号2、3の路線で、市道丸山白子24号線、市道丸山白子25号線でございます。認定する路線について、それぞれ赤色の線でお示ししてございます。
全線舗装されておりませんし、このことから乗用車での通行が難しいという路線でもあり、幅員も3メートルということで、豪雨等の災害時においての迂回路としてはかなり厳しい状況だということは、今おっしゃったとおりであろうと思います。
また、要望がかない追加補正をいただいた国庫補助金は、岩瀬北野線の全線舗装工事の充当財源であります。これはアスファルトプラントが操業となる3月中旬の工事発注を考えております。 企業局であります。 温泉事業についてであります。 カラ吹き源泉は、ことしに入り関連施設の老朽化による漏水事案等で田沢湖高原温泉郷の皆様、入浴者の皆様に大変な御迷惑をおかけしておりました。
しかしながら、舗装済み区間が少なく、迂回路として機能させるには全線舗装化が必要でございます。安全に通れる状態を確保することが必要でございます。 今回、坂本町の2地区についての事象を取り上げましたが、このような状況は、本市では山間地域約500平方キロメートル超の中に160を超す、このような集落が散在しております。
そこで1点、お伺いしたいわけでありますが、旧芝平管理委員会では、芝平峠までの全線舗装を要求しています。この間には一部市道が含まれています。全線舗装されない理由として、今回の問題が影響しているのかお尋ねいたします。 ○議長(伊藤泰雄君) 白鳥市長。