豊島区議会 2024-07-12 令和 6年総務委員会( 7月12日)
4社参加しておりまして、項番の1、項番の2、こちら、入札金額が全く同じですけども、総合評価点数、こちらを御覧いただきたいと思います。1点差がついておりますが、こちらは、施工能力の評価点で1ポイント上回った歌工務店が落札してございます。表の外側に落札率を記載しております。93%でございます。 2ページ以降が工事概要となっております。こちらは、施設整備課長から御報告申し上げます。
4社参加しておりまして、項番の1、項番の2、こちら、入札金額が全く同じですけども、総合評価点数、こちらを御覧いただきたいと思います。1点差がついておりますが、こちらは、施工能力の評価点で1ポイント上回った歌工務店が落札してございます。表の外側に落札率を記載しております。93%でございます。 2ページ以降が工事概要となっております。こちらは、施設整備課長から御報告申し上げます。
◆永野雅己議員 下水道工事についてですけれども、今、答弁の中で入札金額が決まったというお話をされて、また不用金額も増えるというような答弁だったんですが、その辺ちょっとまた具体的にちょっと教えていただければと思います。
次、今回一社無効ということになっておりますが、入札金額内訳書に不備があったということになっておりますが、それ以外でどのような場合に無効になるかも伺いたいと思います。 総務部参事兼契約課長 無効になるものとしましては、例えば最低制限価格を下回った金額の場合、それから入札参加資格の要件を満たしていない入札など、そういった場合があります。
入札金額見積内訳書に記載してある植栽工事、電灯設備工事、撤去工事の内容について伺います。 ○議長(富澤啓二議員) 1番、松永靖恵議員に対する答弁を願います。 大野企画部長。 〔企画部長(大野久芳)登壇〕 ◎企画部長(大野久芳) 初めに、議案第36号、第6分団消防ポンプ車購入契約に係る業者選定のプロセスについてお答えをいたします。
落札率でございますが、落札率は予定価格に対しまして入札金額ということになりますが、98.56%でございます。 以上でございます。 ○議長(佐藤喜一) ほかにありませんか。 〔「なし」と発言する人あり〕 ○議長(佐藤喜一) ないようですので、これで質疑を終わります。 これより討論を行います。討論はありませんか。 〔「なし」と発言する人あり〕 ○議長(佐藤喜一) 討論なしと認めます。
1点目ですが、確認の意味で、議案第16号及び17号における全ての入札参加者の入札金額及び入札書比較価格に対する落札率はどのようになっているのか、それぞれの契約で伺います。 ◎北川 管財部長 議案第16号及び第17号の入札参加者の入札額と入札書比較価格に対する率についてお答えをいたします。
14者が入札してということなんですけれども、次点の方の入札金額、それと、この車両というのは耐用年数はどれくらいあるものですか。そこらお答えいただけますか。 ○議長 -生活環境課長- ◎生活環境課長 入札の次点について金額を申し上げます。税込み額で2,142万7,802円となってございます。
通常、このような設計委託につきましては一般競争入札で業者を決定されると思いますが、その入札方法について、例えばプロポーザル方式によって基本図面を業者に提案させて、それを評価項目の一つとして、当然、入札金額も大きな評価項目になるんですが、総合的な評価により決定されてはいかがでしょうか。より市民の目線に立った提案が期待できるのではないかなというふうに思っております。
それから、最低制限価格につきましては、今回の案件につきましては、有効入札金額の平均額の85パーセントというところで、事後算定型ということで設定をしております。 なお、市内業者の参加される第1区分につきましては、国の中央公契連モデルの算定式を用いました事前算定型による最低制限価格を設定しておりますので、若干そこは違うところとなっております。
一つ目は、金額のばらつきが大きくなる場合、従来の最低制限価格を下回る場合も理論上あり得るといったこと、二つ目は、最低制限価格より少し高めの入札金額と予定価格付近の入札金額の二極化が見られる傾向があり、相場価格を正しく反映することが難しくなる可能性もあることについてご意見をいただいているところでございます。
