宇和島市議会 2023-12-13 12月13日-02号
次に、今回の入札成立をするためには、今ほど言いました二、三割足りないと言われている事業費を増額するのか、それとも、市立宇和島病院のエネルギー棟のように参加資格の変更をしたり、そして、今は分離発注ですが、一括発注をするなり、制度を少しいじくるのか。
次に、今回の入札成立をするためには、今ほど言いました二、三割足りないと言われている事業費を増額するのか、それとも、市立宇和島病院のエネルギー棟のように参加資格の変更をしたり、そして、今は分離発注ですが、一括発注をするなり、制度を少しいじくるのか。
今回、JV発注とするとしたときに、当然そのJVというのは2社の構成になってございますので、この2社に対してそれぞれその資格・実績を求めるっていうことになりますと、入札条件、入札参加業者さんの条件を余計に縛ることになりますので、より一層その参加業者、入札成立が難しくなるのではないかというところも考えまして、今回JV発注ではなく、いわゆる単体企業による発注ということにさせていただいた次第です。
◆岡安たかし 委員 しつこい言い方になって申し訳ないですが、そうしますと、やはり10月28日の3回目で一緒に出して、もしそこで入札が成立した場合と、今回で入札成立した場合、金額が違っていたのではないですか。今回の方が高くなるのではないですか、そこどうですか。 ◎道路整備課長 毎月単価が変わっておりまして、実態を申し上げますと、10月頃までかなり上がってきている状況ありました。
こうした意見を踏まえ、第一線で働く警察官の良好な勤務環境の整備という面からも、早期の入札成立に向けて、しっかりと取り組むよう要望します。 次に、地下避難施設について申し上げます。 ロシアによるウクライナ侵攻や、北朝鮮の弾道ミサイルによる挑発行為が続いており、国民保護の取組の強化が求められています。
それから、2点目、1者入札で入札成立というようなところで、明文化して明確にすべきではないかというようなご質問だと思いますが、今回明文化というところでは、入札指名業者に対しましては、指名競争入札というものを発送いたします。その中に初度に当たって、1回目に当たっては、1者の場合は入札は成立しないと。
プロポーザル方式において1者のみが参加表明した場合の取扱いでございますが、平成27年度第2回八幡市入札制度懇話会における工事コンサルタント業務の電子入札案件で、入札参加者が1者であった場合の入札成立の是非についての協議内容を参考としております。
同様のことが近畿一円でも相次いでいるようでございますが、新文化施設新築工事において3回の入札不成立となった原因、背景をどのように分析をされた上で、入札成立に至るまでにどのような対応があったのか、改めてお聞かせいただきたいと思います。
◎契約検査課長 電気につきましては7月22日に入札成立しております。 ◆高木克尚 委員 参考までに教えていただきたいのですが、今回の工事名に明記されております地域振興施設という名称は、これは補助事業の関連か何かで利用しなければならない名称なのか、それともこれまでもこれからもこういう地域振興施設という位置づけはほかに存在していくのかどうか、その辺お聞かせください。
この問題は、羽合地域で急がれております放課後児童クラブの整備事業でして、その指名競争入札が昨年12月、正式な事務手続を経て執行された中、予定価格内で無事に落札され、正式に業者が決定し、入札成立へと至ったわけです。通常では落札者は速やかに契約の締結へと移る流れなのですが、しかし、そこで事件が起こったわけです。
ただし、例外的取り扱いといたしまして、工事発注の時期や工事の種類により、技術者の確保が困難で、入札不調・不落が予想される案件につきましては、入札参加者が1社の場合も入札成立とするかにつきまして、個別の案件ごとに入札・契約事務処理委員会で協議し、決定しているところでございます。
これは県の積算基準に基づいて実施しているということでございまして、この内容において入札を執行し、入札成立に向けて手続を進めていけるものと考えていたところでございます。 以上でございます。
ここは、なぜ入札成立しなかったんですか。 ○議長(富田真由美) 総務部長。 ◎総務部長(我山博章) 先ほどお尋ねいただいた件でございます。 美旗、すずらん台小学校の空調設備工事の入札が成立しなかったのは、もともと応札希望があったのが4社ございました。そのうち、3社につきましては辞退、これは管理技術者等の技術者の配置ができないということがあったのだろうと思います。
これは今に始まったことではなく、平成二十年、リーマンショックにより建設業離職が加速した後に、震災復興事業、東京オリンピック事業の需要のため、機材、労務、材料の需給逼迫により建設費が高騰したためであり、もし入札成立に至らなかった場合、発注公告から再度入札契約手続を実施しなければならず、工程面でのリスクが非常に大きくなります。
次に、プロポーザル案件が1者であった場合の対応でございますが、平成27年度第2回八幡市入札制度懇話会におきまして、工事コンサルタント業務の電子入札案件について、入札参加者が1者であった場合の入札成立の是非について協議いただいて、他市の傾向を見ても成立を認めたらどうかとのご意見を頂いております。
多分引っ越しも、これ真冬の引っ越しになるかと思われますけども、そういったですね、やっぱり予定した入札ができないとなかなかこうスケジュール等も段々ずれていってしまいますので、そういったやっぱり入札、3度目も確実に入札成立させていただきたいと思います。 次の質問に移ります。気になる工事2点目です。
次に、1者入札に係る入札制度懇話会の議論でございますが、平成27年度第2回八幡市入札制度懇話会におきまして、工事コンサルタント業務の電子入札案件について入札参加者が1者であった場合の入札成立の是非についてご協議いただいております。その中で、電子入札の特性上、仮想の競争相手がいるという前提で入札することは健全であり、他市の傾向を見ても成立を認めてはどうかとのご意見をいただきました。
ほんなら入札成立ですので、1者と。果たしてそれが公平、公正な入札とは言えるかなというふうなことも考えれるんですよ。ここまで言うたら後はわかると思いますが、私は決して公平、公正な入札とは思いませんが、いかがでしょうか。 ○議長(高橋幸十郎君) 岡村管財契約課長。 ◎管財契約課長(岡村寛水君) 9番、森議員のご質問にお答えをいたします。
その結果、舗装工事、設備工事で入札成立しまして、舗装工事は5月15日付、設備工事は5月22日付で、工期をいずれも平成30年8月30日を工期として契約を締結したところでございます。建築工事につきましては、1社の応札がありましたが、指名競争入札のため、不成立となっているところでございます。
今回これだけ失敗云々を繰り返してきた中で、今回の補正を組む、あるいは工事内容を変更する、こういうことで今回は間違いなく入札成立するという確証を持っていますか。 ○議長(植木茂) 建設課長。
具体化した改善点につきましては、先ほど申し上げました検討課題のうち、入札制度では最低制限価格の変更、入札参加者の事前公表の取りやめ、1者応札時の入札成立、測量等コンサルタントの最低制限価格の変更がございます。平成29年度の第2回懇話会で検討課題にしておりましたものにつきましては現在決裁中でございまして、それが完了し次第、新年度からの適用を予定しております。