愛媛県議会 2010-03-09 平成22年第316回定例会(第7号 3月 9日)
平成19年の全国港湾取扱貨物量ランキングによると、私の地元西条市に位置する東予港は、名古屋や千葉などの特定重要港湾23港を除く全国の重要港湾103港のうち、松山港を37万1,000t上回る1,542万8,000tで第26位に位置し、愛媛県下第1位の港湾取扱貨物量を有しております。
平成19年の全国港湾取扱貨物量ランキングによると、私の地元西条市に位置する東予港は、名古屋や千葉などの特定重要港湾23港を除く全国の重要港湾103港のうち、松山港を37万1,000t上回る1,542万8,000tで第26位に位置し、愛媛県下第1位の港湾取扱貨物量を有しております。
3つは、1985年当時、運輸省が、2000年の全国港湾取扱貨物34から37億トン、首都圏港湾7億トンの予測により、東京湾諸港のバイパス的役割の湾外展開の必要性を北関東自動車道等とのアクセスを含む常陸那珂港等の外内防機能の整備に求めたことから始まっているわけでございます。
3つは、1985年当時、運輸省が、2000年の全国港湾取扱貨物34から37億トン、首都圏港湾7億トンの予測により、東京湾諸港のバイパス的役割の湾外展開の必要性を北関東自動車道等とのアクセスを含む常陸那珂港等の外内防機能の整備に求めたことから始まっているわけでございます。