滋賀県議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-06月28日-03号
あわせて、2001年から全国身体障害者スポーツ大会と全国知的障害者スポーツ大会を統合して始まった全国障害者スポーツ大会──以降、障スポという──も開催することで、スポーツの普及や地域振興だけでなく、障害の有無に関わらず、誰もが共に楽しめる社会の実現に向け、理解を深めていくことができる大きな機会となることは間違いありません。 いよいよ開催まであと457日と迫った国民スポーツ大会。
あわせて、2001年から全国身体障害者スポーツ大会と全国知的障害者スポーツ大会を統合して始まった全国障害者スポーツ大会──以降、障スポという──も開催することで、スポーツの普及や地域振興だけでなく、障害の有無に関わらず、誰もが共に楽しめる社会の実現に向け、理解を深めていくことができる大きな機会となることは間違いありません。 いよいよ開催まであと457日と迫った国民スポーツ大会。
また、全国障害者スポーツ大会は、別々に開催されておりました全国身体障害者スポーツ大会と全国知的障害者スポーツ大会を統合した大会として平成13年から毎年、国民体育大会の後に同じ会場を利用して開催されております。 全国障害者スポーツ大会が中止となった事例につきましては、昨年の茨城大会が台風の接近に伴い、初めて大会の全日程を中止されております。
かつて別々に開催されていた全国身体障害者スポーツ大会と全国知的障害者スポーツ大会が統合されて20年近くを経て、障害のある選手がスポーツの楽しさを体験するとともに、障害のある人の社会参加を推進するといった目的で、規定の競技種目に加え、オープン競技も行われるとされています。
従来別々に開催されておりました全国身体障害者スポーツ大会、それから全国知的障害者スポーツ大会、これを統合した大会として、平成13年から現在の形で開催をされております。実施競技は正式競技として、陸上、水泳などの個人競技6競技、サッカー、車椅子バスケットボールなどの団体競技7競技、計13競技で開催されます。
全国障害者スポーツ大会佐賀大会において、唐津市では、どんな競技が開催されるのかというご質問でしたが、まず全国障害者スポーツ大会の流れについてご説明申し上げますと、昭和40年から開催されてきました全国障害者スポーツ大会と、平成4年から開催されてきた全国知的障害者スポーツ大会を統合した大会として、平成13年に宮城県で第1回大会が開催されております。
ぐんまちゃんは、公式サイトのプロフィールでも紹介されておりますが、平成6年に開催された全国知的障害者スポーツ大会のマスコット「ゆうまちゃん」として生まれ、その後、平成8年の全国スポレク祭、平成16年の全国健康福祉祭(ねんりんピック)でもマスコットとして活躍をしました。
次に、平成十三年十月には、全国身体障害者スポーツ大会と全国知的障害者スポーツ大会を統合した第一回全国障害者スポーツ大会が宮城県仙台市で開催され、ことしは福井県で開催され、昨年の愛媛大会に引き続き仙台市チームを中心に応援に行き、現地大会開催のバリアフリー対策や障害理解について視察を行いました。
五ページの全国障害者スポーツ大会でございますが、この大会は、障害のある選手が大会に参加し、競技等を通じ、スポーツの楽しさを体験するとともに、国民の障害に対する理解を深め、障害者の社会参加の推進に寄与することを目的としておりまして、平成十三年から、全国身体障害者スポーツ大会と全国知的障害者スポーツ大会を統合して開催されております。
全国障害者スポーツ大会とは、障害のある選手が障害者スポーツの全国的な祭典である当大会に参加し、競技等を通じスポーツの楽しさを体験するとともに、国民の障害に対する理解を深め、障害者の社会参加の推進に寄与することを目的に、平成13年度全国障害者スポーツ大会と全国知的障害者スポーツ大会を統合したものであります。
