青梅市議会 2024-06-13 06月13日-02号
しかしながら、多くはコンサートを鑑賞するのみで、残念ながら美術館の入館者増に結びつくことはありませんでした。このようなことを含め、現在のS&Dたまぐーセンターが開館したこともあり、令和元年度から、館内でのコンサートは取りやめたものであります。なお、コンサート開催に要していた費用は、公募展の廃止に伴う費用と合わせて、特別展を隔年開催から毎年の開催に拡充するための費用として有効に活用しております。
しかしながら、多くはコンサートを鑑賞するのみで、残念ながら美術館の入館者増に結びつくことはありませんでした。このようなことを含め、現在のS&Dたまぐーセンターが開館したこともあり、令和元年度から、館内でのコンサートは取りやめたものであります。なお、コンサート開催に要していた費用は、公募展の廃止に伴う費用と合わせて、特別展を隔年開催から毎年の開催に拡充するための費用として有効に活用しております。
そういったようなことでは財団とは入館者増について協議はされなかったのか、まず1点お伺いします。 それと次は6ページなんですけど、美術工芸館で特別展、林鶴雄回顧展ということで展示をやられますが、二、三年前に遺族の方から絵画の寄贈があったと思うんですけど、それについて、そういったものもこの回顧展の中で展示されるのかどうか。そういった回顧展の内容についてお伺いいたします。
入館者増の主な要因としては、新型コロナウイルス感染拡大防止のための臨時休館がなかったことや、巡回展などの実施が増員につながったものと考えております。 24ページをお願いいたします。 美術工芸館の入館人員については、前年度比600人増の2,473人となっております。
これまでにも地域のアート活動は街なかの美術館としての存在価値を示すとともに、企画展などへの入館者増にも結びついてきたのではないかと思います。アーツ前橋への様々な分野の市民と、それからアーティスト双方からの支援を強める役割も果たしてきたと思います。例えば国内外のアーティストの協力も得て定着している中之条ビエンナーレのような取組に発展できる可能性も秘めていると思います。
本年度は、世界遺産の登録5周年事業として、長崎県や各構成資産のガイダンス施設と連携した事業の展開を図り、世界遺産の普及啓発と入館者増に努めていくこととしております。 3ページをお願いします。 春日集落拠点施設かたりなにつきましては、住民の語りを通して春日集落の文化的価値や魅力を発信するというスタイルを大切にしながら、来訪者をもてなししていくこととしております。
これらの連携事業によって、商家「駒屋」と二川宿本陣資料館との相互で入館者増につながる相乗効果が得られるだけでなく、地域住民と協働して事業展開をすることにより、地域の活性化・発展にもつながっているものと考えられる。』との答弁がなされました。 次に、『議案第118号について、基金設置の経緯と意義、今後の活用について伺う。』
○橋本生涯学習課長 入館者増につきましては、財団に対しまして今後もしていくようにということは言いたいと思いますが、あくまで館については魅力あるものにすることが、一番の入館者の増加につながるというふうに考えております。 また、PRにつきましては、ホームページ、情報誌等を通じてやっておりますんで、引き続き少しでもPRできるようにそういうことで財団のほうに伝えたいと思います。
参考といたしまして、八島ビジターセンターあざみ館における8月11日から16日までのお盆期間の入館者数につきまして御報告をさせていただきますと、昨年、令和3年度が1,631人であったのに対し、本年、令和4年度は4,145人でございますので、昨年と比較して2.5倍の大幅な入館者増となっております。
入館者増の要因につきましては、臨時休館の日数が少なかったことに加え、特別展の市制施行70周年記念協賛事業「浅野家とその時代」が好評であったことによるものと考えております。 22ページをお願いいたします。 エの美術工芸館の入館人員につきましては、前年度比364人増の1,873人となっております。 23ページをお願いいたします。
