94件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

滋賀県議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-06月28日-03号

あわせて、2001年から全国身体障害者スポーツ大会全国知的障害者スポーツ大会を統合して始まった全国障害者スポーツ大会──以降、障スポという──も開催することで、スポーツ普及地域振興だけでなく、障害の有無に関わらず、誰もが共に楽しめる社会の実現に向け、理解を深めていくことができる大きな機会となることは間違いありません。  いよいよ開催まであと457日と迫った国民スポーツ大会

佐賀市議会 2020-06-17 令和 2年 6月定例会−06月17日-07号

また、全国障害者スポーツ大会は、別々に開催されておりました全国身体障害者スポーツ大会全国知的障害者スポーツ大会を統合した大会として平成13年から毎年、国民体育大会の後に同じ会場を利用して開催されております。  全国障害者スポーツ大会が中止となった事例につきましては、昨年の茨城大会が台風の接近に伴い、初めて大会の全日程を中止されております。  

島根県議会 2019-09-26 令和元年_建設環境委員会(9月26日)  本文

従来別々に開催されておりました全国身体障害者スポーツ大会、それから全国知的障害者スポーツ大会これを統合した大会として、平成13年から現在の形で開催をされております。実施競技正式競技として、陸上、水泳などの個人競技競技、サッカー、車椅子バスケットボールなどの団体競技競技、計13競技開催されます。

唐津市議会 2019-06-14 06月14日-06号

全国障害者スポーツ大会佐賀大会において、唐津市では、どんな競技開催されるのかというご質問でしたが、まず全国障害者スポーツ大会の流れについてご説明申し上げますと、昭和40年から開催されてきました全国障害者スポーツ大会と、平成4年から開催されてきた全国知的障害者スポーツ大会を統合した大会として、平成13年に宮城県で第1回大会開催されております。

仙台市議会 2018-12-17 平成30年第4回定例会(第5日目) 本文 2018-12-17

次に、平成十三年十月には、全国身体障害者スポーツ大会全国知的障害者スポーツ大会を統合した第一回全国障害者スポーツ大会宮城仙台市で開催され、ことしは福井県で開催され、昨年の愛媛大会に引き続き仙台市チームを中心に応援に行き、現地大会開催バリアフリー対策障害理解について視察を行いました。  

鹿児島県議会 2017-06-30 2017-06-30 平成29年総務委員会 本文

五ページの全国障害者スポーツ大会でございますが、この大会は、障害のある選手大会に参加し、競技等を通じ、スポーツの楽しさを体験するとともに、国民障害に対する理解を深め、障害者社会参加推進に寄与することを目的としておりまして、平成十三年から、全国身体障害者スポーツ大会全国知的障害者スポーツ大会を統合して開催されております。  

四日市市議会 2017-02-06 平成29年2月定例月議会(第6日) 本文

全国障害者スポーツ大会とは、障害のある選手障害者スポーツ全国的な祭典である当大会に参加し、競技等を通じスポーツの楽しさを体験するとともに、国民障害に対する理解を深め、障害者社会参加推進に寄与することを目的に、平成13年度全国障害者スポーツ大会全国知的障害者スポーツ大会を統合したものであります。  

鳥取県議会 2016-11-01 平成28年11月定例会(第3号) 本文

例えば全国規模障害者スポーツ大会を見てみますと、主に身体障害者対象とした全国身体障害者スポーツ大会昭和40年から、知的障害者対象とした全国知的障害者スポーツ大会いわゆるゆうあいピックと言われていますけれども、これが平成4年から開催されています。それぞれ歴史を重ねてきていますけれども、最近まで精神障害者が参加できる競技等は設定されていませんでした。

那須塩原市議会 2016-03-03 03月03日-04号

この大会は、昭和40年から身体障害のある人々対象に行われてきた全国身体障害者スポーツ大会と、平成4年から知的障害のある人々対象に行われてきた全国知的障害者スポーツ大会を統合した大会として、平成13年から行われており、大会目的は、障害のある人々社会参加推進国民障害のある人々に対する理解を深めることにあります。 

鯖江市議会 2015-09-14 平成27年 9月第402回定例会−09月14日-02号

この、全国障害者スポーツ大会ですが、国民体育大会は、全国都道府県を一巡し、二巡目に入り、73回目を迎えますけれども、全国障害者スポーツ大会は、これまで別々に開催されていた全国身体障害者スポーツ大会という大会全国知的障害者スポーツ大会この二つの大会を統合して、平成13年の宮城国体から第1回目の全国障害者スポーツ大会が始まり、福井国体がちょうど18回目に当たります。

今治市議会 2015-06-22 平成27年第4回定例会(第4日) 本文 2015年06月22日開催

また、全国障害者スポーツ大会は、昭和40年設立全国身体障害者スポーツ大会平成4年設立全国知的障害者スポーツ大会が1つになり、平成13年より始まり、障害者に対するスポーツ普及、また障害者社会参加促進、さらにスポーツを通じての友情と国民バリアフリーの意識を高めるため開催されています。  

滋賀県議会 2015-02-25 平成27年 2月定例会議(第23号〜第31号)−02月25日-04号

現在の全国障害者スポーツ大会は、平成13年に、昭和40年より36回にわたって開催されてきた全国身体障害者スポーツ大会平成4年より9回にわたり開催されてきました全国知的障害者スポーツ大会が統合され、全国障害者スポーツ大会として開催されるようになったものです。平成20年からは精神障害者競技も加わり、全国身体知的および精神障害のある方が一堂に会して開催される大会となっています。  

茨城県議会 2014-03-05 平成26年第1回定例会(第5号) 本文 開催日: 2014-03-05

全国障害者スポーツ大会は,1965年から身体障害者対象に行われてきた全国身体障害者スポーツ大会と1992年から知的障害者対象に行われてきた全国知的障害者スポーツ大会を統合したものです。  2001年から国体終了後に同じ開催地開催されています。大会目的は,障害者社会参加推進国民障害のある人々に対する理解を深めることにあります。  

長崎市議会 2013-12-12 2013-12-12 長崎市:平成25年総務委員会 本文

2.開催の経緯ですが、以前は、全国身体障害者スポーツ大会全国知的障害者スポーツ大会と別々に行われていた大会が統合され、平成13年の宮城県の大会を第1回大会として始まり、来年の長崎がんばらんば大会は第14回大会となります。  大会日程と長崎市での実施競技ですが、リハーサル大会平成26年5月24日から25日まで開催します。  

三鷹市議会 2013-06-06 2013-06-06 平成25年 第2回定例会(第1号) 本文

また、全国障害者スポーツ大会は、昭和40年から身体障がいのある人々対象に行われてきた全国身体障害者スポーツ大会平成4年から知的障がいのある人々対象に行われてきた全国知的障害者スポーツ大会を統合した大会として、平成13年から国民体育大会終了後に同じ開催地で行われています。

栃木県議会 2013-02-24 平成25年度栃木県議会第322回通常会議-02月24日-02号

国体に引き続き行われる全国障害者スポーツ大会は、平成十二年まで別々に開催されていた全国身体障害者スポーツ大会全国知的障害者スポーツ大会を統合し、平成十三年に第一回大会宮城県で開催されました。今日では、全国から五千名を超える選手役員等が参加し、身体知的精神障害のある方が一体となって行う国内最大障害者スポーツ祭典となっています。