板橋区議会 2023-12-05 令和5年12月5日文教児童委員会-12月05日-01号
(1)就学時健康診断は記載のとおりでございまして、(2)就学・入学通知書の発送が年明けの1月上旬でございます。最後に(3)抽せん後の補欠登録期間につきましては記載のとおりでございます。簡単でございますが、説明は以上でございます。 ◆実正やすゆき 今年度の応募状況を受けまして、区としての見解ですとか、今後の方針があれば教えていただきたいと思います。
(1)就学時健康診断は記載のとおりでございまして、(2)就学・入学通知書の発送が年明けの1月上旬でございます。最後に(3)抽せん後の補欠登録期間につきましては記載のとおりでございます。簡単でございますが、説明は以上でございます。 ◆実正やすゆき 今年度の応募状況を受けまして、区としての見解ですとか、今後の方針があれば教えていただきたいと思います。
就学援助制度の周知については、本市では1月に新入学児童生徒に入学通知書を送付する際、就学援助入学準備金の入学前支給の内容を記載した案内と申請書を同封しております。その後、各学校で開催される2月の入学説明会においても制度の内容を記載したお知らせと申請書を配付し、事務職員から説明も行っております。さらに、在校生に対しても同様にお知らせと申請書を配付しております。
◆並木正成 委員 就学支援委員会で、今の段階でほぼ決定していて、保護者は、お子さんはもうその学校に入学する予定で、入学通知書をその学校にお渡ししているんですけれども、それでも悩んでいるということですか。 ○委員長 子育て支援センター所長。 ◎子育て支援センター所長 そのとおりでございます。 ○委員長 並木委員。
学校教育事務費は、会計年度任用職員の給料等と小中学校の入学通知書の送付に係る経費となります。 134ページをお願いいたします。 10款2項1目小学校管理費です。決算額は2億6,897万7,000円で、前年度比で2億1,952万3,000円の減となります。教育事務費は、学校の環境整備などに係る経費で、決算額は2億5,417万8,000円。前年度比で2億3,432万2,000円の減となります。
次に、イ、制度の周知と申請書の全員への配布と回収についてですが、就学援助制度については、年度初めに全児童・生徒の保護者を対象に配布するとともに、入学通知書送付時、新入学保護者説明会時、新年度の学校だより、転入時にも配布し、制度の周知を図っております。申請書は複写式のため、全員への配布は行っておりませんが、必要な方への配布の方法について検討してまいります。
12月17日の定例会では、令和3年度就学援助受給申請者の認定について、1月25日の定例会では、入学通知書の送付について、2月17日の定例会では、令和4年度当初教職員人事異動計画について等を審議していただきました。 次に、教育委員会表彰ですが、1月25日と2月17日に選考委員会を開催し、3月28日に表彰式を開催する予定です。
新入学児童の世帯には、10月に発送する就学時前健康診断の案内文書や、1月に発送する入学通知書にも同封することにより全ての世帯に確実に伝わるようにしております。 その他の学年の世帯には、1月に学校を通じ全ての保護者に配布するほか、市ホームページの掲載や広報、学校だよりも含め周知を図っているところでございます。
また、周知の時期等でございますが、入学準備金につきましては、10月上旬に次年度小学校及び義務教育学校入学予定者の全ての保護者に発送予定の入学通知書とともに、お知らせと申請書を郵送しております。各学校に在籍している6年生児童については、各学校を通してお知らせを配布しております。
学校教育事務費は、会計年度任用職員の給料等と小中学校の入学通知書の送付に関する経費で、決算額は300万2,000円で、前年度決算額に対しては52万2,000円の増となります。増の要因は、会計年度任用職員制度の導入により、給料等が増加したこと、また、新型コロナウイルス感染症の影響により、入学式が延期になったことから、その通知に要する郵送料が生じたことなどによるものです。
最後に、周知方法についてでございますが、本市では、就学援助費の申請に係る周知として、まずは新入学児童の世帯には10月に就学時前健康診断の案内文書に同封するほか、1月に送付する入学通知書にも同封しております。 その他の学年の世帯には、1月に学校を通じ配布をしているところでございます。
西田学園の特色については、スクールバスの運行や学年に応じて水深を変えることができる屋内プールなど恵まれた教育環境が整備されており、これまで学校見学会の実施や特認校制パンフレットの入学通知書への同封、ホームページを活用した紹介などを通して周知を図ってまいりました。
結果を11月に各家庭へ通知し、1月上旬の入学通知書の発送をもって正式決定する運びとなっております。 許可要件は、これから申し上げる3点です。 1つ目が、人間関係に起因する問題への対応。2つ目が、部活動。3つ目が、そのほかの理由でございます。そのほかの理由といたしましては、指定校以外への入学を選択する具体的かつやむを得ない事由があり、それが相当と認められる場合としております。
周知についてなんですが、在校生につきましては、既に在学期間中に、3学期のうちに新年度に向けた周知を行っているということでございまして、新入学の児童・生徒に関しましては、入学通知書等に合わせてお知らせをしているというところでございます。 以上でございます。 ○委員長(笠原昌史君) 小沼委員。
初めに、中学校への入学通知書、学校の指定ということになりますが、これは1月上旬に保護者宛て郵送しております。指定された学校に入学する場合は特に届出等は不要になっております。 次に、教育委員会が指定した学校と異なる学校への就学を希望する場合の手続についてお答えいたします。
その後、児童・生徒の進学希望先の確認、関係小学校での調査結果等の集約を経て入学通知書を発行し、保護者へ通知をしております。このため、9月1日を基準日としておりますので、よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。
12月21日の定例会では、区域外就学の承諾について、1月25日の定例会では、入学通知書の送付について、2月19日の定例会では、令和3年度当初教職員人事異動計画について等を審議していただきました。 また、同日に開催された町長と教育委員による総合教育会議では、令和3年度から5年間の教育の方向性を定めた川島町教育大綱を策定いたしました。
また、令和3年度に入学予定の小学生377人、中学生414人に入学通知書を送付し、1月26日から2月10日にかけて各小・中学校で入学説明会を行い、同日、各放課後児童教室の入所オリエンテーションを行いました。 2月16日には教育研究会授業研究会をリモート会議で開催し、自分の考えを伝えたくなる授業づくりなどの成果について発表等を行いました。
それから、就学援助制度の周知の件については、入学前支給につきましては、これも今年度終了いたしました就学児健診の通知や、入学通知書に案内を同封しているほか、申請開始となる10月に、広報及び電光掲示板にて周知を図っているところでございます。
本市におきましても、毎年、小学6年生を対象に、中学生への入学通知書にHPVワクチンについてのご案内を予防接種のお知らせとして同封し、個別に通知をしているところでございます。
これは市が今年1月に笠小入学者5名に対し、笠小への入学通知書発送後に そのため、現在上の子は笠小、下の子は中央小、そんな事態にもなっているわけです。朝は送りに車を出し、帰りは学童の利用や家族の迎えで帰るように、このように5名を中央小へ入れました。