諏訪湖博物館・赤彦記念館では、宿場街道資料館などの分館を含め、各種団体との協働により、地域の歴史・文化を探求する企画展、体験教室等を開催し、観光とも連携をして地域の貴重な資源である文化遺産の魅力を発信することで、入館者増と地域活性化を目指すとともに、施設の長寿命化にも取り組んでまいります。
県内開業が令和5年春から令和6年春に延びたことにより、博物館機能強化後の開館当初、すなわち令和5年夏時点では、新幹線利用客による入館者増は見込めません。つまり、新幹線県内開業によるブームと開館イベントの相乗効果を狙うことはできず、開館イベントは現状のアクセスなどを前提に行った上で、その半年以上後に改めて新幹線開業に合わせた集客作戦を行うという、2段階作戦にならざるを得ません。
入館者増への取り組みについて、どのようにお考えかお示しをいただきたい。 例えば、南場内駐車場の中に立地しているという好条件を生かした施策として、例えば大島邸を利用した方につきましては駐車料金を若干下げるなどできないのでしょうか。 また、建設時は大島邸をコアとして城内地区の施設を見て回っていただくというふうなお話もされていたと思いますが、いかがお考えでしょうか。
諏訪湖博物館・赤彦記念館では、宿場街道資料館などの分館を含め、各種団体との協働により、趣向を凝らした企画展、体験教室等を開催し、観光と連携してストーリー性を持った文化財の魅力を発信することで入館者増と地域活性化を目指すとともに、施設の長寿命化も図ってまいります。
北淡震災公園については、年々来館者が少なくなってきているが、今後の入館者増についての具体的な考えはあるのかなど多くの質疑があり、採決の結果、全員賛成により、可決すべきものと決した旨、御報告いたします。 なお、指定期間は3年間とするものであります。 次に、議案第93号 公の施設の指定管理者の指定に関する件「岩屋温浴施設」であります。
都市の品格を高めるとともに、入館者増を狙う。しいては市民の文化高揚まで。市長が本当に力を入れていらっしゃいますので。一石三鳥です。 都市建設局長、答弁願います。 次に、2年前にお願いしました小中学校のトイレ洋式化、推進する旨の答弁でしたが、先月の地元熊日新聞で、一向に進んでいない本市のデータが載っておりました。いかがなっておりますでしょうか。 教育長、お答えください。
都市の品格を高めるとともに、入館者増を狙う。しいては市民の文化高揚まで。市長が本当に力を入れていらっしゃいますので。一石三鳥です。 都市建設局長、答弁願います。 次に、2年前にお願いしました小中学校のトイレ洋式化、推進する旨の答弁でしたが、先月の地元熊日新聞で、一向に進んでいない本市のデータが載っておりました。いかがなっておりますでしょうか。 教育長、お答えください。
なお、恐竜博物館及び軍艦島資料館につきましては、入館者増の取組として、共通入館券の設定などが想定されるということから、開館時間を統一したものとしております。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
手塚治虫記念館の入館者増や活性化についても、観光の中で触れてまいりました。このたび、今年度からスタートしております6次総計の中でも、めざすまちの姿に、「宝塚らしい“にぎわい”と文化芸術があふれる、創造性豊かなまち」というようなことを柱の一つに掲げております。
また、リサイクルプラザにつきましても、入館者増ということで私どものほうも積極的に学校のほうに働きかけているところではございますが、すみません。なかなか見学というところまでにはつながっていないという状況でございます。 ○主査 所管の決算の調査の途中ではありますが、議事運営の都合上、この際、暫時休憩といたします。 なお、再開時刻は午後1時といたします。
国の重要文化財に指定されて、各リピーターの皆様からの要望でもあるのですが、今日までの各年度の入館者数と、今後の入館者増につながる意味で、施設等のお考えがありましたらお聞かせいただきたいと思います。お願いします。 ○議長(久保田俊) 春山教育部長。 ◎教育部長(春山裕) それでは、中島知久平邸が国の重要文化財に指定されました平成28年度以降の入館者についてご答弁申し上げます。