匝瑳市議会 2014-09-19 09月19日-04号
このような中で、入札額等の実勢価格を単純に比較するだけで判断するのは難しいというふうに聞いております。また、組合でお示しさせていただきましたコストの比較は、焼却施設、リサイクル施設、最終処分場の3施設の建設費及び管理運営費を含めて検討して出した数字だというように聞いております。
このような中で、入札額等の実勢価格を単純に比較するだけで判断するのは難しいというふうに聞いております。また、組合でお示しさせていただきましたコストの比較は、焼却施設、リサイクル施設、最終処分場の3施設の建設費及び管理運営費を含めて検討して出した数字だというように聞いております。
なお、発注につきましては、平成22年度から公募型プロポーザルということで入札を執行しておりますので、竹生島環境保全対策事業審査会の設置要領に基づきまして、提案されました技術提案書と入札額等を見比べまして総合的に判断をいたしておりますので、ご理解をお願いしたいと思います。 ○議長(吉田豊君) 西尾孝之議員。 ◆24番(西尾孝之君) 再々質問はしません。
今考えておりますのは、入札の方法についてもいろいろございまして、これまだ議決をいただいておりませんので、ここから先、余り話を進めることができないんですけれども、入札の方法についても1次入札、2次入札っていうような形で設定することもできますので、1次入札であのビルをどのようにお使いになるかというような御提案と、それと入札額等を一緒に1次入札でしていただくと。
といったことで、見積もりの段階から新明和さんとのいわゆる調整と申しますか、ヒアリング等を含めて協議は行ってきておるところで、こちら側から示す諸室の大きさ、こういったものはある程度、お互いに頭の中には構想としてはえがかれている状況ではございますので、これで入札額等についての変更等には至らないというふうに思っております。
また、収集委託料の入札額等について先ほど申し上げたわけですが、先ほど申し上げましたのは、4月、5月の随契分と6月以降の入札によったものを合わせて年間7,567万5,600円というふうに申し上げました。ご質問の趣旨は、入札で決定いたしました6月分から3月分までの10カ月分6,111万4,200円を1年間に直したらどうかということだったかと思います。
53: ◯小平総務課長 入札の経過に絡んで公開できる資料というお話であるというふうに認識をしてございますが、まず入札経過調書、それぞれの事業者の名前と入札額等を示したものでございますけれども、これについては公開ができるというふうに思います。それと契約書ですね。
その主な内容は、停止処分者講習の受講者が見込みを下回ったことなどによる運転者等講習費の不用額一億四千五百六十二万八千円の減額、自動車運転免許試験場の機器リース料等の入札額等による自動車運転免許費の不用額六百九十六万四千円の減額でございます。 第六目恩給及び退職年金費でございますが、一千三百八十四万一千円の減額でございます。
次に、118、119ページの保健体育総務費で、1,265万9,000円でありますが、これにつきましも、給与費のほかは、それぞれの費目での実績、あるいは入札額等によります減額の計上でありますのと。121ページにつきましても、それぞれ、予算の組みかえということで、費目の振りかえをさせていただきながら、調整をさせていただく部分であります。
また、十月には電子入札の試行運用を開始したところでありまして、その入札結果については、即時にインターネットにより業者名や入札額等を公表することで、広く県民の皆様に情報提供をいたしております。
現状を申し上げますと、先ほど議員申されたとおり、入札結果の公表につきましては、現在、市民参画情報室において入札案件あるいは入札業者名、入札額等の結果について公表をいたしております。また、今年度はホームページで郵便入札について3件、その結果を公表しております。 なお、平成16年度からは、この指名競争入札の結果についてもホームページで掲載したいというふうに考えております。
ある委員、業者が現場説明会に出席してから入札額等の積算をするまでは何日間あるのか。 尾村課長、建設業法に基づき、設計金額に応じた見積もり期間を設けております。 ある委員、設計金額はいつの段階で公表しているのか。 尾村課長、設計金額の事前公表は、現場説明会の段階で公表しております。 ある委員、一般競争入札と指名競争入札との比率はどうなっているのか。また、その比率となったのはなぜか。
変更内容につきましては、資格審査申し込みの内容及び申請書類、それから指名業者、入札参加業者と入札額等のすべてを掲載する計画でおります。入札、契約の方法は適切な実施を行ってまいりますが、内容により抽せん方式の導入も検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(金子正夫議員) 宮澤企画財政部長。 ◎企画財政部長(宮澤) 地域活性化についてお答えを申し上げます。
このため,独占禁止法違反が明らかになり,排除勧告が出されて応諾をした場合につきましては,対象業者名及び違反対象工事につきまして,公正取引委員会に資料の提供を求め,その対象を特定するとともに,工事ごとの入札参加者に対し,違反行為がなかった場合の入札額等について調査を行ってまいりたいと考えております。
物品購入の入札額等も、すべて10%削減すべきと思いますが、いかがでしょうか、財政課長。 「公共工事コスト削減計画に基づき、工事計画、設計等の見直しをし、コスト縮減を図ること。また、単独事業については、13年度当初予算額に対して、10%削減すること」となっておりますが、私が12月定例会ごとに提言しております公共事業の設計額に対する予定価格も10%削減すべきではないかと思います。
それで、設計額、入札額等の確定によりまして、このような減額をさせていただくというものでございます。なお、事業量につきましては、当初の予定どおり実施しております。 それから、中道堰合線の道路改良舗装事業の減額でございますけれども、本年度計画しておりました区間の用地取得にちょっと時間を要しております。また、それによりまして、一部事業着手が困難になりましたことから、このような減額になっております。
三点目は、工事予算額から各入札額等を差し引いた残りはいくら残っているのか明らかにして頂きたい。 四点目は、公設公営であれば全戸に保安器を取り付けてはどうか、九千八百五十端子あるのでできるのではないか。 五点目は、基本計画・基本設計が明らかになっていないため、事業全体の把握ができずに非常にわかりにくいとの発言がありました。 これに対して、執行部から次の点について説明がありました。
今、申し上げました業種につきましては、非常に業者数が少のうございまして、建築の方でございますが、そんなことで全員入ったというのはこれ事実でもございますので、今後、入札額等によってそういう指名の差異ができるようであれば検討はいたしますが、御存じのように取引委員会等の調査もございますので、私ども今要綱で持っております中では受注高による入札の見方というのはできておりませんので、先般来、何年か前にも年間受注額