熊本県議会 2045-06-01 06月22日-07号
なお、本委員会に付託されました各調査事件につきましては、今後とも一層の取り組みが必要であることを認め、本委員会を次期定例会まで存続し、閉会中の継続調査事件として取り扱うことを全員一致で決定いたしました。 議員各位におかれては、よろしく御賛同賜りますようお願い申し上げまして、交通通信対策特別委員長の報告を終わります。(拍手) ○議長(幸山繁信君) 次に公害対策特別委員長の報告を求めます。
なお、本委員会に付託されました各調査事件につきましては、今後とも一層の取り組みが必要であることを認め、本委員会を次期定例会まで存続し、閉会中の継続調査事件として取り扱うことを全員一致で決定いたしました。 議員各位におかれては、よろしく御賛同賜りますようお願い申し上げまして、交通通信対策特別委員長の報告を終わります。(拍手) ○議長(幸山繁信君) 次に公害対策特別委員長の報告を求めます。
去る5日および8日に委員会を開き、当局の説明を求め、慎重に審査いたしました結果、全員一致で、いずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。
(3)採決 全員一致で原案のとおり可決すべきものと決した。 6 議第93号 滋賀県薬物の濫用の防止に関する条例および滋賀県使用料および手数料条例の一部を改正する条例案 (1)当局説明 辻薬務課長 (2)質疑、意見等 ◆節木三千代 委員 資料2の7ページに法律そのものの概要があるので、その概要についてポイントだけ少し説明いただきたいです。
契約概要に関しまして、委員より、公共施設の脱炭素化の取組については、担当課と相談しながら予算措置を検討していただきたいとの意見がございましたが、審査の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしております。
質疑終結後、討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案を可決すべきものと決しました。 次に、第57号議案 町田市市税条例の一部を改正する条例については、担当者の説明を了とし、質疑、討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案を可決すべきものと決しました。 次に、第55号議案 令和6年度(2024年度)町田市一般会計補正予算(第1号)について申し上げます。
審査の結果につきましては、お手元の審査報告書のとおり3議案とも全員一致でそれぞれ原案どおり可決すべきものと決しました。 それでは、審査の過程において質疑のありました主な内容について簡単に御報告いたします。
なお、全員一致での採択ではなかったため、委員会として本会議に意見書案の提出は行わないこととなり、本請願に基づく意見書は提出されません。 次に、第55号議案多摩市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用に関する条例の一部を改正する条例の制定についてです。
以上のような審査の結果、議第70号については、全員一致で可決すべきものと決しました。
執行部より説明を聴取の後、質疑、討論、採決に入りましたが、質疑はなく、討論の発言もなく、採決の結果、第64号議案については、全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。 次に、第65号議案について申し上げます。執行部より説明を聴取の後、質疑に入りました。その主なものを申し上げます。 選定療養費引上げによる影響と今後の考え方は。
その結果、別途議長宛て提出いたしました審査報告書のとおりでありまして、議案第35号のうち当委員会所管事項分、議案第36号、議案第41号、選任第10号、選任第11号の計5件について、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 以上、総務委員長の報告といたします。
本市議会は、2023年第4回定例会において12月15日に学校給食費の無償化を求める意見書を全員一致で採択し、国に対し給食費無償化のための十分な財源措置を求めました。これらの議会の対応、質問の積み重ねの上で、市当局が判断し、義務教育の中で最も負担が重い給食費無償化を進める決断をしたものです。よって、附帯決議の指摘は当たらず、認めることはできません。
審査の結果につきましては、お手元の審査報告書のとおり、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。 それでは、審査の過程において質疑のありました主な内容について簡単に御報告いたします。
その結果、会期につきましては、令和6年結城市議会第2回定例会会期日程(案)のとおり、全員一致をもって本日から17日までの13日間と決定した次第であります。 次に、上程付議事件の日程順序については、議事日程のとおりと決定し、それぞれの所管委員会に付託し、審査していただくことと決定いたしました。
先ほどの本会議休憩中に委員会を開き、当局の説明を求め、慎重に審査いたしました結果、全員一致で、原案のとおり承認すべきものと決しました。 以上をもちまして、総務・企画・公室常任委員会の報告を終わります。
その中で保護者の意向としては、全員一致で統廃合の確認ができました。また、昨年度末、地区の総会等におきまして保護者の意向を最優先することで、統廃合の了承を受けたところでございます。
採決の結果、一般会計、国民健康保険事業特別会計、介護保険事業特別会計、後期高齢者医療特別会計、水道事業会計の5会計は賛成多数で可決し、その他2会計は全員一致で可決されました。 以上が、本委員会における審査経過と結果の概要であります。 審査の中で出された指摘・要望は、速やかにご検討いただき、市民生活の安定と福祉向上のため、一層努力されますよう切望し、予算特別委員会の報告といたします。
次に、第16号議案 町田市長等の損害賠償責任の一部免責に関する条例の一部を改正する条例につきましては、討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案を可決すべきものと決しました。 次に、第17号議案 町田市個人番号及び特定個人情報の利用等に関する条例の一部を改正する条例につきましては、討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案を可決すべきものと決しました。
以上のような審査結果、議第2号については、全員一致で可決すべきものと決しました。
審査の結果につきましては、お手元の審査報告書のとおり、13議案とも全員一致で原案どおり承認及び可決すべきものと決しました。 それでは、審査の過程において質疑のありました主な内容について、簡単に御報告いたします。