例えば全国規模の障害者スポーツ大会を見てみますと、主に身体障害者を対象とした全国身体障害者スポーツ大会が昭和40年から、知的障害者を対象とした全国知的障害者スポーツ大会、いわゆるゆうあいピックと言われていますけれども、これが平成4年から開催されています。それぞれ歴史を重ねてきていますけれども、最近まで精神障害者が参加できる競技等は設定されていませんでした。
障がい者のスポーツ大会は、鹿行障害者スポーツ大会や茨城県身体障害者スポーツ大会、さらに全国知的障害者スポーツ大会、ゆうあいピックなど各大会が開催されております。このうち、鹿行障害者スポーツ大会については、鹿行5市が持ち回りにより大会運営全般を行っております。
この大会は、昭和40年から身体障害のある人々を対象に行われてきた全国身体障害者スポーツ大会と、平成4年から知的障害のある人々を対象に行われてきた全国知的障害者スポーツ大会を統合した大会として、平成13年から行われており、大会の目的は、障害のある人々の社会参加の推進や国民の障害のある人々に対する理解を深めることにあります。
この、全国障害者スポーツ大会ですが、国民体育大会は、全国都道府県を一巡し、二巡目に入り、73回目を迎えますけれども、全国障害者スポーツ大会は、これまで別々に開催されていた全国身体障害者スポーツ大会という大会と全国知的障害者スポーツ大会、この二つの大会を統合して、平成13年の宮城国体から第1回目の全国障害者スポーツ大会が始まり、福井国体がちょうど18回目に当たります。
また、全国障害者スポーツ大会は、昭和40年設立の全国身体障害者スポーツ大会と平成4年設立の全国知的障害者スポーツ大会が1つになり、平成13年より始まり、障害者に対するスポーツの普及、また障害者の社会参加促進、さらにスポーツを通じての友情と国民のバリアフリーの意識を高めるため開催されています。
現在の全国障害者スポーツ大会は、平成13年に、昭和40年より36回にわたって開催されてきた全国身体障害者スポーツ大会と平成4年より9回にわたり開催されてきました全国知的障害者スポーツ大会が統合され、全国障害者スポーツ大会として開催されるようになったものです。平成20年からは精神障害者の競技も加わり、全国の身体、知的および精神に障害のある方が一堂に会して開催される大会となっています。
全国障害者スポーツ大会は、平成13年、2001年からそれまでの全国身体障害者スポーツ大会と全国知的障害者スポーツ大会を統合して開催されるようになり、今日に至っております。愛媛では身体障害者、知的障害者、精神障害者の個人及び団体で計13競技が実施され、そのうち本市では6競技が実施される予定とお聞きしています。
全国障害者スポーツ大会は,1965年から身体障害者を対象に行われてきた全国身体障害者スポーツ大会と1992年から知的障害者を対象に行われてきた全国知的障害者スポーツ大会を統合したものです。 2001年から国体終了後に同じ開催地で開催されています。大会の目的は,障害者の社会参加の推進や国民の障害のある人々に対する理解を深めることにあります。
2.開催の経緯ですが、以前は、全国身体障害者スポーツ大会と全国知的障害者スポーツ大会と別々に行われていた大会が統合され、平成13年の宮城県の大会を第1回大会として始まり、来年の長崎がんばらんば大会は第14回大会となります。 大会日程と長崎市での実施競技ですが、リハーサル大会を平成26年5月24日から25日まで開催します。
また、全国障害者スポーツ大会は、昭和40年から身体障がいのある人々を対象に行われてきた全国身体障害者スポーツ大会と平成4年から知的障がいのある人々を対象に行われてきた全国知的障害者スポーツ大会を統合した大会として、平成13年から国民体育大会終了後に同じ開催地で行われています。
国体に引き続き行われる全国障害者スポーツ大会は、平成十二年まで別々に開催されていた全国身体障害者スポーツ大会と全国知的障害者スポーツ大会を統合し、平成十三年に第一回大会が宮城県で開催されました。今日では、全国から五千名を超える選手や役員等が参加し、身体、知的、精神の障害のある方が一体となって行う国内最大の障害者スポーツの祭典となっています。