野田市議会 2019-03-13 03月13日-05号
初めに、災害時にも利用できるヘリポートの必要性についてでございますが、地域防災計画の中では、防災設備の整備としまして、物資や傷病者の搬送のため、ヘリコプター臨時離発着場の整備が定められており、災害時に緊急的な輸送を必要とする場合のヘリコプターの離発着場としましては、総合運動公園自由大広場、文化センター駐車場、川間駅南中央公園、関宿中央小学校、梅郷4号公園に加え、全備重量4.4トン、全長15メートル以内
初めに、災害時にも利用できるヘリポートの必要性についてでございますが、地域防災計画の中では、防災設備の整備としまして、物資や傷病者の搬送のため、ヘリコプター臨時離発着場の整備が定められており、災害時に緊急的な輸送を必要とする場合のヘリコプターの離発着場としましては、総合運動公園自由大広場、文化センター駐車場、川間駅南中央公園、関宿中央小学校、梅郷4号公園に加え、全備重量4.4トン、全長15メートル以内
実際、既にここまで実機がアメリカのほうでは引き渡され、訓練されておるわけですから、きょう、その安全性等々について、私も何点か質問をさせていただきたいと思いますけれども、このいただいた資料の五ページにオスプレイと陸自航空機(双発エンジン)の出力重量比の比較ということで、V22は最大全備重量が二万七千キロを超える、CH47JAですら二万二千キロということですので、V22オスプレイのほうが最大全備重量で重
装輪式装甲車が配備され、全幅2.98メーター、全備重量が26トンで、道路の構造、車線改良も余儀なくされ、第14旅団の災害地支援のための道路を増設するべきではないか。
資料8ページのほうに性能等を記載しておりまして、最大の全備重量、あるいはその最大航続距離、最大速度でございますけども、現行機体と比較しまして向上したものというぐあいになっております。 それから、機体本体に加えまして、今回、装備のほうもあわせて取得をするということにしておりまして、救助関係、あるいはその消火活動関係の装備ということで取得をするようにしております。
ヘリコプターの駐機に関しましては,最大全備重量あるいはその大きさ,長さによって制限があるものでございます。私どもは,県下の各災害拠点病院等について,それらを勘案いたしまして調整を進めているところでございます。なお,燃料等の重量調整をすれば駐機可能な場合も多々ございます。ただ,緊急時には,法令基準にかかわらず着陸することが認められているところでございます。
次に、2点目の配備されるヘリの機能、任務、役割は何かとのご質問でございますが、配備される多用途ヘリUH-60JAの性能ですが、全幅、幅が16.3メートル、全長19.76メートル、全高5.13メートル、ローターの直径が16.36メートル、最大全備重量が9,970キログラム、巡航速度が時速約240キロ、航続距離が約470キロとなっております。
なお、「りょうま」不在時の「くろしお」の対応についてでありますが、「くろしお」はいわゆる小型機ということでありまして最大全備重量約1.9トン、それに対しまして「りょうま」は中型機、同じく最大全備重量約5.3トンということになっておりまして、それぞれの機体の能力はかなり異なることからすべての任務の代替は不可能ですが、警察としては県民の安全を確保するため可能な限りの対応を行っています。