公営ポスター掲示場設置・撤去業務委託料の減額理由が、入札による請差であるとの答弁でしたが、その予定価格と最低入札金額を伺います。 ○議長(大寺正晃) ただいまの6番 堂脇明奈議員の再質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎選挙管理委員会事務局長(箭内利昭) ただいまの再質疑にお答えいたします。 予定価格は1,994万3,000円で、最低入札金額は795万5,000円であります。
まず、「同額での入札金額が4者もあった理由及び落札者の決定方法について伺う」との質疑には、「最低制限価格の算出方法についてはあらかじめ公表しており、工事の予定価格も事前公表している。最低制限価格については、工事の予定価格の積算の基礎となる工事費の内訳を基に算出するが、解体工事の場合、青梅市工事請負契約最低制限価格設定要領の第4項により、予定価格の10分の7以上の範囲で決めることとしている。
この支援業務について、委託業者名、予定価格、落札業者名、それから、落札率、落札額、並びに応札業者名、応札金額、予定価格における入札金額の割合についてお示しいただきたいと思います。 それから、今事務局にあらかじめお願いして、議会運営委員会の了解もいただいて写真を提出いたしました。これを写していただきたいと思うんです。 これは、市民温水プールの解体工事です。
本市で積算した入札金額と企業が請け負いたい入札金額の差が全く合わない状況に陥っているのが現状だと思います。各議員からも、もう少しちゃんと説明をしていただきたいという声が上がっております。私自身は、このペデストリアンデッキの必要性は、お金では代えられず、歩行者の安全確保のため必要不可欠なものであると思っておりますが、本市が考えるこのペデストリアンデッキの必要性をお聞かせください。
2、過去5年間の年度ごとの1、Aランクの土木工事の発注数、2、そのうちの簡易型総合評価の発注数と参加可能な業者数、3、簡易型総合落札方式での落札者より低い入札金額が出された入札数はどうですか。 3、高知県ではほぼ毎年総合評価方式の改正がされています。その中で、平成31年度に、入札の窓口を広げるため評価基準の同種・類似工事の施工実績を3件以上から1件にしています。
それと5社の入札結果状況、それと、当然予定価格というのがあると思うんですが、仮に別紙の12ページの、これは入札に当たっての金額の入り札するときの、これは恐らく指定はしてあると思うんですが、風除室の1ということで部屋名称、あと、物品名、傘立て数量1ということで載っていますが、入札に当たって、この傘立てだって高さとか、あるいは何本入るものなのか、そういうやつも設計書の中に明示して、入札業者が閲覧して入札金額
まず、予定価格、落札業者名、入札金額、落札率並びに応札業者名、それぞれの金額、応札率についてお示しください。 購入する主な什器の種類と個数及び単価についてお示しください。 ○白石孝雄 議長 柳川総務部長。 ◎柳川 総務部長 第97号議案のうち、総務部に関わる御質疑にお答え申し上げます。 初めに、予定価格、落札業者の入札金額、予定価格に対する落札率及び落札業者でございます。
◎谷口 駅周辺整備課長 今回の入札金額、特に1回目、2回目につきましては、5億円以下ですので、JV対象にはしなかったという経過がございます。 3回目につきましては、予定価格は5億円超えるということで、JV対象の工事とすることができるというふうになってございます。
結果論で大変申し訳ないのですが、ほかの15者の入札金額の平均を出してみたところ、大体76.0%の落札率だったんですけれども、ほかの事業者さんの平均が78.9%という形になってございますので、この数値から見て適正なものだったろうというふうに、まず1点は考えているところでございます。
また、2点目のダンピング対策の見直しについてでございますけれども、調査基準価格未満での応札への対応策として、総合評価点の算出方法を見直しまして、入札金額が調査基準価格未満となる場合は、総合評価点が一気に大幅な減点となることにより、ダンピング対策のさらなる強化を図ることを予定しているところでございます。