飯田市議会 2022-12-05 12月05日-02号
また、全市型競技別スポーツスクールでは、部活とは違う種目や文化部の生徒が参加する割合が増加して、参加してみたい種目もバドミントン、スキー、スノーボード、弓道といった日頃の学校部活動にはない競技に対するニーズもあることが分かりました。
また、全市型競技別スポーツスクールでは、部活とは違う種目や文化部の生徒が参加する割合が増加して、参加してみたい種目もバドミントン、スキー、スノーボード、弓道といった日頃の学校部活動にはない競技に対するニーズもあることが分かりました。
また、複数のスポーツや文科系の活動も多く経験できるようにすること、あるいは運動に苦手意識を持つ生徒などが誰もが参加しやすい活動とする方向性は、部活動を行わない冬季ジブン・チャレンジ期間や全市型競技別スポーツスクールの取組で目指している方向と重なるというふうに考えております。
飯田型コミュニティスクールの導入と推進、飯田・宇宙教育の実践、ICT教育の推進、中学校における部活動の在り方の見直し、全市型競技別スポーツスクールの導入などなど、飯田市の教育に様々な新風を吹き込んでいただきました。改めて、敬意と感謝を申し上げます。誠にありがとうございました。
まず、昨年度の飯田市全市型競技別スポーツスクールの現状ですけれども、9月から3月まで実施して、13種目に延べ1,380人の生徒が参加をしました。
次に、全市型競技別スポーツスクールの状況はですが、飯田市とスポーツ協会と共に立ち上げが始まっているわけですが、概要の説明をよろしくお願いいたします。 ○議長(井坪隆君) 代田教育長。 ◎教育長(代田昭久君) 飯田市が始めた全市型競技別スポーツスクールは、3年前より飯田市スポーツ協会と協働して取組を進めております。
地域に今立ち上がって、例えばバスケットボールの話が出ましたけれども、子供たちにそれ1つしか選択肢がないという形だと、子供たちに多様な文化というのは生まれないので、そこで飯田市としてはスポーツ協会とともに全市型競技別スポーツスクールというものを立ち上げていますので、こういった理解を進めるとともに、子供たちにとっては多様な選択肢があるということが、そういう環境をつくっていくことがもう一方で大事かなと考えております
飯田市では、新たな部活動の在り方として、全市型競技別スポーツスクールを昨年9月から1年間試行した後に、この9月から本格運用させたばかりでありますが、文部科学省が示したこの方向性についてどのように受け止めているのか見解を伺います。 次に、7番の産業振興について3点伺います。 1点目として、本社機能の地方移転やバックアップオフィス、サテライトオフィスを誘致するための考え方はについてであります。
中学生のスポーツ活動の充実を目指し、体育協会及びスポーツ団体の協力を得て、全市型競技別スポーツスクールを試行いたしました。 国史跡恒川官衙遺跡では、恒川清水エリアの実施設計に着手し、事業用地の取得を進めました。 高校生を対象とした地域人教育では、飯田OIDE長姫高等学校の地域でのフィールドスタディーを支援しました。
5項社会教育費では、地域人教育の推進事業費として、幼児期から若者世代へ一貫したカリキュラムの構築に要する費用や、全市型競技別スポーツスクールの開催に要する費用等を計上いたしました。 11款災害復旧費は1億1,700万円余で、前年度比11.4%の減となっております。 12款公債費は48億6,100万円余で、前年度対比3.3%の減となっております。
全市型競技別スポーツスクールについて申し上げます。 中学生の放課後部活動がオフ期間となる来年1月に、飯田市体育協会や競技団体、プロスポーツチームの御協力により、全市型競技別スポーツスクールを開催することとなりました。
それから、さらに今度は例えば1月の全市型競技別スポーツスクール、これを今、試行的にやられるということなんですけど、これ、あいた時間がSNSとかゲームに使われたらどうなるんでしょうかと。最近、ゲームの障害というのは病気だということがWHOで言われていると。
一つの提案としては、飯田市を一つの地域とみなして全市型競技別スポーツスクールをつくっていこうという提案がなされました。もう少し具体的に報告させていただくと、飯田サッカー協会はJリーグの松本山雅と連携しながら指導者、C級ライセンス以上を持った指導者30名で、月曜日から金曜日まで、放課後にそういったスクールを全市型でやっていこうじゃないかという提案がありました。