青森市議会 2024-06-12 令和6年第2回定例会(第6号) 本文 2024-06-12
入札参加業者も多くて仕事を取ることが困難であるというふうに聞いています。 質問します。土木一式工事の過去3年度における旧青森地区、浪岡地区ごとの発注件数及び契約金額をお示しください。 199 ◯議長(奈良岡隆君) 答弁を求めます。
入札参加業者も多くて仕事を取ることが困難であるというふうに聞いています。 質問します。土木一式工事の過去3年度における旧青森地区、浪岡地区ごとの発注件数及び契約金額をお示しください。 199 ◯議長(奈良岡隆君) 答弁を求めます。
去る5月30日に、公正取引委員会から、本市発注の新型コロナウイルス感染症患者移送業務に関しまして、独占禁止法第3条、不当な取引制限の禁止でございますが、この規定に違反する行為を行っていたとして、入札参加業者等に対しまして、独占禁止法の規定に基づき、排除措置命令が出されたものであります。
◎総務部長(山中健司君) 各種公共事業における入札制度の選択判断についてでございますが、本市では、起工額130万円以上1,000万円未満の建設工事につきましては、結城市入札参加業者選考委員会において参加事業者を審査の上、市内事業者の技術力の向上や育成等を目的に、市内事業者による指名競争入札を実施しております。
入札参加業者は、記載しております2社でございました。 続きまして、議案第287号、和解について御説明申し上げます。 議案書57ページを御覧ください。議案第287号、和解することにつきまして、地方自治法の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。 相手方は、記載のとおりでございます。
3点目に、昨年12月定例会において、備品メーカーが仕様書をつくり、自社の備品のみが全て規格品がそろっているという利益誘導型の仕様書づくりを問題だと指摘してまいりましたが、市議会においても、購入に係る仕様書が特定のメーカーに偏った内容となっていた場合、事実上、入札参加業者が限定されることになる疑念を持たれかねない事業の執行は厳に慎まなければならないとの附帯決議が全会一致で採択されています。
指名競争入札は、事後審査型条件付一般競争入札以外の設計額130万円以上の建設工事、設計額50万円以上の物品購入及び業務委託等について大田原市入札参加業者選定要綱に基づき選定された入札参加資格のある業者を優先に、庁内で組織する請負業者指名選考委員会において選考した業者を指名し、入札を執行しております。
また、契約方法は一般競争入札であるとのことだが、一般的に、小売業者は特定のメーカーとの結びつきがあることから、購入に係る仕様書が特定のメーカーに偏った内容となっていた場合、事実上、入札参加業者が限定されることとなる。
また、契約方法は一般競争入札であるとのことだが、一般的に、小売業者は特定のメーカーとの結びつきがあることから、購入に係る仕様書が特定のメーカーに偏った内容となっていた場合、事実上、入札参加業者が限定されることとなる。
この設置業者は入札で決めているのだと思いますが、入札参加業者の数を教えてください。 ○議長(菊池久光) 選挙管理委員会事務局長。 ◎監査委員兼選挙管理委員会事務局長(高野浩行) ポスター掲示場305か所で、発注依頼につきましては大田原地区の部分と湯津上、黒羽地区の部分2つに分けております。それぞれ4業者の参加をいただいております。 以上です。 ○議長(菊池久光) 伊賀議員。
○和田契約課長 御質問いただいた点でございますけども、先ほど申し上げた入札参加業者指名基準という中に、委員おっしゃった予定価格のレンジといいますか、そこが定まってございまして、例えば建設工事であれば予定価格が3,000万以上7,000万未満であればB等級とか、そういったところの基準を定めてございます。指名基準につきましては、ちなみに公表はしてございます、その中で。
次に、GISシステムの導入状況については、全ての可燃ごみステーション及び粗大ごみステーションの位置情報を本市のGISシステムに登録し、入札参加業者へのステーション情報の提供や市民からの問合せ対応などに活用しております。
今回、JV発注とするとしたときに、当然そのJVというのは2社の構成になってございますので、この2社に対してそれぞれその資格・実績を求めるっていうことになりますと、入札条件、入札参加業者さんの条件を余計に縛ることになりますので、より一層その参加業者、入札成立が難しくなるのではないかというところも考えまして、今回JV発注ではなく、いわゆる単体企業による発注ということにさせていただいた次第です。
本議案は、越谷市が消防・救急デジタル無線整備工事を行うため、平成25年4月22日から同年5月7日の中に一般競争入札を実施したところ、本件入札に関し、入札参加業者及び無線機器の製造販売業者である相手方らが共同して不法行為を行ったことにより不当に高い価格で契約を締結せざるを得なかったことから、これにより損害が生じたとして、相手方らに対し損害賠償を求めた事件について、裁判上の和解をするため提案するものでございます
これまで入札参加業者はこの方式に特に問題なく対応されており、また入札業務に対し不正な働きかけ等もなく、入札は適正に履行されていると評価しているところです。 一方で、国は事業者の見積り努力の低下などにより、事後公表のほうが望ましいとされていることから、市といたしましても、令和元年度より国・府及び他市の状況等を踏まえ、最低制限価格の事後公表の試行を実施しているところでございます。
入札参加業者数は1者のみかとの質疑に、公告期間中に入札参加資格確認申請を提出された業者が4者あり、そのうち3者から入札期間中に辞退届が提出されたと答弁。 採決の結果、議案第46号は、全員賛成で委員会可決と決しました。
それから3点目に、入札参加業者には草加市内に本店を有する者がほとんどであると思われます。より低い金額で行ってくれる業者がもしあるのであれば、それにこしたことはないという考え方もできなくはないので、市外の業者にも積極的に入札に参加してもらうことも必要じゃないかと、そういった考え方も一つできるわけです。そこで、この入札参加資格を設定した根拠について、以上3点、御答弁をお願いいたします。
3の入札参加業者は、記載の4者でございます。 4の納期は、令和5年11月30日まででございます。 5の附属品、6のその他につきましては、記載のとおりでございます。 このパソコンは職員が使用するものでございまして、平成29年度以前に購入したものを劣化等により更新するものでございます。 次のページにパソコンの仕様等を記載してございます。 以上が議案第83号でございます。
入札参加業者及び入札結果は記載のとおりであります。 入札執行日は、令和5年8月23日午前9時5分。 予定価格は、6,198万5,000円。 入札回数は、予定価格を事前公表しておりますので1回であります。 工期は、契約締結の翌日から令和6年5月31日までであります。 なお、工事の概要につきましては、次の2ページ、参考資料に記載したとおりであります。
なお、入札参加業者は市外業者2社のみとなっております。 工事請負契約は現在、仮契約中でございまして、本議会の議決を賜りました後、本契約を締結し、着工の予定でございます。 施工場所、落札いたしました企業の経営規模等につきましては、お手元に配付しております資料のとおりでございます。 以上、何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。
入札参加業者及び入札結果は記載のとおりであります。 入札執行日は、令和5年6月19日午前9時9分。 予定価格は、税抜き5億3,930万円。 入札回数は、予定価格を事前公表しておりますので、1回であります。 工期は、契約締結の翌日から令和6年1月10日までであります。 なお、工事の概要につきましては、次の2ページ、参考資料をご覧ください。 1、工事の概要についてであります。