琴浦町議会 2015-03-11 平成27年第 2回定例会(第3日 3月11日)
次回は平成29年9月開催の宮城全共になりますが、鳥取和牛ブランドを高めるために、白鵬85−3なり百合白清2などの高能力な種雄牛を活用し、全国和牛能力共進会鳥取県推進委員会と連携を図りながら、町としても対策を検討したいと考えております。以上であります。 ○議長(前田 智章君) 手嶋正巳君。 ○議員(12番 手嶋 正巳君) 回答いただきました。
次回は平成29年9月開催の宮城全共になりますが、鳥取和牛ブランドを高めるために、白鵬85−3なり百合白清2などの高能力な種雄牛を活用し、全国和牛能力共進会鳥取県推進委員会と連携を図りながら、町としても対策を検討したいと考えております。以上であります。 ○議長(前田 智章君) 手嶋正巳君。 ○議員(12番 手嶋 正巳君) 回答いただきました。
この7区では、同じ種雄牛の子である去勢肥育牛3頭、若雌牛4頭が出品され、産肉能力及び発育や体型といった繁殖雌牛としての能力の両面が審査されますが、平成19年の全国和牛能力共進会鳥取県大会では、本県はこの7区において、参加14県中13位という大敗北を喫したのであります。
第九回全国和牛能力共進会鳥取大会であります。宮崎県勢が圧倒的な成績、強さでもって完全制覇。傍らで悔し涙を流す宮城県の若者たち。 その宮崎県の都農町で、四月二十日、口蹄疫の疑いがある牛が確認されてからはや二カ月が経過しました。梅雨時期を迎え、終息宣言の見通しが立っておりません。
10日から13日にかけて第9回全国和牛能力共進会鳥取大会がございまして、畜産農家とともに参加をしております。 14日、日曜日、第44回国頭郡陸上競技大会が国頭村で開催されまして、宜野座村は惜しくも2位でございました。 15日、月曜日、議会特別委員会、城原遊休地についての特別委員会が開催されております。
○産業振興部長(細木 勝君) 県下出品牛の改良成果と全国レベルについてという質問でございますが、第9回の全国和牛能力共進会鳥取大会が10月の11日から14日までの4日間、鳥取県米子市をメーン会場に開催をされました。種牛の部と肉牛の部で改良の成果を競った大会でございました。
議員も御承知のとおり、通常、肥育農家におきましては、おおむね生後30カ月齢で出荷されておりますが、全国和牛能力共進会における肉牛の部につきましては、規定により生後24カ月齢未満の出品となっており、本年行われました全国和牛能力共進会鳥取大会においても、本市肥育農家3戸が出品いたしましたが、肥育期間を約6カ月間短縮させることは技術的にも非常に難しく、肥育農家の皆様におかれましては、大変御苦労されたところでございます
5年に一度、全国から選抜された和牛がその優劣を競う第9回全国和牛能力共進会鳥取大会が10月11日から14日までの4日間、米子市、境港市、大山町を会場に開催されました。
第9回全国和牛能力共進会鳥取大会について申し上げます。 この大会は、各都道府県から選抜された優秀な和牛が集まって、その優劣を競う全国大会として5年に1度開催されるもので、「和牛博覧会インとっとり」と銘打って、10月11日から14日までの4日間、米子市崎津住宅団地、境港市、大山町を会場に開催されます。
本年10月に開催される第9回全国和牛能力共進会鳥取県大会まで残すところ4カ月を切り、準備が着々と進む中で、実行委員会の会議もたびたび開催されております。 いつの会議であったのか、第9回全国和牛能力共進会鳥取県大会というフルネームではぴんと来ない、もっと短く理解しやすい名称が望ましいという議論がありました。そこで愛称が募集され、先日、和牛博覧会と決まりました。
第9回全国和牛能力共進会鳥取大会は、本年10月11日から14日までの4日間、鳥取県境港市をメーン会場に開催されます。この大会は、全国から優秀な和牛が5年に1度、一堂に会して、その優劣を競う全国大会で、和牛のオリンピックととも称されています。今回、「和牛再発見!~地域で築こう和牛の未来~」をテーマに開催されます。
全国和牛能力共進会鳥取大会の取り組みについて御質問をいたします。 今ほど八反部長の答弁の中にもありましたように、この全国和牛能力共進会、別名牛のオリンピックとも言われまして、5年に1度各県で選考なり選抜された、いわゆる各県代表の和牛の雌と雄と肥育牛、約450頭ほどが一堂に勢ぞろいして各分野の能力日本一を競うものでございます。
同じく負担金補助の中の一番最後の方ですけれども、全国和牛能力共進会(鳥取)参加旅費補助金として150万円。これは和牛組合のメンバー15名を予定しております。 164ページ、165ページ。
産業環境部の所管におきましては、農林水産業費としてベニズワイガニ休漁期間拡大に伴う事業者への支援費として846万円余を計上し引き続いて実施するほか、全国の和牛が5年に一度その優劣を競う全国和牛能力共進会鳥取県大会のサブ会場としての経費1,000万円を新たに計上いたしております。
順番は前後しますが、まず先日、岩﨑議員から質疑もありました第9回全国和牛能力共進会鳥取大会について質問をさせていただきます。先日の答弁で、この全国和牛共進会の経済効果が50億円を見込まれてる大変すごいイベントだということを市長の答弁でありました。そしてまた市長は、この和牛能力共進会が米子で開かれる意義について、米子の魅力を全国に発信するよい機会であると答弁されました。
第9回全国和牛能力共進会鳥取大会の成功・準備概要と進捗状況、和牛再生プログラム の評価、和牛王国の復活について)……………………………………………………………………35 知事(答弁)……………………………………………………………………………………………………37 副知事(同)……………………………………………………………………………………………………38 農林水産部長(同)……………………………
次に、第9回全国和牛能力共進会鳥取県大会の成功を期して、何点か伺いたいと思います。議長のお許しをいただきまして、お手元に全共会場の図面を添えております。これはメーン会場の米子市崎津の住宅団地の図面でございます。 まず取り組み概要と進捗状況についてであります。
和牛のオリンピックと称され、5年に一度開催される全国和牛能力共進会鳥取県大会まであと10カ月余となり、市庁舎にも横断幕が掲げられ、いよいよという感があります。この大会の鳥取県の誘致には、JAグループと鳥取県が中心となり10数年も経ております。当初、メーン会場は本市竹内工業団地でありましたが、プラント等大型店の進出に伴いメーン会場としては手狭になったため、サブ会場になったと聞いております。
全国和牛能力共進会鳥取県大会について申し上げます。 和牛のオリンピックとも称され、全国の優秀な和牛が5年に1度、一堂に会してその優劣を競う全国大会が来年10月に米子市崎津住宅団地をメーン会場に、本市竹内団地をサブ会場にして開催されます。